問題一覧
1
入力変数A、Bの値のどちらかが1であるとき、出力変数Cが 1になる回路
OR回路
2
入力変数A、Bの値が共に1であるときに限り、出力変数Cが1になる回路
AND回路
3
後から記録したデータを先に読み出すデータ構造
スタック
4
リストにおいて、前後のデータの場所を表す情報
ポインタ
5
言語プロセッサにより指摘される文法上の誤り
文法エラー
6
プログラム言語により、プログラムをコンピュータに入力すること
プログラムの入力
7
処理が行われるものの、想定どうりの出力結果が出ない場合、何となる
論理エラー
8
処理内容を検討し、手順をわかりやすく図式化する
流れ図の作成
9
小数点の右どなりに有効数字がくるように表現すること
正規化
10
OSや、機種に依存することなく実行できる。オブジェクト指向の言語である
Java
11
データが決められた上限および下限に収まっているか検査する
リミットチェック
12
コンピュータの処理性能を測る指標の1つで、1秒間に処理できる命令数を百万単位で表した値
MIPS
13
一定のテンポでタイミングをとりながら動作している。このタイミングをとる信号をなんと言うか
クロック
14
機械語を人間が理解できる記号に置き換えた言語。機械語と1対1で対応している。
アセンブリ言語
15
流れ図を利用して変数の値の変化をたどる作業なとを行う
トレース
16
絶対値の非常に大きな値と小さな値の演算をするとき、非常に小さな値が演算結果に反映されないために発生する誤差
情報落ち
17
システム開発向け言語で、Unixの開発でら利用されている。汎用性や移植性が高い
C言語
18
データの保管場所(属性)と処理内容(メソッド)を一体化して、ひとつの処理対象として扱うこと、またはその考え方(オブジェクト指向)
オブジェクト
19
符号ビットを考慮しないときのシフト演算である
論理シフト
20
データが数値かどうか検査する
ニューメリックチェック
21
データの並びをリンクによって示すデータ構造
リスト
22
先に記録したデータを先に読み出すデータ構造
キュー
23
指摘されたエラーをもとに、プログラムの修正を行い、すべての誤りを修正する
デバック
24
上位モジュールから下位モジュールへと順次結合していくテスト方法
トップダウンテスト
25
指定した一部分のみで利用できる変数
ローカル変数
26
具体的なデータを持つ前の、ひな形(テンプレート)として作成されたプログラムのこと
クラス
27
小数点の位置が最下位ビットの右に固定されている2進数の表現形式
固定小数点形式
28
ユーザ部門の要求する機能を満たしているかどうか検証する
機能テスト
29
下位モジュールから上位モジュールへと順次結合していくテスト方法
ボトムアップテスト
30
プログラムを1行ずつ機械語に翻訳し、実行を繰り返す
インタプリタ
31
ほぼ等しい2つの数値の演算を扱うとき、有効桁数が減少することで発生する誤差
桁落ち
32
下位モジュールが完成していない場合、その機能を何が代行するか
スタブ
33
プログラムを作成するには、入力されるデータを確認し、出力する情報を決定する
問題の分析
34
言語プロセッサを用いてコンピュータに指示できる形式に変換する
翻訳
35
論理演算を行う回路
論理回路
36
降順または昇順といったデータが、順番どおり並んでいるか検査する
シーケンスチェック
37
プログラムで合計した値と手計算で合計した値が一致するか検査する
トータルチェック
38
主記憶装置に呼び出した後、主記憶装置内で移動が可能なプログラム
リロケータブル
39
命令や機能を限定することで、簡単に記述・実行できるようにしたプログラム言語
簡易言語
40
2進数で1つ以上の値から次の新しい値を作り出す演算
論理演算
41
指定された有効桁数で演算結果を表現するために発生する誤差(切り捨て、切り上げ、四捨五入などで発生する誤差)
丸め誤差
42
アセンブリ言語を機械語にを翻訳する
アセンブラ
43
プログラム全体で利用できる変数
グローバル変数
44
1秒間に発生するクロック
クロック周波数
45
入力変数A、Bの値が異なるとき、出力変数Cが1になる回路
XOR回路
46
ユーザ部門の要求する性能を満たしているかどうか検証する
性能テスト
47
データをもとに、計算で求めた検査数字をデータに付加しておく。データを入力したときに、同様に計算を行い、正しいデータか検査する。
チェックディジットチェック
48
プログラムすべてをまとめて機械語に翻訳し、実行する
コンパイラ
49
入力変数が1のとき、出力変数が0になり、0のとき1になる回路
NOT回路
50
複数のプログラムから同時に呼び出しても正しく実行できるプログラム
リエントラント
51
10進数の10、2進数の2、n進数のn
基数
52
クラスに具体的なデータを持たせたオブジェクトのこと
インスタンス
53
負の数を表現するために利用する
補数
54
一度呼び出したら、何度でも使用することが可能なプログラム
リユーザブル
55
上位モジュールが完成していない場合、その機能を何が代行するか
ドライバ
56
同時に実行するプログラムやデータ量を増大させ、システムが耐えられるかどうか検証する
負荷テスト
57
自分自身を呼び出すことができるプログラム
リカーシブ
58
階層構造でデータを管理する構造
木構造
59
符号ビットを考慮するときのシフト演算である
算術シフト
60
確認用のデータを利用し、プログラムを実際に実行する
テストラン
61
プログラム言語で記述されたものをコンピュータが理解できる言語に変換するプログラム
言語プロセッサ