問題一覧
1
日米ガイドラインが再改定された年
2015
2
安全保障関連法案の成立年
2015
3
周辺事態法などのガイドライン関連法の制定年
1999
4
日常生活で「忠信」を守ることが必要だと説いた人物
伊藤仁斎
5
「権威主義的パーソナリティ」で、ファシズムの原因を権威主義的性格に見出した人物
アドルノ
6
2001年の参院選から、比例名簿に当選順位をつけず、個人得票が多い順に当選させる非拘束名簿式比例代表制が採用されている
〇
7
有権者の事務の監査請求に必要な(1)署名数と(2)提出先
50分の1, 監査委員
8
2003年の個人情報保護法に基づき、個人は自己の個人情報の開示を請求でき、訂正を求めることが出来る
〇
9
日本のODAの対GNI比率は、その目標値0.7%を上回っている
×
10
先進国の発展途上国への支援で実現したCO2の削減分の1部を、先進国が自国の排出枠として獲得出来る仕組みのこと
クリーン開発メカニズム
11
石油などの、自然界から採った資源をそのまま活用するエネルギーのこと
1次エネルギー
12
国連の主要6機関に入るもの
総会, 安保理, 信託統治理事会, 国際司法裁判所, 事務局, 経済社会理事会
13
人間の安全保障を、人間開発報告書で示したのはUNICEFである
×
14
独禁法により、再販売価格維持行為は禁止されている
〇
15
企業の労働条件が法にかなっているか監視する機関は労働委員会である
×
16
地方債を発行するには、国の許可が必要である
×
17
地方自治法によれば、地方公共団体には普通地方公共団体と、財産区や特別区などの特別地方公共団体が存在する
〇
18
一定の条件を満たしたNPOに法人格を付与するNPO法の成立年
1998
19
2021年以降引き続き( )歳以上の少年を特定少年として少年法が適用される。特定少年には、推知報道の禁止が解除される。
18
20
政党助成法によれば、国会議員が5人以上もしくは、国会議員が1人以上で、前回の衆参選挙、前々回の参議院選のいずれかで得票率2%以上であることが政党の要件である
〇
21
副知事の解職請求を行う際、必要な署名数は(1)で、請求先は(2)である
3分の1, 長
22
国家公務員の幹部人事を扱うのは(1)で、一般公務員の待遇や採用の管理を行うのは(2)である
内閣人事局, 人事院
23
開発援助委員会(DAC)は、IMFの下部機関である
×
24
人間の最低限必要な衣食住などのニーズをBHWという
〇
25
「東洋道徳・西洋芸術」を説いた人物
佐久間象山
26
企業が行う、新たな生産技術や製品に関する研究、開発のことをM&Aという
×
27
企業の買収などをM&Aという
〇
28
男女雇用機会均等法には企業名の公表などの罰則がある
〇
29
儒教では、法律や慣習などの外面的な形式が否定され、作為を捨てて自然に従うべきだと説かれた
×
30
裁判員制度の対象は、重大な刑事事件の第一審のみである
〇
31
両議院の定足数は総議員のうち()以上である
3分の1
32
国会で秘密会を開くのに必要な賛成数
出席議員の3分の2
33
各議員の評決の議事録への記載の要求に必要な賛成数
出席議員の5分の1
34
CSCE(欧州安全保障協力会議)には、東西両陣営の国々が参加した
〇
35
起きた順に並べよ
防衛庁が防衛省へと変わる, 特定秘密保護法が制定される, 国家安全保障会議が創設される, 武器輸出三原則から防衛装備移転三原則へと変わる, 集団的自衛権の行使が容認される, 安全保障関連法が制定される
36
武力攻撃事態法が事態対処法へ改正され、集団的自衛権の行使が容認された
〇
37
国際平和支援法は恒久法であり、戦闘地域以外への自衛隊派遣が常時可能となった
〇
38
地方交付税交付金は、三位一体の改革により増額された
×
39
国庫支出金は、三位一体の改革により増額された
×
40
国の歳入に占める割合が大きい順に並べよ
公債金, 消費税, 所得税, 法人税
41
1989年、リクルート事件により倒れたのは竹下登内閣だった
〇
42
1992年の佐川急便事件などにより、宮澤喜一内閣への不信任決議が可決された
〇
43
政治資金規正法によれば、個人が政治家個人に金銭を直接渡すのは合法である
×
44
政治資金規正法によれば、個人の政治家個人や資金管理団体への献金の上限は(1)、政党などへは(2)が上限である
1000万円, 2000万円
45
刑事事件の裁判で無罪が確定した際、国に国家賠償請求権より金銭での賠償を求められる
×
46
18、19歳の特定少年に対し、死刑判決が下ることもある
〇
47
地方議会は、首長が拒否権を用いた後、条例や予算では出席議員の(1)の賛成、その他では(2)の賛成で可決すれば再議決できる
3分の2以上, 過半数
48
日本はジェノサイド条約を批准している
×
49
1995年、ウルグアイ・ラウンドを受け米の輸入を解禁し、米の流通を2本立てにした法律は、食糧需給価格安定法(新食糧法)である
〇
50
少年法によれば、少年とは18歳未満のものである
×
51
包括的核実験禁止条約は、日本は批准しているが未発行である
〇
52
衆参両院に設置されている憲法審査会では、新規の法律などが憲法に適応しているか判断する
×
53
委員会は、必ず公聴会を開催しなければならない
×
54
国政調査権が衆参両院に認められており、出頭や証言に加えて、記録の提出を求められる
〇
55
日本では、ヘイトスピーチ対策法が施行された
〇
56
障害者雇用促進法は、民間と行政どちらにも、一定以上の雇用義務を定めている
〇
57
プレビッシュ報告が議題になったのは、第1回UNCTADである
〇
58
総会は、常任理事国に拒否権行使の理由を説明する機会を与えている
〇
59
職業技能の学び直しのことをリスキリングという
〇
60
技術官僚のことをテクノクラートという
〇
61
順に並べよ
部分的核実験禁止条約, 核拡散防止条約, 中距離核戦力全廃条約, 包括的核実験禁止条約, 核兵器禁止条約
62
国連総会の決定に法的拘束力はある
×
63
マイナス金利政策の始まった年
2016
64
GDPから環境破壊による経済損失を引く経済指標、グリーンGDPが存在する
〇
65
働き方改革関連法によれば、残業の上限は月45時間、年360時間であり、それを超えると罰則がある
〇
66
中小企業において、残業が月60時間を超えたら残業代割増率が25%から50%になる
〇
67
個人が個別的労働関係紛争を申し立てし、労働審判が中立できる労働審判制度が2006年より存在し、労働組合は申し立てできない。
〇
68
SDGsの前身にMDGsがあり、2001年にまとめられたものである。国際開発目標や国連ミレニアム宣言などを統合したものである
〇
69
多角的貿易交渉の行われた順に並べよ
ケネディ・ラウンド, 東京ラウンド, ウルグアイ・ラウンド, ドーハ・ラウンド
70
知的財産権が主な交渉内容となり、GATTがWTOへと改編された多角的貿易交渉
ウルグアイ・ラウンド
71
次の条約を順に並べよ
ローマ条約, マーストリヒト条約, ニース条約, リスボン条約
72
国連総会で安全保障、予算、新加盟国の承認などに必要な賛成数
3分の2以上
73
3Rの優先順位
リデュース, リユース, リサイクル
74
堀木訴訟では、障害福祉年金と児童雇用手当の同時支給の禁止が憲法25条の生存権に反しているとして違憲判決を出した
×
75
介護保険制度で、介護サービスの費用は全額保険料である
×
76
衆院選では、小選挙区で落選した候補者の( )に応じて比例復活する
惜敗率
77
1990年にアマルティア・センによって人間開発指数が作られた
〇
78
MDGsの目標を8つ
貧困と飢餓の撲滅, 普遍的初等教育の達成, 女性の地位向上, 幼児死亡率の削減, 妊婦の健康の改善, エイズの蔓延防止, 環境の持続性の確保, グローバルパートナーシップの推進
79
ソ連の国民に選挙権はあった
〇
80
アメリカの上院選挙と下院選挙は同時に行われる
〇
81
使用者は、労働組合に対し経費を援助しなければならない
×
82
パリ協定では、削減目標達成が義務である
×