問題一覧
1
慢性期の心理的特徴 緩徐な( ) ( )悲嘆 受容の( ) ( )的な不確かさ ( )概念の変容
認知, 予期的, プロセス, 持続的, 自己
2
侵襲とは ( )を一定に維持しようと調整するはたらき(ホメオスタシス)に変化をもたらすような( )を侵襲という
内部環境, 外部刺激
3
サイトカインとは( )や( )に作用し、循環機能をはじめとした各機能に変化をもたす
腎臓, 肝臓
4
腎臓や肝臓に作用し、循環機能をはじめとした各機能に変化をもたすものを( )という
サイトカイン
5
ターミナルケアの目的は、( )ではなく、死を目前にした患者の身体的・精神的苦痛を和らげ、( )を向上させることであゆ。
延命, QOL
6
慢性期 継続的な治療の種類 ( )療法 ( )療法 ( )酸素療法 ( )療法 ( )経管栄養療法 ( )中心静脈栄養法
薬物, 透析, 在宅, 化学, 在宅, 在宅
7
慢性期 家庭生活・社会生活上の特徴 ( )の変更 家庭や職場内での( )の変化 個人資源や家庭資源が減少、( )的孤立 患者を取り巻く社会環境の特徴:( )・()
生活スタイル, 役割, 社会, 偏見, 差別
8
看護倫理綱領とは、看護職が業務を行ううえで、倫理的に正しい( )や( )をするための基準をまとめたものである。
判断, 行動
9
各受容体・求心近く神経を介して中枢神経系に伝えられ視床下部などに刺激することを( )刺激
侵襲
10
死の受容のプロセスには5段階ある
否認, 怒り, 取引, 抑うつ, 受容
11
急性期の危機の種類4つ
発達危機, 状況危機, 消耗性危機, ショック性危機
12
患者の安全や医療の質の保証、意思決定支援に関わる重要な概念を( )
アドボカシー
13
慢性疾患の特徴 永久的な( ) ( )を残すもの 非可逆的な( )的変容に起因するもの 長期間の( )、あるいは( )、看護の必要性は予想されるもの
障害, 機能障害, 病理, 管理, 治療
14
医療倫理学に基づいた4つの原則と2つの原則
自立尊重原則, 善行原則, 無危害原則, 正義原則, 誠実の原則, 忠誠の原則
15
生命の安全を優先する看護を行う時期を ( )
急性期
16
リハビリテーションの種類4つ ( )リハビリテーション
医学的, 社会的, 教育的, 職業的
17
終末期とは 人生の終末期を意味する言葉であるが、( )はない
明確な定義
18
看護を必要とする個人、家族、地域等に対して安全で質の高いケアが提供できるよう、様々な人と協働することを( )という
協力
19
リハビリテーションの入院できる疾患と入院期間 ( )疾患や( )損傷などは、最大入院期間( )日。大腿骨や骨盤などの( )は、最大( )日の入院期間が定められている。 回復期リハビリテーションでの入院期間は最大( )日と長期入院が可能。
脳血管, 頚髄, 180, 骨折, 90, 180
20
ターミナル期の疼痛3つ 骨、筋肉、ピンポイントで限局的なのは( )痛 内蔵、局所ではなく、広範であいまいなのは( )痛 神経、神経の支配領域なのは( )疼痛
体性, 内蔵, 神経障害
21
ターミナル期の苦痛4つ
身体的, 精神的, 社会的, スピリチュアル
22
内部環境を一定維持しようと調整する働き(ホメオスタシス)に変化をもたらすような外部刺激を( )という
侵襲
23
リハビリテーション 退院支援に必要な看護の役割 看護師は多職種と協働し( )・( )を実践する役割を担う。
支援, 調整
24
看護師はどのように責任を遂行したかということを説明する( )がある。
責務
25
ICIDHは障害の階層を一方方向として( )に捉える考え方、ICFは障害を活動や参加、環境・個人の因子まで多面的な視点から( )に捉える考え方
ネガティブ, ポジティブ
26
急性期に必要な看護 確実な( )・( )と( )力 ( )して備える看護 ( )
知識, 技術, アセスメント, 予測, 多職種連携
27
突然の事故や病気の発症、持病の急激な悪化、手術などにより、心身に急激な変化が起こる時期を( )
急性期
28
急性期とは 突然の( )や( )の発症、持病の急激な悪化、( )などにより、心身に急激な変化がおこる時期
事故, 病気, 手術