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古典 二学期中間
  • チロラテ

  • 問題数 63 • 9/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    ヘキ 壁ス

    城壁に立てこもる

  • 2

    ショコウ 諸侯

    大名・君主

  • 3

    スウチョウ 数重

    幾重にも

  • 4

    楚歌

    楚の地方の民謡を歌う

  • 5

    スナハ 乃チ

    そこで

  • 6

    スデ 已に

    もう

  • 7

    スナハ 則チ

    やがて

  • 8

    起ツ

    寝床から起き上がる

  • 9

    チョウチュウ 帳中

    帳の中

  • 10

    カウ 幸セラル

    寵愛される

  • 11

    駿馬

    優れて足の速い馬

  • 12

    ヒカコウガイ 悲歌慷慨

    悲しげに歌い憤り嘆く

  • 13

    ツク 為ル

    作る

  • 14

    キワホ 気蓋フ世を

    気力は天下を圧倒するほど 盛んであった

  • 15

    逝く

    行く、進む

  • 16

    ナンヂ 若

    あなた

  • 17

    スウケツ 数闋

    数回

  • 18

    和ス

    調子を合わせて歌う

  • 19

    サイウ 左右

    側近の家来

  • 20

    ヨ 能ク

    できる

  • 21

    【四面楚歌】ジャンル

    歴史書

  • 22

    【四面楚歌】出典

    史記

  • 23

    【四面楚歌】編者

    司馬遷

  • 24

    【四面楚歌】成立

    前漢

  • 25

    四面楚歌

    四方を敵に囲まれて孤立無援であること

  • 26

    四面楚歌のことをなんというか

    故事成語

  • 27

    則チ

    〜ならば

  • 28

    即チ

    すぐに

  • 29

    輒チ

    そのたびに。

  • 30

    乃チ

    そこで

  • 31

    便チ

    すぐ。つまり。

  • 32

    前漢の歴史家とは誰ですか?

    司馬遷

  • 33

    司馬遷は何の執筆中に匈奴討伐に出て捕らえられた同僚を弁護しましたか?

    史記

  • 34

    司馬遷は何の刑に処せられましたか?

    宮刑

  • 35

    司馬遷はどのような書物を完成させましたか?

    史記

  • 36

    上古から前漢の予定までの歴史を何というか?

    本紀・列伝などを類別に叙述した書

  • 37

    何を中心にして歴史を記す記述方式で書かれているか?

    紀伝体

  • 38

    編年体とは何という記述方式か?

    事実の起こった順に年月を追って歴史を記す記述方式

  • 39

    初冠の出典

    伊勢物語

  • 40

    【初冠】ジャンル

    歌物語

  • 41

    【初冠】編者

    未詳

  • 42

    【初冠】成立

    平安時代初期

  • 43

    初冠

    元服して初めて 冠をつけること 男子が重大前半に行う成人の儀

  • 44

    ヨシ 由

    縁、ゆかり

  • 45

    狩り

    鷹狩り

  • 46

    なまめく

    若々しく美しいさま

  • 47

    はらから

    母を同じくする 兄弟姉妹

  • 48

    垣間見る

    ものの隙間からこっそり覗き見ること

  • 49

    ふるさと

    昔の都

  • 50

    はしたなし

    不似合いだ

  • 51

    心地惑ふ

    気持ちが動揺する 心が乱れる

  • 52

    狩衣

    狩りの際に 貴族が着用した装束

  • 53

    しのぶずり

    「忍草」のくきや歯で乱れ模様を擦りつけた布

  • 54

    追いつきて

    すぐに

  • 55

    ついで

    事の成り行き

  • 56

    おもしろし

    趣深い。興味が注がれる。

  • 57

    心ばへ

    趣向。趣意。

  • 58

    かく

    このよう

  • 59

    いちはやし

    激しい

  • 60

    みやび

    上品であること。優雅な振る舞い。

  • 61

    掛詞

    一言で2つの意味を持たせる技法

  • 62

    序詞

    ある語句を引き出すための前置きの語句

  • 63

    縁語

    本来の文脈とは関係なく ある語を中心にして それと関連のある語を所々にちりばめ 連想の効果によって 余情を漂わせる技法