問題一覧
1
AEDが到着して、心肺蘇生をしてたら
心肺蘇生の途中でも優先
2
鵞足炎になりやすい選手
外反膝(X脚)の選手
3
インピンジメント症候群の発生要因
インナーマッスルの弱化
4
健康日本21の日常生活における歩数の増加
1200〜1500歩の増加
5
健康づくりのための身体活動基準2013 身体活動量の基準
強度が3メッツ以上の身体活動をを23メッツ時/週 歩行またはそれと同等の以上の強度をの身体活動を毎日60分
6
運動量の基準
強度が3メッツ以上の運動を4メッツ・時/週行う
7
65歳以上の基準
強度は問わず、身体活動10メッツ 横になったままや座ったままにならなければどんな動きでも良いので、毎日40分
8
BMIの式
体重kg➗身長m2乗
9
理想体重
BMI22で有病率が最小 身長(m)2条✖️22
10
BMI30を超える人口
全人口の3%
11
メタボの診断基準
内蔵脂肪面積 100cm2乗以上 HDLコレステロール40mg/dl未満 高血圧 収縮期130以上 拡張期85以上 空腹時血糖値110以上
12
皮膚などの傷の留意すべき危険性は
大量出血の際の止血 血液などを媒体に感染 外からの細菌
13
人が生命に危険を生じる血液
3分の1以上の血液
14
傷口から血液が流れ出るのを防ぐ止血法
直接圧迫止血法
15
血流(動脈)を抑制する止血法
間接圧迫止血法
16
前腕の止血
上腕動脈または腋窩動脈の止血点を用いる
17
BLSとは
一次救命処置
18
AEDとは
自動体外式除細動器
19
CPRとは
心肺蘇生
20
回復体位とは
傷病者を側臥位にして安静にする体位
21
軽い脳震盪でプレーをし、再び衝撃を受けた時に起こる傷害
セカンドインパクトシンドローム
22
炎症の目的
過剰な炎症反応により組織の損傷が拡大しないように制御
23
中足骨疲労骨折の特徴トレーニング予防
第2・3で多い ステップを踏む競技では第5(Jones骨折) 足アーチを保持する足底筋群や後脛骨筋などの強化
24
腸脛靭帯炎になりやすい脚
内反膝(O脚)
25
椎間板の役割
脊柱の衝撃吸収
26
肩関節前方脱臼の予防
肩関節内転及び内旋に関わる筋の強化
27
三角骨複合体(TFCC)の損傷
転倒時に手を強く突いて回旋ストレスが加わった歳 繰り返しのストレス ラケットなど 手関節の背屈制限や前腕の回外制限が起きる
28
健康日本21の身体活動に関連する目標項目
日常生活における歩数の増加 運動習慣の割合の増加 住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加
29
日本のBMI30以上の人口
全人口の3%に満たない
30
日本肥満学会の25→BMI→30は
肥満
31
糖尿病の判断基準
早朝空腹時血糖値126以上 75gOGTTの2時間値200以上 随時血糖値200以上 HbAlc(NGSP)6.5%以上 HbAlc(JDS)6.1%以上
32
脂質異常症の診断基準
LDLコレステロール 140以上 HDLコレステロール 40未満 TG値 150以上
33
冠動脈疾患による死亡確率の指標 5つ
性別 年齢 収縮期血圧 現在喫煙の有無 TC
34
血圧測定 外来
複数回測定を行い、安定した2回の値の平均値
35
血圧測定 24時間自由行動下
夜間や早期の血圧情報を得るのに有効
36
高血圧基準 診察室血圧
140/90
37
高血圧基準 自由行動下血圧24時間平均値
130/80
38
高血圧基準 家庭血圧
135/85
39
高血圧基準 昼間の自由行動下
135/85
40
高血圧基準 夜間の自由行動下
120/70