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ipv6
  • 松本さなあたい

  • 問題数 53 • 2/5/2025

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    問題一覧

  • 1

    ルータインタフェースにipv6アドレスを割り当てる方法 〇〇、〇〇の生成、〇〇コマンドで自動取得

    管理者による手動, EUC-64, autoconfig

  • 2

    ホストインタフェースにipv6アドレスを割り当てる方法 〇〇、 RAによる〇〇(dns等は手動または自動の2パターン)、 RAと〇〇による〇〇、 〇〇による〇〇(gwは配布できない)

    管理者による手動, ステートレス自動設定, DHCPv6, ステートレス自動設定, DHCPv6, ステートフル自動設定

  • 3

    DHCPステートフル自動設定ではDHCPv6サーバ単体では機能〇〇 RAの〇〇フラグと〇〇フラグと連携する必要がある

    しない, M, O

  • 4

    Mフラグが〇〇であればステートレス自動設定 Oフラグが〇〇であればdns等パラメータはDHCPから取得する

    OFF, ON

  • 5

    MフラグをONにする (config-if)#◯◯ OフラグをONにする (config-if)#〇〇

    ipv6 nd managed-config-flag, ipv6 nd other-config-flag

  • 6

    DHCPv6ステートフル自動設定でRFC〇〇に対応していればDNSサーバのIP配布がRAでできる

    6106

  • 7

    ipv6アドレスの特徴 〇〇ビット 〇〇機能 〇〇 〇〇 〇〇(移動性) 〇〇(IPsec)

    128, 自動設定, 経路集約, モビリティ, セキュリティ

  • 8

    ネクストヘッダはipv4では〇〇

    プロトコルフィールド

  • 9

    トラフィッククラスとはipv4では〇〇

    Tos

  • 10

    ホップリミットとはipv4でいう〇〇

    TTL

  • 11

    ipv6アドレスには3つのスコープがある

    ユニークローカル, リンクローカル, グローバル

  • 12

    グローバルユニキャストアドレスは3種類ある

    2001::/16, 2002::/16, 2003::/16〜3FFD::/16

  • 13

    ipv4からipv6へ移行する方法3つ 〇〇:単一機器に異なるプロトコルスタックを共存させる仕組み 〇〇:ipv4からipv6またはipv6からipv4への通信を実現する仕組み 〇〇:ipv4ネットワークを経由してipv6通信を行う仕組み

    デュアルスタック, トランスレータ, トンネリング

  • 14

    トランスレータ方式は3つある 〇〇:ipv4プロキシと同様に、アプリケーションごとに送信元の代理となって送信する 〇〇:プロトコル変換とアドレス変換を同時に行い、ipv4とipv6を相互に通信する 〇〇:トランスレータがtcp/udp通信を横取りし、代理となりトランスポート層のデータを取得し通信する

    Proxy, NAT-PT, TCP-Relay

  • 15

    NAT-PTの問題はアプリケーション層のペイロード部分が〇〇できない事であり、 ciscoルータでは非推奨である

    変換

  • 16

    トンネリングとはipv4ネットワークを経由してipv6通信を行う事である ipv6パケットはipv4パケットに〇〇した上で転送される

    カプセル化

  • 17

    トンネリングには2種類あり 手動トンネリングと自動トンネリングである 前者は〇〇トンネルと〇〇トンネルがあり、 後者は〇〇トンネルと〇〇トンネルと〇〇トンネルがある

    手動, GRE, 6to4, ISATAP, Terede

  • 18

    手動トンネルはルータ間のipv4の〇〇アドレス〇〇アドレスを相互に指定し、トンネルを先ず確立する

    送信元, 宛先

  • 19

    6to4トンネルは〇〇ルータ間でトンネルを生成、宛先アドレスは着信するipv6パケットの〇〇から自動的に〇〇を導きます

    デュアルスタック, 宛先アドレス, 宛先ipv4アドレス

  • 20

    6to4トンネルにはipv6アドレスのプレフィックス2002::/16を使用する 宛先は下記の構成である 2002:〇〇:サブネットフィールド::インタフェースID/64

    グローバルipv4アドレス

  • 21

    ISATAPトンネルはISATAPルータにISATAPホストからプレフィックスを要請し、通知、アドレスを生成する。 ipv6アドレス「グローバルルーティングプレフィックス:〇〇:ipv4アドレス/64」で構成される

    0:5EFE

  • 22

    ipv6アドレスの設定 (config-if)#ipv6 address 〈address/length〉 [〇〇] [〇〇]

    euc-64, anycast

  • 23

    ルータインタフェースでipv6アドレスを自動取得するコマンド、デフォルトルートも登録する (config-if)#ipv6 address 〇〇

    autoconfig default

  • 24

    インターフェースのグローバルユニキャストアドレス、リンクローカルアドレス、参加しているipv6マルチキャストグループを表示するコマンド

    show ipv6 interface

  • 25

    ipv6ルータからのRAメッセージの送信インターバルを調整する (config-if)#ipv6 〇〇 maxmum-secs[minimum-secs]| msec maximum-ms[minimum-ms]

    nd ra interval

  • 26

    ipv6 全てのRA通知を停止するコマンド (config-if)#ipv6 〇〇

    nd ra suppress all

  • 27

    インタフェースで同一セグメントの他のルータよりも優先度を高くする設定コマンド (config-ip)#ipv6 〇〇

    nd router-preference high

  • 28

    ipv6スタティックルートの設定 (config)#ipv6 〇〇 prefix/length [nexthop | interface] distance

    route

  • 29

    ipv6のルーティングテーブルを表示

    show ipv6 route

  • 30

    ipv6で特定の宛先ネットワークへのトラフィックを全破棄したい場合 (config)#ipv6 route prefix/lengh 〇〇

    null0

  • 31

    ipv6ACLには暗黙のpermitが2行存在する permit icmp any any 〇〇と permit icmp any any 〇〇

    nd-ns, nd-na

  • 32

    ipv6アクセスリストをインタフェースに適用するコマンド (config-if)#ipv6 〇〇 [アクセスリスト名前]in または out

    traffic-filter

  • 33

    ipv6アクセスリストの確認コマンド

    show ipv6 access-list

  • 34

    RIPngの最大ホップ数はいくつ

    15

  • 35

    ipv4のRIPはUDPポート〇〇を使い送受信するがipv6のRIPngはUDPポート〇〇を使用して送受信する

    520, 521

  • 36

    宛先経路情報は〇〇となり、ネクストホップは〇〇となる

    ipv6プレフィックス, リンクローカルアドレス

  • 37

    ルーティングアップデートは全RIPルータのマルチキャストグループを示す〇〇宛に〇〇秒ごとに送信

    FF02::9, 30

  • 38

    RIPngプロセスの起動コマンド (config)#ipv6 〇〇〈tag〉

    router rip

  • 39

    ipv4のRIPv2とは異なりRIPngは〇〇のRIPngプロセスを起動できる

    複数

  • 40

    RIPngを有効にするインタフェースを指定 (config-if)#ipv6 rip 〈tag〉〇〇

    enable

  • 41

    RIPngのルーティングテーブルにはデフォルトで最大4つのパスを乗せる事ができます (config)#ipv6 router rip RIPng (config-rtr)#〇〇 〈num〉

    maximum-paths

  • 42

    指定したインタフェースから指定したルーティングプロセスのアップデートの中にipv6のデフォルトルートを生成する事ができます デフォルトルートとRIPngの経路情報を通知します (config-if)#ipv6 rip RIPng 〇〇 onlyを指定するとデフォルトルートのみがアトバタイズされる

    default-information originate

  • 43

    RIPng以外のルーティングプロトコルの経路情報を(今回はスタティック)をRIPngのルーティングプロセスへ再配布するためのコマンド (config-rtr)#〇〇 static

    redistribute

  • 44

    アドバタイズするRIPngのルーティングアップデート情報をout方向、受信するRIPngのルーティングアップデート情報をinでフィルタリングできる (config-rtr-rip)#〇〇 prefix-list 〈LIST〉in またはout〈interface〉

    distribute-list

  • 45

    OSPFv3は新たにLSA〇〇とLSA〇〇を定義している

    Type8, Type9

  • 46

    OSPFv3はマルチキャストアドレスでOSPFv3パケットを使用している 〇〇(全てのOSPFv3ルータ宛て) 〇〇(DR/BDR宛て)

    FF02::5, FF02::6

  • 47

    ipv6ヘッダのネクストヘッダは〇〇である

    89

  • 48

    隣接関係とネクストホップのアドレスには〇〇を使用する

    リンクローカルアドレス

  • 49

    OSPFv3はIPsecを使用した〇〇も可能

    認証

  • 50

    OSPFv3プロセスの起動 (config)#ipv6 〇〇 〈process-id〉

    router ospf

  • 51

    32ビットのルータIDの設定 IPv4アドレスが設定されていればそれがルータIDになる (config-rtr)#〇〇 x.x.x.x

    router-id

  • 52

    インタフェース上でのOSPFv3を有効化 (config-if)#ipv6 〇〇 〈process-id〉〇〇〈area-id〉

    ospf, area

  • 53

    ルータで設定されているipv6ルーティングプロトコルの要約情報の表示〇〇 OSPFv3により探知されたネイバールータの表示〇〇 OSPFv3のリンクデータベースの表示〇〇 OSPFv3で学習したルート情報の表示〇〇 OSPFv3で有効化したインターフェース、所属エリア、コスト値、タイマー値、隣接ルータの確認〇〇

    show ipv6 protocols, show ipv6 ospf neibors, show ipv6 ospf database, show ipv6 route ospf, show ipv6 ospf interface