問題一覧
1
電子カルテシステムは 400床以上で()% 200床未満で()% 一般診療所で()%普及している
90, 48.8, 49.9
2
オーダリングシステムは 400床以上で()% 200床未満で()%普及している
93, 53
3
日本の電子化は 2012年は()%、2021年で()%と遅れている
20, 42
4
医療DXとは()()()の各階で()された基盤を通して業務やシステムデータ保存の()()()を図り生活の形を変えること
保険, 医療, 介護, 全体最適, 外部化, 共通化, 標準化
5
医療DXの骨格は 1、() 2、()の標準化、()の検討 3、()
全国医療情報プラットフォーム, 電子カルテ情報, 標準型電子カルテ, 診療報酬改定DX
6
データとは()こと
2進数で2つの状態を作り出す
7
情報は()
色々なデータの組み合わせ
8
知識は()
情動、判断のもとになる
9
信号の一つ一つの色々は()、合わせると()になる
データ, 情報
10
38.9は()、38.9℃は()
データ, 情報
11
医療ではITC化が()
進まない
12
医療情報の特性は()()()
マルチメディア性, 時系列性, 多次元性
13
プライバシーは()、個人情報は()
主観的, 客観的
14
脳の記憶容量は()=()=()=()
1PB, 2の50乗, 1024TB, 600万円
15
医療機関は知識が豊富で患者は情報を持っていない→()
情報の非対称性
16
昔の消費者行動は() ()と()がそのうち無くなる
AIDMS, desire, memory
17
今の消費者行動は() ()()()に ()と()が加わる
AISAS, attention, interest, action, search, share
18
情報漏洩の2005年の原因は 1番が()、2番が()
紛失・置き忘れ, 盗難
19
情報漏洩の2017年の原因は 1番が()、2番が()で()が多い
誤操作, 紛失・置き忘れ, 使用者のミス
20
情報漏洩の媒体は2005年は()が多く、20017年は()が多い
紙, 紙
21
情報漏洩した個人情報は()()()が多い
氏名, 住所, 電話番号
22
刑法()条によると ()()()が業務で知り得た個人情報を漏らしたら罰が与えられる
134, 医師, 薬剤師, 助産師
23
保健師、看護師、准看護師の守秘義務は()条
42
24
放射線技師の守秘義務の法律は()条
29
25
臨床検査技師、衛生検査技師の守秘義務の法律は()
19
26
理学療法士、作業療法士の守秘義務の法律は()条
16
27
一般職員は守秘義務に関しての法律は()
ない
28
診療記録の電子保存に関するガイドラインは()()()()の作成
真正性, 見読性, 保存性, 運用管理規定
29
真正性は
⑴故意または過失により虚偽入力、書換え、消去及び混同を防止すること ⑵作成の責任の所在を明確にすること
30
見読性は
⑴情報の内容を必要に応じて肉眼で見読可能な状態に容易に出来ること ⑵保存の内容を必要に応じて直ちに書面に表示できること
31
保存性は
法令に定める保存期間内、復元可能な状態で保存されること
32
保存性は最低()
5年
33
個人情報は氏名、生年月日に加え()()で()してても含まれる。 ()も対象なので注意
芸名, 雅号, 暗号化, 死んだ人
34
()は特定の個人情報を検索できるように体系化したもので、コンピュータ化()。
個人情報データベース, されてなくてもいい
35
保有個人データは()以内に消去するものは含まれない
6ヶ月
36
個人情報取り扱い事業者は()関係事業者 ()や()は除外される
全ての医療介護, 国の機関, 地方公共団体
37
第三者提供の例外規定は ⑴()場合 ⑵(1)場合※生命身体財産保護 ⑶(1)場合※公衆衛生、児童保護
法令に基づく, 本人の同意を得ることが困難
38
行政機関の保有する情報の公開に関する法律は()
情報公開法
39
医学研究論理指針改正は各省庁で()して運用。()→()
統一, 主務大臣制, 個人情報保護委員会
40
診療は()が適用される
医療・介護における個人情報ガイドライン
41
個人識別符号は 顔写真、声、歩行の動画→() 静脈、虹彩の画像、指紋→()
容姿, 生体認証
42
個人識別符号は()で決められる
個人情報保護委員会
43
本人気 に差別や偏見など不利益が生じないように配慮を要するのは() ()も含まれる 第三者提供する時は()が必要
要配慮個人情報, 病歴, 本人の同意
44
自機関の既存情報のみを用いた研究には必ずしも()が必要でない
インフォームドコンセント
45
既存資料・情報とは()、()、()資料
残余検体, 診療記録, 別研究で取得された
46
相互に決められた約束事の集まりは()
プロトコル
47
マスタは()された()を使うための基本の手段
標準化, コード
48
疾病分類のマスタは()
ICD10
49
C15 2は()を表す
食道癌
50
医療情報システムへの期待は 社会に対して() 患者に対して() 医療機関に対して()
医療費対策, 質向上, 病院経営
51
診療情報の1時利用は()のための()
本人確認, 診療目的
52
診療情報の二次利用は()()()
病院管理, 行政的, 医学研究
53
医療情報とは 1.()で発生した()の情報 2.施設、国レベルでの()に関する情報 3.()
診療過程, 患者個別, 疾病・医療, 医学知識
54
病院情報システムは()()()()などがある
オーダー システム, 電子カルテシステム, 医事会計システム, 物流システム
55
遠隔医療は()を除き()に違反しない
初診, 医師法20条
56
アドバイス
テレコンサルテーション
57
離れたところから記録する
遠隔医療患者モニタリング
58
外科手術中
手術モニタリング
59
緊急事態に反応できる
遠隔ホームケア
60
患者の生活場所の近くで検査・治療できる
ポイント・オブ・ケア
61
スマートフォンアプリ
モバイルヘルス
62
遠隔医療の普及が遅いのは ・()の遅れと()の問題 ・() ・()
設備, 人間関係, 報酬が少ない, コストがかかる
63
医療機関の役割分担をすれば情報の()を担保できる
連続性