問題一覧
1
児童虐待防止法はいつ施行された
2000年
2
児童虐待防止法の種類を4つ答えよ
身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクト
3
DV防止法の施行はいつ
2001年
4
DV防止法の種類をふたつ答えよ
身体的暴力、精神的暴力
5
DV防止法の退去命令は
2ヶ月
6
DV防止法の接近禁止命令は
6ヶ月
7
高齢者虐待防止法の施行はいつ
2006年
8
高齢者虐待防止法の種類を5つ答えよ
身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクト、経済的虐待
9
高齢者虐待防止法の高齢者の年齢は
65歳以上
10
障害者虐待防止法の施行はいつ
2012年
11
障害者虐待防止法の種類は
身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクト、経済的虐待
12
障害者虐待防止法の障害者は(4つ)
身体障害者、知的障害者、精神障害者、発達障害者
13
社会的文化的に作られた男女の違いをなんという
ジェンダー
14
高齢化率の求め方は
老年人口÷総人口×100
15
従属人口指数の求め方
従属人口(年少人口+老年人口)÷生産人口×100
16
老年人口指数の求め方は
老年人口÷生産年齢人口×100
17
年少人口指数の求め方は
年少人口÷生産年齢人口×100
18
老年化指数の求め方
老年人口÷年少人口×100
19
児童虐待防止法の加害者は
保護者、同居人
20
核家族は未開社会など、どの社会でも見られるとした説は
核家族普遍説
21
児童虐待防止法の専門機関での早期発見
努力義務
22
児童虐待防止法で通告義務対象は
虐待を受けたと思われる児童を発見した者
23
児童虐待防止法の援助の申請先は
警察署長
24
援助の要請義務は
必要な場合は義務
25
DV防止法の加害者は
配偶者、元配偶者
26
DV防止法の保護命令対象は
配偶者、元配偶者
27
高齢者虐待防止法の専門機関での早期発見
努力義務
28
高齢者虐待を発見した人で重要な危険が生じている場合は
通報義務
29
高齢者虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合は
通報努力義務
30
虐待を受けたと思われる高齢者を発見した専門職は
通報義務
31
障害者虐待防止法の専門機関での早期発見
努力義務
32
障害者虐待防止法での通告義務対象は
虐待を受けたと思われる障害者
33
障害者虐待防止法で虐待を受けたと思われるものを発見した場合は
通告義務
34
産業化以前の家族に比べて、今の家族は愛情以外の機能が家族以外でも補えるという論を述べた人は
オグバーン
35
オグバーンの述べた論は
家族機能縮小論
36
オグバーンが家族機能縮小論で説いた7つの機能は
経済、地位付与、教育、保護、宗教、娯楽、愛情
37
現代の家族は近親の各家族が対等に結びつくと言った人、言ったことは
リトウォク、修正拡大家族
38
集団について色々考えた人は
クーリー
39
家族、仲間など親密な関係が存在する集団は
第一次集団
40
企業、政党など一定の目的や利害関係に基づいた人為的集団は
第二次集団
41
コミュニティとアソシエーションを言った人は
マッキーバー
42
生産率を高めるにはインフォーマルなグループが重要だと言ったひとは
メイヨー
43
メイヨーの実験は
ホーソン実験
44
ウェーバーの支配関係を3つ答えよ
カリスマ的支配、伝統的支配、合法的支配
45
父親の役割は
手段的役割
46
母の役割は
表出的役割
47
共同社会であるゲマインシャフトから利益社会であるゲゼルシャフトに変わると言った人は
テンニース
48
何シャフト→何シャフト
ゲマインシャフト→ゲゼルシャフト
49
オグバーンのいった物質文化が急速に発展することによって生じる混乱は
文化遅滞説
50
文化遅滞説を言った人は
オグバーン