飛鳥文化の特徴

諸氏がそろって(　)を建立

蘇我馬子が建立した我が国最古の(　)配置

厩戸王が建立

泰河勝が建立

これは何

これは何

これは何

これは何

(　)に670年焼失の記事

(　)伽藍跡の発掘

北魏様式を受容している仏像彫刻の作者

飛鳥文化の整った厳しい表情の様式

飛鳥文化の柔らかい表情の様式

北魏様式の像

南朝様式の像

高句麗の僧(　)が絵の具、紙、墨の製法を伝える

厩戸王が著した経典の注釈書

(　)や(　)の時代を中心とする律令国家の(　)文化

国家による仏教の保護(　)中心

天武天皇により(　)や(　)がつくられる

奈良時代の文化

天平は(　)天皇の時代の代表的な年号

平城京を中心とした高度な貴族文化

天平文化は(　)な文化

全３巻、神代から推古天皇までの時代を記述(712)

古事記は(　)によみならわせ、(　)が筆録

全30巻、神代から持統天皇までの時代を記述

日本書紀は正式な漢文によって(　)で記載

日本書紀を編纂

六国史

元明天皇による各地の地理、産物、伝説などを記載

風土記　五ヶ国

我が国最古の漢詩文集

和歌　(　)らが活躍

天平文化の教育機関

天平文化は(　)国家のため仏教の保護

戒律を伝えた唐僧

鑑真が建立

南都六宗

国分寺建立や大仏造営に活躍

光明皇后は(　)や(　)を設け、貧者や病人を救う

称徳天皇(　)を納める

平安時代初期の文化

(　)文化は晩唐文化の影響で(　)の思想

弘任・貞観文化で新しい仏教の伝来(　)が流行

(　)文集の編纂　嵯峨・

最初の勅撰漢詩文集

藤原冬嗣らが撰者

淳和天皇の勅

空海の詩

現存する最古の説話集

有力諸氏が一族の子弟の勉学のために設けた学寮

和気氏が創設

藤原氏が創設

橘氏が創設

空海が庶民教育のために設けた教育機関

最澄が開祖

天台宗の中心道場

最澄の弟子の(　)・(　)らの尽力で密教化(　)

円仁の門流と場所

円珍の門流と場所

空海が開祖

真言宗が密教化

真言宗の中心道場

神々の信仰と仏教の融合

神社の境内に(　)を建立

天台、真言宗と山岳崇拝との結びつき

首と胴体が一本の木で彫られている

鋭いひだとなだらかなひだとを交互に刻みだす、

密教絵画

三筆

摂関政治期の文化

平安初期の六人の歌人

六歌仙のうちの２人

(　)集の編集

醍醐天皇の命令で勅撰

古今和歌集の撰者

古今和歌集から新古今和歌集までの総称

八代集

物語の祖　かぐや姫

最初の歌物語　在原業平

紫式部著

清少納言の随筆

最初のかな日記　紀貫之

仏が人々を救済するために仮の姿となって現れたのが日本の神であるという考え

釈迦入滅後(　)の時代→(　)の時代→(　)の時代

末法元年

念仏を唱えれば極楽浄土へ行ける

京の市中で民間に念仏の功徳を説く

念仏による極楽往生の方法を示した著作

慶滋保胤著

国風文化の貴族の邸宅

日本の風物を題材にした絵画

和様の書道の名手

三蹟

法成寺阿弥陀堂を建立

藤原頼通が建立

寄木造で活躍した人

国風文化の衣服男性は(　)女性は(　)