問題一覧
1
動脈と静脈が毛細血管により連絡されている血液系は?
閉鎖血液系
2
血液の液体成分はなんと呼ばれるか
血しょう
3
3は
脊髄
4
心室の血液が血管へ送り出される時心室はどうなるか
収縮
5
ホルモンが作用する器官は標的器官と呼ばれ、特定のホルモンと結合する()を持つ細胞が存在する
受容体
6
血ぺいは()と呼ばれる作用で溶解される
綿溶
7
血しょうの主な働きは?
栄養分老廃物の運搬、免疫
8
特定の器官のこと
標的器官
9
腎臓における水分の再吸収を促進するホルモンとそれを分泌する内分泌腺の名前
バソプレシン 脳下垂体後葉
10
赤血球白血球血小板を大きい順にしよ
白血球 赤血球 血小板
11
インスリンの働き
グリコーゲンの合成を促進
12
細尿管の働き
必要な物質の再吸収
13
4は
体性神経系
14
各種の放出ホルモンや放出抑制ホルモンを分泌し脳下垂体のホルモン分泌の調節を行ってるのはどこか
間脳の視床下部
15
膜を通して粒子が拡散する現象
浸透
16
内蔵、分泌腺の働きを自動的に調節するもの
自律神経系
17
血液の液体成分が毛細血管からしみ出たものをなんと呼ぶか
組織液
18
一定周期で興奮を継続すること
自動性
19
自律神経系について正しい記述
意志とは無関係に働く, 末梢神経系の一つである
20
副交感神経の伝達物質は何か
アセチルコリン
21
脳下垂体後葉まで伸びて()を生成して分泌するものもある
バソプレシン
22
血小板から放出される凝固因子と血しょう中の凝固因子の働きで()と呼ばれる繊維状のタンパク質の形成が促進される
フィブリン
23
脳の神経細胞のなかにはホルモンを分泌するものがあり()と呼ばれる
神経分泌細胞
24
血糖濃度を低下させる働きを持つホルモンとその内分泌腺の名前は
インスリン すい臓のランゲルハンス島B細胞
25
体の状態が生命活動に適した一定の範囲に保たれること
恒常性
26
()から放出ホルモンがでる
間脳の視床下部
27
アイウエは?
脳下垂体前葉 甲状腺刺激ホルモン 甲状腺 フィードバック
28
アドレナリンの働き
グリコーゲンの分解を促進
29
赤血球の主な働きは?
酸素の運搬
30
毛細血管なしの血液系は?
開放血液系
31
十二指腸から血液中に分泌される物質
セクレチン
32
体温の調節中枢は
間脳の視床下部
33
副腎髄質から出るホルモン
アドレナリン
34
1をなんというか
交感神経系
35
分子やイオンなどの粒子が溶媒中に均一に広がる現象
拡散
36
心房の血液が寝室に送り込まれる時心房はどうなるか
収縮する
37
2は
末梢神経系
38
濃度が高いほど浸透圧はどうなるか
大きい
39
放熱を抑えるため発汗停止以外に皮膚ではどのような反応が見られるか
血管の収縮
40
酸素濃度と酸素ヘモグロビンの割合との関係を示したグラフ
酸素解離曲線
41
脳下垂体前葉から分泌される()は副腎皮質からの()の分泌を促し組織中のタンパク質などを糖へ変化させる反応を促進して血糖濃度を上昇させる
副腎皮質刺激ホルモン 糖質コルチコイド
42
a〜hの名前
糸球体 ボーマンのう 腎小体 細尿管 毛細血管 集合管 腎動脈 腎静脈
43
副腎皮質から出るホルモン
糖質コルチコイド
44
Feを含む赤色のタンパク質の名前は?
ヘモグロビン(Hb)
45
フィブリンは血球を固めて()をつくふ
血ぺい
46
糖質コルチコイドの働き
タンパク質からの糖の作成を促進
47
4をなんというか
延髄
48
体液は体を取り巻く外部環境に対して()と呼ばれる
体内環境
49
交感神経系の伝達物質はなにか
ノルアドレナリン
50
Ⅲの神経
交感神経
51
特定の細胞のこと
標的細胞
52
1〜7は
甲状腺 副甲状腺 すい臓のランゲルハンス島 副腎髄質 副腎皮質 脳下垂体後葉 脳下垂体前葉
53
自律神経系の起点のひとつ
延髄
54
グリコーゲンは()からでる
肝臓
55
3をなんというか
間脳
56
副甲状腺のホルモンは?
パラトルモン
57
ホルモンを分泌する器官
内分泌腺
58
水などの1部粒子のみを通す膜
半透膜
59
白血球の主な働きは?
免疫
60
自律神経系の上位中枢となる部位を含むもの
間脳
61
半透膜を通して水分が浸透する時の圧力
浸透圧
62
視床と視床下部からなる
間脳
63
血糖濃度を上昇させるはたらきを持つ主なホルモンの名称
アドレナリン グルカゴン 糖質コルチコイド
64
6は
感覚神経
65
血ぺいが沈殿しそれ以外の黄色の液体を()という
血清
66
水の濃度はどのように浸透するか
低い側から高い側
67
ペースメーカーを漢字で
洞房結節
68
動脈静脈どっちに弁があるのか
静脈
69
成長ホルモンの働き
タンパク質の合成や骨の発育を促進
70
運動などによって血糖濃度が急に低下したときには()を介して副腎髄質からの()の文筆が促進される
交感神経 アドレナリン
71
甲状腺から分泌されるホルモンは何か
チロキシン
72
ィは
視床
73
ろ過されないもの2つ
血球 タンパク質
74
パラトルモンの働き
血液中のCa2+を増加
75
2をなんというか
副交感神経
76
体液には3つの液があるそれは何か
血液 リンパ液 組織液
77
すい臓のランゲルハンス島A細胞から()が分泌される
グルカゴン
78
血糖濃度調節の中枢はどこに存在するか
間脳の視床下部
79
チロキシンの働き
代謝
80
カは
大脳
81
交感神経で抑制される作用や働き
胃のぜん動, 排尿
82
1は?
中枢神経系
83
血糖濃度は血液100ml当たり約()mg質量%にすると()%
100 0.1
84
オは
延髄
85
液体の細胞成分には何があるか
赤血球 白血球 血小板
86
キは
小脳
87
最終結果が前の段階にさかのぼって作用する仕組み
フィードバック
88
赤血球白血球血小板を量が多い順にしよ
赤血球 血小板 白血球
89
肝臓などに貯得られている()がグルコースに分解され血糖濃度が上昇する
グリコーゲン
90
血液の総量は体重のおよそ何パーセントか
8
91
濃縮率は?
67倍
92
ホルモンが作用する器官
標的器官
93
アは
間脳
94
エは
中脳
95
5は
自律神経系
96
脳幹と呼ばれる部位に含まれるもの3個
中脳 間脳 延髄
97
バソプレシンの働き
腎臓
98
脊椎動物の細胞は()と呼ばれる液体に浸されている
体液
99
血小板の主な働きは?
血液凝固
100
ウは
視床下部