法成寺阿弥陀堂を建立

和様の書道の名手

円珍の門流と場所

三筆

光明皇后は(　)や(　)を設け、貧者や病人を救う

和気氏が創設

これは何

(　)伽藍跡の発掘

空海が開祖

厩戸王が建立

古今和歌集の撰者

天平文化は(　)な文化

平安初期の六人の歌人

首と胴体が一本の木で彫られている

平安時代初期の文化

有力諸氏が一族の子弟の勉学のために設けた学寮

国風文化の衣服男性は(　)女性は(　)

寄木造で活躍した人

国風文化の貴族の邸宅

真言宗の中心道場

古事記は(　)によみならわせ、(　)が筆録

藤原氏が創設

諸氏がそろって(　)を建立

(　)文集の編纂　嵯峨・

三蹟

藤原冬嗣らが撰者

国分寺建立や大仏造営に活躍

これは何

物語の祖　かぐや姫

天台宗の中心道場

飛鳥文化の特徴

天武天皇により(　)や(　)がつくられる

円仁の門流と場所

念仏を唱えれば極楽浄土へ行ける

橘氏が創設

古今和歌集から新古今和歌集までの総称

仏が人々を救済するために仮の姿となって現れたのが日本の神であるという考え

これは何

鋭いひだとなだらかなひだとを交互に刻みだす、

(　)や(　)の時代を中心とする律令国家の(　)文化

最初のかな日記　紀貫之

六歌仙のうちの２人

空海が庶民教育のために設けた教育機関

八代集

戒律を伝えた唐僧

日本書紀を編纂

国家による仏教の保護(　)中心

淳和天皇の勅

和歌　(　)らが活躍

天台、真言宗と山岳崇拝との結びつき

北魏様式の像

厩戸王が著した経典の注釈書

風土記　五ヶ国

醍醐天皇の命令で勅撰

(　)集の編集

高句麗の僧(　)が絵の具、紙、墨の製法を伝える

京の市中で民間に念仏の功徳を説く

蘇我馬子が建立した我が国最古の(　)配置

全30巻、神代から持統天皇までの時代を記述

日本書紀は正式な漢文によって(　)で記載

我が国最古の漢詩文集

称徳天皇(　)を納める

天平は(　)天皇の時代の代表的な年号

南都六宗

弘任・貞観文化で新しい仏教の伝来(　)が流行

最澄が開祖

これは何

真言宗が密教化

最初の歌物語　在原業平

念仏による極楽往生の方法を示した著作

慶滋保胤著

現存する最古の説話集

最初の勅撰漢詩文集

天平文化の教育機関

天平文化は(　)国家のため仏教の保護

全３巻、神代から推古天皇までの時代を記述(712)

藤原頼通が建立

泰河勝が建立

釈迦入滅後(　)の時代→(　)の時代→(　)の時代

飛鳥文化の柔らかい表情の様式

元明天皇による各地の地理、産物、伝説などを記載

摂関政治期の文化

日本の風物を題材にした絵画

清少納言の随筆

最澄の弟子の(　)・(　)らの尽力で密教化(　)

鑑真が建立

紫式部著

(　)文化は晩唐文化の影響で(　)の思想

六国史

末法元年

南朝様式の像

北魏様式を受容している仏像彫刻の作者

奈良時代の文化

密教絵画

神社の境内に(　)を建立

(　)に670年焼失の記事

平城京を中心とした高度な貴族文化

神々の信仰と仏教の融合

飛鳥文化の整った厳しい表情の様式

空海の詩