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情報処理安全確保支援士
問題数6
No.1
HTTP 認証スキームの一つで、WebAPI へアクセスするためのセキュリティトークン(アクセストークン等)を Authorization: Bearer {トークン} という形で HTTP ヘッダーにセットし、トークンの受け渡しを行う仕組み。
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No.2
SSL/TLSの拡張仕様の一つである。SSLハンドシェイク時にクライアントがアクセスしたいホスト名を伝えることで、サーバ側がグローバルIPごとではなくホスト名によって異なる証明書を使い分けることを可能にする。
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No.3
ブラウザ経由でパスワードレス認証を実行するためのAPI(サービス・ソフトウェアとプログラムの間をつなぐもの)。
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No.4
情報を安全に管理するための専用ハードウェアです。一般に●●は、暗号化キーの生成・保存・管理・適用といった機能を持っており、極めて高いセキュリティレベルを保てます。
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No.5
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)を悪用して、TLSによる無害な接続先への通信を装って、実際には攻撃者のサイトへHTTP接続する手法。乗っ取りに成功したコンピュータから攻撃者のサーバへ通信するために用いられる。
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No.6
ドメイン名の登録者が、登録されたドメイン名に対応する証明書の発行を許可する認証局(Certification Authority:CA)を指定するリソースレコードです。
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