問題一覧
1
体の状態が生命活動に適した一定の範囲に保たれること
恒常性
2
体液には3つの液があるそれは何か
血液 リンパ液 組織液
3
ペースメーカーを漢字で
洞房結節
4
一定周期で興奮を継続すること
自動性
5
心房の血液が寝室に送り込まれる時心房はどうなるか
収縮する
6
心室の血液が血管へ送り出される時心室はどうなるか
収縮
7
血液の総量は体重のおよそ何パーセントか
8
8
赤血球の主な働きは?
酸素の運搬
9
白血球の主な働きは?
免疫
10
血小板の主な働きは?
血液凝固
11
血しょうの主な働きは?
栄養分老廃物の運搬、免疫
12
動脈静脈どっちに弁があるのか
静脈
13
動脈と静脈が毛細血管により連絡されている血液系は?
閉鎖血液系
14
毛細血管なしの血液系は?
開放血液系
15
Feを含む赤色のタンパク質の名前は?
ヘモグロビン(Hb)
16
酸素濃度と酸素ヘモグロビンの割合との関係を示したグラフ
酸素解離曲線
17
濃縮率は?
67倍
18
分子やイオンなどの粒子が溶媒中に均一に広がる現象
拡散
19
膜を通して粒子が拡散する現象
浸透
20
水などの1部粒子のみを通す膜
半透膜
21
水の濃度はどのように浸透するか
低い側から高い側
22
半透膜を通して水分が浸透する時の圧力
浸透圧
23
濃度が高いほど浸透圧はどうなるか
大きい
24
内蔵、分泌腺の働きを自動的に調節するもの
自律神経系
25
交感神経系の伝達物質はなにか
ノルアドレナリン
26
副交感神経の伝達物質は何か
アセチルコリン
27
十二指腸から血液中に分泌される物質
セクレチン
28
特定の器官のこと
標的器官
29
特定の細胞のこと
標的細胞
30
視床と視床下部からなる
間脳
31
脳幹と呼ばれる部位に含まれるもの3個
中脳 間脳 延髄
32
ホルモンを分泌する器官
内分泌腺
33
ホルモンが作用する器官
標的器官
34
最終結果が前の段階にさかのぼって作用する仕組み
フィードバック
35
甲状腺から分泌されるホルモンは何か
チロキシン
36
血糖濃度を上昇させるはたらきを持つ主なホルモンの名称
アドレナリン グルカゴン 糖質コルチコイド
37
血糖濃度を低下させる働きを持つホルモンとその内分泌腺の名前は
インスリン すい臓のランゲルハンス島B細胞
38
血糖濃度調節の中枢はどこに存在するか
間脳の視床下部
39
1をなんというか
交感神経系
40
2をなんというか
副交感神経
41
3をなんというか
間脳
42
4をなんというか
延髄
43
自律神経系の上位中枢となる部位を含むもの
間脳
44
自律神経系の起点のひとつ
延髄
45
自律神経系について正しい記述
意志とは無関係に働く, 末梢神経系の一つである
46
交感神経で抑制される作用や働き
胃のぜん動, 排尿
47
すい臓のランゲルハンス島A細胞から()が分泌される
グルカゴン
48
肝臓などに貯得られている()がグルコースに分解され血糖濃度が上昇する
グリコーゲン
49
運動などによって血糖濃度が急に低下したときには()を介して副腎髄質からの()の文筆が促進される
交感神経 アドレナリン
50
脳下垂体前葉から分泌される()は副腎皮質からの()の分泌を促し組織中のタンパク質などを糖へ変化させる反応を促進して血糖濃度を上昇させる
副腎皮質刺激ホルモン 糖質コルチコイド
51
脊椎動物の細胞は()と呼ばれる液体に浸されている
体液
52
体液は体を取り巻く外部環境に対して()と呼ばれる
体内環境
53
血液の液体成分はなんと呼ばれるか
血しょう
54
血液の液体成分が毛細血管からしみ出たものをなんと呼ぶか
組織液
55
液体の細胞成分には何があるか
赤血球 白血球 血小板
56
1は?
中枢神経系
57
2は
末梢神経系
58
3は
脊髄
59
4は
体性神経系
60
5は
自律神経系
61
6は
感覚神経
62
アは
間脳
63
ィは
視床
64
ウは
視床下部
65
エは
中脳
66
オは
延髄
67
カは
大脳
68
キは
小脳
69
ホルモンが作用する器官は標的器官と呼ばれ、特定のホルモンと結合する()を持つ細胞が存在する
受容体
70
脳の神経細胞のなかにはホルモンを分泌するものがあり()と呼ばれる
神経分泌細胞
71
脳下垂体後葉まで伸びて()を生成して分泌するものもある
バソプレシン
72
アイウエは?
脳下垂体前葉 甲状腺刺激ホルモン 甲状腺 フィードバック
73
血糖濃度は血液100ml当たり約()mg質量%にすると()%
100 0.1
74
()から放出ホルモンがでる
間脳の視床下部
75
グリコーゲンは()からでる
肝臓
76
体温の調節中枢は
間脳の視床下部
77
副腎皮質から出るホルモン
糖質コルチコイド
78
副腎髄質から出るホルモン
アドレナリン
79
Ⅲの神経
交感神経
80
放熱を抑えるため発汗停止以外に皮膚ではどのような反応が見られるか
血管の収縮
81
a〜hの名前
糸球体 ボーマンのう 腎小体 細尿管 毛細血管 集合管 腎動脈 腎静脈
82
ろ過されないもの2つ
血球 タンパク質
83
細尿管の働き
必要な物質の再吸収
84
腎臓における水分の再吸収を促進するホルモンとそれを分泌する内分泌腺の名前
バソプレシン 脳下垂体後葉
85
1〜7は
甲状腺 副甲状腺 すい臓のランゲルハンス島 副腎髄質 副腎皮質 脳下垂体後葉 脳下垂体前葉
86
副甲状腺のホルモンは?
パラトルモン
87
パラトルモンの働き
血液中のCa2+を増加
88
インスリンの働き
グリコーゲンの合成を促進
89
チロキシンの働き
代謝
90
アドレナリンの働き
グリコーゲンの分解を促進
91
糖質コルチコイドの働き
タンパク質からの糖の作成を促進
92
バソプレシンの働き
腎臓
93
成長ホルモンの働き
タンパク質の合成や骨の発育を促進
94
各種の放出ホルモンや放出抑制ホルモンを分泌し脳下垂体のホルモン分泌の調節を行ってるのはどこか
間脳の視床下部
95
赤血球白血球血小板を大きい順にしよ
白血球 赤血球 血小板
96
赤血球白血球血小板を量が多い順にしよ
赤血球 血小板 白血球
97
血小板から放出される凝固因子と血しょう中の凝固因子の働きで()と呼ばれる繊維状のタンパク質の形成が促進される
フィブリン
98
フィブリンは血球を固めて()をつくふ
血ぺい
99
血ぺいは()と呼ばれる作用で溶解される
綿溶
100
血ぺいが沈殿しそれ以外の黄色の液体を()という
血清