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素材学1〜4
  • きらり

  • 問題数 97 • 7/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    誤っているのはどれか

    コーデックス規格には、食品表示に関するガイドラインは含まれない

  • 2

    5

  • 3

    日本食品標準成分表2015年版 食品群別の収載食品数は、野菜が最も多い

    ‪✕‬

  • 4

    日本食品標準成分表2015 食品の検索を容易にするため、新たに索引番号が設けられた

  • 5

    日本食品標準成分表2015 炭水化物の成分値には、食物繊維が含まれない

    ‪✕‬

  • 6

    日本食品標準成分表2015 食塩相当量には、グルタミン酸ナトリウムに由来するナトリウムは含まれない

    ‪✕‬

  • 7

    日本食品標準成分表2015 ビタミンC‪は、還元型のみの値を収載している

    ‪✕‬

  • 8

    日本食品標準成分表2015 たんぱく質質量は、食品に含まれる窒素量から算出する

  • 9

    日本食品標準成分表2015 酢酸エネルギー換算係数は、アルコールより大きい

    ‪✕‬

  • 10

    日本食品標準成分表2015 肉類の炭水化物の値は、差引き法を適用する

    ‪✕‬

  • 11

    日本食品標準成分表2015 食物繊維の定量はガスクロマトグラフ法を適用する

    ‪✕‬

  • 12

    「-」は測定で検出されなかったことを示す

    ‪✕‬

  • 13

    誤っているのはどれか

    そばのタンパク質含有量は、小麦より少ない

  • 14

    とうもろこし、イネ科である

    ○‪

  • 15

    二条大麦は、押麦として利用される

    ‪✕‬

  • 16

    デュラム小麦のセモリナ粉のタンパク質含量は、小麦粉(薄力粉)より少ない

    ‪✕‬

  • 17

    精白米のアミノ酸価は、そば粉(全層粉)よりも高い

    ‪✕‬

  • 18

    古米臭は、アルコール類であるヘキサノールに起因する

    ‪✕‬

  • 19

    強力粉は、軟質小麦から製造される

    ‪✕‬

  • 20

    六条大麦は、麦みその原料として利用される

  • 21

    小麦の主な構成でんぷんは、アミロースである

    ‪✕‬

  • 22

    二条大麦の主な構成タンパク質は、グルテニンである

    ‪✕‬

  • 23

    小麦粉の等級は、タンパク質含量に基づく

    ‪✕‬

  • 24

    じゃがいもの食用部は、塊根である

    ‪✕‬

  • 25

    さつまいもの主な炭水化物はグルコマンナンである

    ‪✕‬

  • 26

    きくいもの主な炭水化物はイヌリンである

  • 27

    こんにゃく芋の主な炭水化物は、タピオカの原料となる

    ‪✕‬

  • 28

    さといもの粘性物質は、ポリグルタミン酸である

    ‪✕‬

  • 29

    微生物の生育は、食品を冷蔵保存することで止まる

    ‪✕‬

  • 30

    米飯の老化は、冷凍保存に比べて冷蔵保存で抑制される

    ‪✕‬

  • 31

    魚肉の脂質の酸化‪は、長期冷凍保存では起こらない

    ‪✕‬

  • 32

    さつまいもは、10℃以下で貯蔵する

    ‪✕‬

  • 33

    野菜の呼吸作用は、室温保存中も進行する

  • 34

    じゃがいもの有害物質は、リナマリンである

    ‪✕‬

  • 35

    さつまいもの甘味成分は、ホモゲンチジン酸である

    ‪✕‬

  • 36

    CA貯蔵では、庫内の二酸化炭素濃度を低下させる

    ‪✕‬

  • 37

    食品中のH+濃度を高めるとて保存性が高まる

  • 38

    じゃがいもの発芽抑制を目的として、紫外線照射が行われている

    ‪✕‬

  • 39

    −1〜−5℃の温度帯を短時間で通過する凍結方法では、氷結晶が大きくなる

    ‪✕‬

  • 40

    サラダ油の製造では、エージングにより固体脂を除去している

    ‪✕‬

  • 41

    ごま油には、抗酸化成分として、ビタミンCが含まれている

    ‪✕‬

  • 42

    オリーブ油に含まれる不飽和脂肪酸は、αリノレン酸が最も多い

    ‪✕‬

  • 43

    硬化油は、バターの原料に使われる

    ‪✕‬

  • 44

    硬化油の製造中に、トランス型の脂肪酸が生成される

  • 45

    ぎんなんの毒成分はソラニンである

    ‪✕‬

  • 46

    あんず種子の毒成分はアミグダリンである

  • 47

    じゃがいもの芽の毒成分はリコリンである

    ‪✕‬

  • 48

    ジギタリスの毒成分はムスカリンである

    ‪✕‬

  • 49

    大豆に含まれる主要タンパク質はグルテニンである

    ‪✕‬

  • 50

    湯葉は、大豆タンパク質を凍結変性させたものである

    ‪✕‬

  • 51

    浜納豆は、納豆菌を用いて製造する

    ‪✕‬

  • 52

    大豆油に含まれる多価不飽和脂肪酸は、n-3系が多い

    ‪✕‬

  • 53

    大豆レシチンは、乳化剤として利用される

  • 54

    小豆のデンプン含量は、大豆より低い

    ‪✕‬

  • 55

    小豆のタンパク質は、主にグリシニンである

    ‪✕‬

  • 56

    大豆の脂質は、主にドコサヘキサエン酸である

    ‪✕‬

  • 57

    大豆の糖類にはラフィノースが含まれる

  • 58

    納豆の粘物質はフコイダンである

    ‪✕‬

  • 59

    昆布の旨味はクロロゲン酸である

    ‪✕‬

  • 60

    きゅうりの苦味はククルビタシンである

  • 61

    生姜の辛味はナリンギンである

    ‪✕‬

  • 62

    わさびの辛味はテアニンである

    ‪✕‬

  • 63

    トウガラシの辛味はピペリンである

    ‪✕‬

  • 64

    含有成分 キャベツ S‐メチルメチオニン

  • 65

    含有成分 たまねぎ イソチオシアネート

    ‪✕‬

  • 66

    含有成分 だいこん ジプロピルジスルフィド

    ‪✕‬

  • 67

    含有成分 なす ククルビタシン

    ‪✕‬

  • 68

    含有成分 カリフラワー テアニン

    ‪✕‬

  • 69

    誤っているのはどれか

    かきは、脱渋の過程でタンニンが水溶性になる

  • 70

    レモンの酸味の主成分はリンゴ酸である

    ‪✕‬

  • 71

    うんしゅうみかんの果肉の色素成分は、アスタキサンチンである

    ‪✕‬

  • 72

    大根の辛味成分は、イソチオシアネートである

  • 73

    きゅうりの香り成分は1-オクテン3-オールである

    ‪✕‬

  • 74

    なすの果皮の色素成分はベタニンである

    ‪✕‬

  • 75

    パパイアに含まれるタンパク質分解酵素は、ブロメラインてある

    ‪✕‬

  • 76

    うんしゅうみかんの果肉に含まれる主なカロテノイドは、βクリプトキサンチンである

  • 77

    グレープフルーツの苦味はヌーカトンによる

    ‪✕‬

  • 78

    りんごの特有な食感は、石細胞による

    ‪✕‬

  • 79

    色素成分 トウガラシ カプサイシン

    ‪✕‬

  • 80

    色素成分 スイカ リコペン

  • 81

    色素成分 いちご ベタニン

    ‪✕‬

  • 82

    色素成分 赤ビート フィコエリスリン

    ‪✕‬

  • 83

    色素成分 卵黄 レンチオニン

    ‪✕‬

  • 84

    りんごは仁果類に分類される

  • 85

    梅未熟果実の核には、アミグダリンが含まれる

  • 86

    かきにはデンプンが多く含まれる

    ‪✕‬

  • 87

    いちごの赤色は、カロテノイド色素である

    ‪✕‬

  • 88

    香気成分 にんにく 酢酸イソアミル

    ‪✕‬

  • 89

    香気成分 しいたけ レンチオニン

  • 90

    香気成分 グレープフルーツ 桂皮酸メチル

    ‪✕‬

  • 91

    香気成分 きゅうり ジアリルジスルフィド

    ‪✕‬

  • 92

    香気成分 バナナ トリメチルアミン

    ‪✕‬

  • 93

    海藻類の調理について 誤っているのはどれ

    含まれる多糖類は、茹でると甘味をもたらす

  • 94

    色素成分 とうもろこし ルテイン

    ‪○

  • 95

    色素成分 いちご フィコシアニン

    ‪✕‬

  • 96

    色素成分 赤しそ リコペン

    ‪✕‬

  • 97

    色素成分 あまのり ミオグロビン

    ‪✕‬