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解剖生理学演習 田口先生
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  • 問題数 98 • 1/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    人の聞こえは(①)〜(②)Hz

    16, 20000

  • 2

    聴覚の発生ー胎生( )週

    3

  • 3

    外耳道ー胎生(①)週頃 第(②)鰓溝

    4, 1

  • 4

    第1鰓弓内の(①)から(②)、(③)ができる。

    メッケル軟骨, ツチ骨, キヌタ骨

  • 5

    第2鰓弓の(①)から(②)原基、茎状突起、舌骨小角

    ライトヘルト軟骨, アブミ骨

  • 6

    胎生3週:(①)が形成▶︎陥没して(②)

    耳板, 耳窩

  • 7

    胎生4週:入口部が閉じて(①)になる。 (①)は(②)、卵形囊部、球形囊部になる。

    耳胞, 内リンパ囊

  • 8

    胎生6〜7週: 卵形囊部▶︎(①) 球形囊部▶︎(②)

    半規管, 蝸牛

  • 9

    胎生10週:蝸牛菅の上下に空胞が生じ(①)と(②)になる。蝸牛管の上皮が(③)になる。

    鼓室階, 前庭階, コルチ管

  • 10

    脳神経全てこたえよ。

    嗅神経 視神経 動眼神経 滑車神経 三叉神経 外転神経 顔面神経 聴神経 舌咽神経 迷走神経 副神経 舌下神経

  • 11

    (①) (②):中耳腔の圧調節

    乳突蜂巣, 耳管

  • 12

    耳介:集音作用

    耳輪, 対耳輪, 三角窩, 耳輪脚, 耳珠, 耳垂

  • 13

    外耳道:長さ(①)cm、径(②)cm 外側の1cmは(③)部 毛、皮脂腺、耳垢腺 あり 内側の2cmは(④)部 毛、皮脂腺、耳垢腺 なし

    3, 1, 軟骨, 骨

  • 14

    鼓膜に達する音は(①)Hz付近で(②)dB程度増幅される。

    4000, 12

  • 15

    鼓膜

    弛緩部, 短突起, 緊張部, ツチ骨柄, 鼓膜輪, 光錐

  • 16

    鼓膜の振幅は(①)cm:(②)m

    1, 900

  • 17

    鼓膜はやや(①)で厚さ(②)mm (③)つの象限 (④)▶︎皮膚層、固有層、粘膜層 (⑤)▶︎皮膚層、粘膜層 皮膚の(⑥)あり。 神経支配は迷走神経で、耳かきで(⑦)反射

    楕円形, 0.1, 緊張部, 弛緩部, 移動能, 咳嗽

  • 18

    人体で最も小さい骨

    アブミ骨

  • 19

    耳管:全長(①)cm 咽頭部²/₃▶︎(②)耳管 鼓室側¹∕₃▶︎(③)耳管 狭部 線毛円柱上皮 安静時には(④) (⑤)▶︎耳管が開く▶︎鼓室内外の圧調整

    3.5, 軟骨部, 骨部, 閉鎖, 口蓋帆筋

  • 20

    内耳は複雑な形の骨隙間なので(①)とも呼ぶ。この(①)の中に(②)を入れている。

    骨迷路, 膜迷路

  • 21

    内耳は音を感受する(①)と直線加速度を感受する(②)(球形囊・卵形囊)、回転加速度を感受する(③)にわけられる。

    蝸牛, 前庭, 三半規管

  • 22

    膜迷路は(①)を入れた膜性の袋で、(①)は(②)である。

    内リンパ液, 高カリウム低ナトリウム液

  • 23

    前庭階と鼓室階が連なるところ。

    蝸牛孔

  • 24

    内膜は(①)と(②)で(③)と(④)に区分

    骨らせん板, 基底板, 鼓室階, 前庭階

  • 25

    基底板、ライスネル膜、血管条で囲まれた三角形の( )がある。

    中央階

  • 26

    基底板の上には( )が乗っている

    らせん器

  • 27

    外有毛細胞は何列か。

    3

  • 28

    内有毛細胞は何列か。

    1

  • 29

    音の増幅 面積比 (①)dB てこ比 (②)dB 中耳伝音系の音圧増強作用

    25, 2.5

  • 30

    基底板は高い音ほど( )で振動する

    入口(基底部)

  • 31

    高カリウム低ナトリウムの場所を選べ

    中央階

  • 32

    弱い音刺激では(①)のみ興奮 強い音刺激では(②)が興奮

    外有毛細胞, 全ての細胞

  • 33

    神経に電気的パルスを生じさせる

    内有毛細胞

  • 34

    基底板の振動を増幅させる

    外有毛細胞

  • 35

    聴神経求心線維の95%は(①)に、5%は(②)に分布

    内有毛細胞, 外有毛細胞

  • 36

    応答野は(①)を示し、この頂点の周波数を(②)という

    チュービングカーブ, 特徴周波数

  • 37

    言語野は( )脳で発達

  • 38

    内耳:平衡覚を司るのは(①)で、聴覚を司るのは(②)

    前庭系, 蝸牛

  • 39

    前庭系:回転角加速度▶︎(①) 直線加速度▶︎(②)

    半規管, 耳石器

  • 40

    3つの半規管は互いに90度の面で交差し、前・後半規管は矢状面には45度。外側半規管はドイツ水平線から後ろに30度傾いている。

  • 41

    ewaldの法則:外側半規管では、向膨大部の内リンパ流動は(①)として、反膨大部流は(②)としてはたらく。垂直半規管ではその逆となる。

    刺激, 抑制

  • 42

    Floresの法則:内リンパ流動説 半規管はその半規管と(①)した面で眼振を起こす。

    平行

  • 43

    前庭神経の中枢路はスカルパ神経節から第(①)神経を通って延髄の前庭神経核にいく。

    8

  • 44

    前頭骨, 鼻骨, 頬骨, 上顎骨, 蝶形骨, 篩骨, 鋤骨, 下顎骨

  • 45

    外側鼻軟骨, 鼻翼軟骨, 鼻中隔軟骨, 鼻尖

  • 46

    鼻中隔は軟骨(①)と骨(②)(③)で形成

    鼻中隔軟骨, 鋤骨, 篩骨

  • 47

    上鼻甲介, 上鼻道, 中鼻甲介, 中鼻道, 下鼻甲介, 下鼻道

  • 48

    鼻出血の好発部位はどこか。

    キーゼルバッハ部位

  • 49

    鼻腔の血液量の90%は外頸動脈系である(①)動脈である。10%は内頸動脈系である(②)動脈

    顎, 眼

  • 50

    鼻腔の知覚神経は(①)神経第1枝及び第2枝

    三叉

  • 51

    篩骨洞, 上顎洞, 前頭洞, 蝶形骨洞

  • 52

    (①)には鼻涙管が開口

    下鼻道

  • 53

    鼻腔の(①)は狭く、(②)は広い

    断面積, 表面積

  • 54

    鼻汁は一日に(①)L出る

    1

  • 55

    鼻腔の表面積は(①)cm²

    200

  • 56

    アレルギー性鼻炎: 症状:(①)、(②)、(③) 鼻粘膜の(④)型アレルギー反応 (⑤)が原因

    鼻水, 鼻閉, くしゃみ, Ⅰ, アレルゲン

  • 57

    胎生(①)週:一次口腔ができる

    4

  • 58

    上顎歯肉, 上口唇, 頬粘膜, 下口唇, 下顎歯肉, 口腔底, 硬口蓋, 軟口蓋, 口蓋垂, 口蓋扁桃

  • 59

    舌:(①)神経支配 表面には(②)がある。

    舌下, 乳頭

  • 60

    オトガイ舌筋が(①)していると舌がひっこんでいる。

    弛緩

  • 61

    咀嚼筋である外側翼突筋は三叉神経支配で開口に働く。

  • 62

    味蕾がない舌乳頭をこたえろ。

    糸状乳頭

  • 63

    舌の味覚

    甘味, 塩味, 酸味, 苦味

  • 64

    神経支配: 舌前²/₃▶︎(①) 舌後¹∕₃▶︎(②) 舌根部▶︎(③)

    鼓索神経, 舌咽神経, 迷走神経

  • 65

    耳管隆起, 耳管咽頭口, 喉頭蓋, 梨状陥凹

  • 66

    迷走神経ー茎突咽頭筋ー(①)作用 舌咽神経ー口蓋咽頭筋・上中咽頭収縮筋ー(②)作用 迷走神経ー下咽頭収縮筋ー(③)

    咽頭挙上, 咽頭収縮, 嚥下

  • 67

    動脈

    顎動脈, 上行咽頭動脈, 顔面動脈, 舌動脈, 上甲状腺動脈

  • 68

    扁桃

    咽頭扁桃, 耳管扁桃, 口蓋扁桃, 舌扁桃

  • 69

    扁桃は幼小時期ほど(①)。 扁桃摘出ー脱落症状(②)

    活発, なし

  • 70

    咽頭扁桃(アデノイド):(①)〜(②)歳 口蓋扁桃:(③)〜(④)歳頃

    5, 6, 8, 15

  • 71

    下咽頭収縮筋のうち、(①)は食塊を食道内におくり、(②)は食道入口部括約筋として働く。

    甲状咽頭筋, 輪状咽頭筋

  • 72

    嚥下中枢は(①)にあり、知覚は咽喉頭粘膜へ、運動は嚥下筋へ行く。

    延髄

  • 73

    (①)はリンパ節

    耳下腺, 小唾液腺, 舌下腺, 顎下腺

  • 74

    耳下腺:(①)神経が走行。(②)管。 顎下腺:(③)管

    顔面, ステノン, ワルトン

  • 75

    一日に(①)〜(②)Lの唾液分泌。唾液は(③)(pH6.2〜7.6)

    1, 1.5, 中性

  • 76

    耳下腺は(①)、舌下腺は(②)している。

    サラサラ, ネバネバ

  • 77

    喉頭は、気道防御機構として発生する。(①)隆起の下部と第(②)、第(③)鰓弓、(④):4週頃が原基。

    鰓下, 4, 6, 呼吸器憩室

  • 78

    呼吸器憩室の頭方端が開口して(①)になる。 喉頭の上皮は(②)。

    喉頭口, 内胚葉性

  • 79

    喉頭口:(①)週

    6

  • 80

    第3・4鰓弓▶︎(①)形成 第4鰓弓は(②)神経支配。 第6鰓弓は(②)神経の枝が支配。

    喉頭蓋軟骨, 迷走

  • 81

    咽頭の高さは第(①)頚椎〜第(②)頚椎

    4, 6

  • 82

    咽頭後壁, 声帯突起, 仮声帯, 喉頭蓋谷, 梨状陥凹, 披裂喉頭蓋ヒダ, 披裂部

  • 83

    舌骨, 喉頭蓋軟骨, 甲状軟骨, 披裂軟骨, 輪状軟骨

  • 84

    反回神経は右は(①)、左は(②)を走行している。反回神経麻痺は(③)に多い(③の方が長いから)

    鎖骨下動脈, 大動脈弓, 左

  • 85

    甲状披裂筋, 後輪状披裂筋, 披裂筋, 外側輪状披裂筋, 輪状甲状筋, 反回, 上喉頭, 緊張, 開大, 閉鎖, 伸長

  • 86

    声帯は(①)と(②)でできている

    ボディー, カバー

  • 87

    声が高くなるのは、声帯が(①長いor短い)とき、振動部分の質量が(②大きいor小さい)とき、声帯が(③弛緩or緊張)しているとき。

    短い, 小さい, 緊張

  • 88

    地声のことを(①)声、裏声のことを(②)声という。

    胸, 頭

  • 89

    (①)の気管支はやや太く(②)度 (③)の気管支はやや細く(④)度

    右, 25, 左, 45

  • 90

    鼻腔、咽頭、喉頭を(①)道、気管、気管支、細気管支を(②)道という。

    上気, 下気

  • 91

    食道:(①)cm 第(②)〜(③)胸椎の高さで胃の噴門部になる。 内層▶︎(④)筋 外層▶︎(⑤)筋 厚さ▶︎3ー4mm 上¹∕₃は(⑥)筋 下²/₃は平滑筋 上門歯〜噴門まで成人で(⑦)cm

    25, 10, 11, 輪状, 縦走, 横紋, 40

  • 92

    甲状腺:重さ(①)〜(②)kg 縦 4.5cm 横4cmで(③)の形

    16, 20, 蝶

  • 93

    副甲状腺は(①)の背面に(②)つある。

    甲状腺, 4

  • 94

    鼻腔の自律神経:(①)

    翼突管神経

  • 95

    眼神経, 上顎神経, 翼突管神経, 翼口蓋

  • 96

    翼口蓋, 翼突管, 深錐体, 大錐体

  • 97

    前部篩骨蜂巣, 前頭洞, 上顎洞, 後部篩骨蜂巣, 蝶型骨洞, 鼻涙管

  • 98

    内転とは声門を(①)すること

    閉鎖