問題一覧
1
開発許可を受けた者から土地の所有権を取得した者は、知事の〜を受けて地位を承継する。 不要なのは一般承継(相続・合併)
承認
2
知事は〜での開発行為を許可するときは、建蔽率や建築物の高さなどを制限できる。
用途地域外
3
仮説建築物は都道府県知事の許可を受けずに、開発区域〜に建築できる。
外
4
〜の場合は知事との協議が成立すれば、開発許可があったものとみなされる。(地方公共団体は❌)
国、都道府県
5
大学や専門学校は〜地域と〜地域に建築できない。
低層住居専用、田園住居、工業、工業専用
6
200㎡未満の劇場・映画館・ナイトクラブは〜地域に建てることができるが、200㎡以上は厳しいって。
準住居
7
10,000㎡を超える店舗、飲食店等を建築することができるのは、〜地域、〜地域、〜地域である。
近隣商業、商業、準工業
8
〜は都市計画により敷地の位置が決定していなければ新築・増築することができない建築物だ。
火葬場
9
原則として道路に2m以上接していない土地には建物を建ててはならないが、 特定行政庁が〜の同意を得て許可すれば建ててok.
建築審査会
10
防火地域では〜階以上、延べ面積〜㎡超の建物は、耐火建築物と同等以上の延焼防止性能を有する建築物にする必要がある。
3、100
11
防火地域において屋上にある看板や広告塔等には〜を用いなければならない。
不燃材料
12
準防火地域においては〜階以上、または延べ面積が〜㎡を超える建物は耐火建築物以上の延焼防止性能を有する建築物にする必要がある。
4、1,500
13
一室の居室で天井の高さが異なる部分がある場合、その〜の高さが2.1m以上でなければならない。
平均
14
〜㎡を超える特殊建築物(ホテルや映画館、共同住宅)に用途変更する場合は、建築確認が必要。
200
15
耐火・準耐火建築物等「以外」の建築物の場合は、延べ面積が〜㎡を超える時は、内部を防火壁等で区切り、各スペースが〜㎡以下になるようにしなければならない。
1,000
16
木造で〜階以上、〜㎡超、高さ〜m超、軒高〜m超の建築物を新築する場合は、全国どこでも建築確認が必要である。
3、500、13、9
17
前面道路の幅員が〜m未満の建築物の場合、容積率は幅員のメートルの数に住居系用途地域であれば〜、その他の地域であれば〜を掛けたもの以下でなければならない。
12、0.4、0.6
18
容積率を計算する場合、 エレベーターの昇降部と共用の廊下・階段の〜は算入しない。
床面積
19
200㎡以上の映画館は〜、〜、〜に建築可能である。
近隣商業地域、商業地域、準工業地域
20
木造「以外」で〜階以上、または〜㎡超の建築物の大規模な修繕をする場合、工事に着手する前に確認済証の交付を受ける必要がある。
2、200
21
〜や〜は全ての用途地域に建てることが可能だが、幼稚園は〜と〜に建てることができない。
保育所、幼保連携型認定こども園、工業地域、工業専用地域
22
建築協定の締結・変更の場合⇒〜の合意が必要 廃止の場合⇒〜の合意が必要
全員、過半数
23
防火地域または準防火地域内にある建築物で、外壁が〜構造のものについては、隣地境界線に接して設けることができる。
耐火(防火は❌)
24
〜区域と〜区域は事前に届け出することが必要。
注視、監視
25
知事は宅地造成工事規制区域〜の造成宅地を、造成宅地防災区域に指定することができる。
外
26
非宅地を宅地に転用した場合、 転用した日から〜日以内に知事に届け出る
14
27
農地法3条に関することを許可するのは〜で、 4、5条は〜である。
農業委員会、知事等
28
市街化区域内の農地は〜と〜の場合は許可不要である。
転用、転用目的の権利移動 (どんどん市街化したいから)
29
農地に〜権を設定する場合は許可不要である。 ただし、〜権に基づいて競売を行った場合は許可必要。
抵当
30
相続人以外の人に対する特定遺贈の場合は、農地法〜条の許可が必要となる。
3
31
農地を相続・遺産分割によって取得した場合、 3条の許可は不要だが、〜に届け出る必要がある。
農業委員会
32
施工地区内において、土地区画整理事業の施行の障害となるおそれがある建物の建築や土地の造成等を行う場合は、〜の許可を受ける必要がある。
知事等(土地区画整理組合ではない)
33
土地区画整理組合が仮換地を指定しようとする場合、あらかじめ総会の同意が必要だが、 〜の意見を聞く必要はない!
土地区画整理審議会
34
換地処分の公告があった日の「翌日」に生ずる効果 公共施設⇒原則として〜が管理 公共施設の用に供する土地⇒管理者
市町村
35
市町村・都道府県・国土交通大臣・都市再生機構が保留地を定める場合は、〜の同意が必要。
土地区画整理審議会