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要点18 刺激の受容
  • ぴざまん

  • 問題数 40 • 12/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    星から反時計回りに答えよ

    水晶体 虹彩 チン小帯 毛様体 黄斑 盲斑 視神経 網膜 角膜

  • 2

    長い方を何細胞というか

    桿体細胞

  • 3

    興奮はどっちからどっちに伝わるか

    右から左

  • 4

    弱い光も受容できるのは錐体細胞か桿体細胞か

    桿体細胞

  • 5

    桿体細胞のはたらきをえらべ

    弱い光でもはたらく, 明暗を識別する, ものの形を識別する, 網膜の周辺部に多く分布する, ロドプシンがある

  • 6

    錐体細胞の働きを選べ

    明るいところで働く, 明暗を識別する, ものの形を識別する, 色彩を識別する, 黄斑に多く分布する, フォトプシンがある

  • 7

    桿体細胞に含まれる視物質、錐体細胞に含まれる各波長の光を吸収する視物質をそれぞれ答えなさい

    ロドプシン フォトプシン

  • 8

    3種類の錐体細胞の名前を波長が大きい順に答えなさい

    赤錐体細胞, 緑錐体細胞, 青錐体細胞

  • 9

    ロドプシンはどのような構造からなるか?

    オプシンとレチナール

  • 10

    光が当たると、レチナールの構造が変化し、どうなるか?

    オプシンから離れる

  • 11

    図中の視細胞A、B、および記号C、Dを、それぞれ何というか。

    桿体細胞 錐体細胞 盲斑 黄斑

  • 12

    視神経の伸びている方向は耳と鼻どちら側か

  • 13

    ビタミンAからつくられる物質は何か?

    レチナール

  • 14

    上から

    瞳孔括約筋 瞳孔散大筋

  • 15

    ビタミンAが不足すると何が起こるか?

    レチナール不足となり、夜盲症になる

  • 16

    目に入る光の量は( )にある2種類の筋肉による。明所では( )神経により( )が収縮して瞳孔が( )する。暗所では( )神経により( )が収縮し、瞳孔が( )する。

    虹彩 副交感 瞳孔括約筋 縮小 交感 瞳孔散大筋 拡大

  • 17

    このグラフについて下の空所を埋めなさい 最初は( )細胞に含まれる( )の量が少ないので、桿体細胞の感度は低く(閾値が高く)、( )細胞のほうが反応するが、やがて、( )が再合成されて量が増加してくると( )細胞の感度が上がり(閾値が下がり)、弱い光で反応できるようになる。つまり暗いとロドプシンが( )!!!!

    桿体 ロドプシン 錐体 ロドプシン 桿体 できる

  • 18

    近くをまみゆとき ①毛様筋 ②チン小帯 ③水晶体 はどうなる?

    収縮する, ゆるむ, 厚くなる

  • 19

    遠くを見る時 ①毛様体 ②チン小帯 ③水晶体

    ゆるむ, 緊張する, 薄くなる

  • 20

    プラス最後ふたつ

    耳殻 外耳道 鼓膜 耳小骨 つち骨 きぬた骨 あぶみ骨 半規管 聴神経 前庭 うずまき管 耳管

  • 21

    耳管の役割を答えなさい

    中耳の気圧を外界の気圧と等しくする

  • 22

    うめなさい

    前庭階 うずまき細管 鼓室階 おおい膜 聴細胞 コルチ器 感覚毛 基底膜

  • 23

    音波は( )で集められ、空気の振動は( )を通り、( )を振動させる。(おなじ)の振動は、( )を介してうずまき管の基部にある卵円窓の膜を振動させる。その際に、( おなじ)のてこの原理などによって振動は増幅される。卵円窓の振動は、うずまき管の( )、( )のリンパ液を介して( )を振動させる。( おなじ)の上には( )が並んでおり、振動の刺激を電気的な変化に変換する。聴細胞で得られた音の高さや高さの情報は(   )を通して(   )へ伝えられ、(   )の聴覚中枢で音の感覚が生じる。

    耳殻 外耳道 鼓膜 耳小骨 前庭階 鼓室階 基底膜 聴細胞 聴神経 中枢 大脳皮質

  • 24

    鼓膜の振動が増幅する理由をふたつ答えなさい

    鼓膜に比べて卵円窓の面積が小さい, 耳小骨のてこの原理

  • 25

    音の大きさは、( )として伝えられる。高音と低音は( )の違いであり、これは、( )によって識別される。

    活動電位の発生頻度 振動数 基底膜のどの部分にある聴細胞が興奮するか

  • 26

    傾きを受容する器官は( )といい、感覚細胞の上に乗っている( )が体の傾きによって動き、感覚細胞の( )が屈曲する事で傾きを受容する

    前庭 平衡砂 感覚毛

  • 27

    回転を受容する器官は( )で中に入っている( )の流れを感覚毛をもった感覚細胞が受け取ることで回転運動を受容する

    半規管 リンパ液

  • 28

    各受容器が受容できる刺激をなんというか

    適刺激

  • 29

    嗅覚の受容器はどこか

    嗅上皮

  • 30

    味覚の受容器はどこか

    味覚芽

  • 31

    目に入った光は()と()で屈折して()の上に像を結ぶ

    角膜 水晶体 網膜

  • 32

    耳小骨のはたらき

    鼓膜の振動を増幅して内耳のうずまき管に伝える

  • 33

    うずまき管のはたらき

    音の刺激を受容する

  • 34

    半規管のはたらき

    からだの回転などの動きを受容する

  • 35

    前庭のはたらき

    からだの傾きなどの動きを受容する

  • 36

    シナプス前膜からエキソサイトーシスが起こったあとの次の細胞に活動電位を発生させる仕組みを100字程度で説明せよ

    興奮性の神経伝達物質の受容体は伝達物質依存性の陽イオンチャネルである。次の細胞が伝達物質を受容するとNa+が細胞内に流入し膜電位が閾値まで上昇すると電位依存性のナトリウムチャネルが開き活動電位が発生する。

  • 37

    こたえよ

    盲斑は黄斑よりも鼻側に存在するので盲斑が左側にある図Aは右眼の断面図である

  • 38

    高温の場合()に()位置にある聴細胞が興奮する

    うずまき管の入口 近い

  • 39

    暗順応の光閾値の変化をグラフで表せ

    かけた

  • 40

    白色光を黄斑部に絞って照射した場合の光閾値の変化をグラフで表せ

    かけた