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  • 問題数 120 • 5/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    資源有効利用促進法についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1.一般廃棄物のうち、容器包装廃棄物の排出を抑制し、それを分別収集し、再商品化を促進するための措置を講ずることが定められている。 2. 本法に基づき、事業者が自主的に取り組むべき内容として、省令で製品の製造段階と設計段階における3R対策を定めており、事業者によるリサイクルシステムの構築は含まれない。 3, 指定表示製品の製造、加工、販売を行う事業者などに対して、容器包装の議別マークの表示を義務付けている。 4, 3R とは、リユース、リデュース、リサイクルのことであり、リュースから順に優先して取組む。 5. リユースとは、省資源化や長寿命化などの取り組みを通じて、製品の製造や流通、使用にかかわる資源利用効率を高めることである。

    3

  • 2

    ◎リサイクルに関する法律についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 資源有効利用促足進法は、3R (リデュース、 リユース、リサイクル)の取り組みを総合的に推進するために制定された。 2, 資源有効利用促進法にけるリサイクルには、一旦使用された製品を回収し、必要に応じて適切な処置を施し、製品として再使用をすることである。 3. 食品リサイクル法における食品循環資源には、食品の売れ残りや食品の製造過程において大量に発生している食品廃棄物は含まれない。 4. 食品ロス削減推進法における食品ロスとは、消費期限を過ぎて食ベることのできない食品が、日常的に廃棄されている状況をいう。 5. 容器包装リサイクル法では、 事業者は議別表示区分により容器包装を分別して排出する責務から除外されている。

    1

  • 3

    ◎食事バランスガイドの5つの区分と供給される主な栄養素や含まれる食物の組み合わせのうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 副菜 : ご飯や芋頼、豆類が含まれる。 2. 主食 : 各自の好みに応じて食べるもので梅干し、ふりかけ、佃煮、のりなど常備食品をいう。 3. 牛乳 : 乳製品:脂質分が多く、ビタミンを多く含む。 4. 果物 : ビタミンDが多い。 5. 主菜 : 肉、魚、大豆を主材料とし、たんぱく質を多く含む。

    5

  • 4

    4

  • 5

    ◎細菌の増殖条件についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 栄養が必要である。 2. どんな水分でも利用できる。 3. すべての細菌は、増殖するために酸素が必要である。 4, 細菌の増殖に、温度は関係しない。 5. 多くの細菌は、pH10以上の方が中性付近よりも増殖速度が速い。

    1

  • 6

    1

  • 7

    成人期についての記述のうち、正しいものを一つ選選びなさい。 1、成人期とは思春期が終わる18歳頃から高齢期の70歳までの広い年齢層をいう。 2、生理的機能が 30歳頃から低下してくる。特に腎血漿流量、肺活量の低下は顕著である。 3. 年齢と共に細胞内液量は増加する。 4. 外食を利用する人が年々増えており、美味しく、 栄養のバランスもとれている。 5, 生活習慣病は、ライフスタイルや食生活に関係なく全員が発症する。

    2

  • 8

    カンピロバクターについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 偏性兼気性の細菌である。 2. 4℃程度の低温でも増殖する。 3. 空気中で増殖できる。 4, 牛、豚、鶏などの腸管内に生息する。 5. 加熱に強い。

    4

  • 9

    ◎次の食中毒細菌のうち、発育可能なpH が最も低い菌を一つ選びなさい。 1. 腸炎ビブリオ 2. 黄色ブドウ球菌 3. リステリア·モノサイトゲネス 4. ウェルシュ菌 5, サルモネラ属菌

    5

  • 10

    3

  • 11

    4

  • 12

    4

  • 13

    1

  • 14

    微生物とその性質の組み合わせで、正しいものを一つ選びなさい。 1. 細菌ーー生きている宿主細胞内に侵入しないと増殖できない 2. ウイルスーー食品中で増殖できる 3. 原虫ーー細胞壁を有する 4.カビーー 発がん性のある毒を産生するものがある 5. 酵母ーー出芽で増殖することはない

    4

  • 15

    5

  • 16

    5

  • 17

    3

  • 18

    黄色ブドウ球菌についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 産生する毒素は、主に下痢を起こす毒素である。 2. 毒素は、人の体内で産生される。 3. 毒素には耐熱性がある。 4, 黄色ブドウ球菌には、耐熱性がある。 5. 黄色ブドウ球菌は、海水中に多く存在する。

    3

  • 19

    3

  • 20

    食肉製品などの政令で定められている、特に衛生上の考慮を必要とする食品や添加物の製造、 加工を行う営業者が、施設ごとに設置する義務があるものを一つ選びなさい。 1. 調理師 2. 食品衛生推進員 3. 食品衛生責任者 4. 食品衛生監視員 5. 食品衛生管理者

    5

  • 21

    4

  • 22

    3

  • 23

    3

  • 24

    2

  • 25

    食物アレルギーについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 幼児の食物アレルギーを引き起こす三大アレルゲンは、卵、大豆、木の実類である。 2.食物アレルギーの発生頻度が高い、または重篤な症状を起こしやすい食品を「特定原材料」として表示が義務づけられている。 3. アレルゲンとなる成分は、 脂質である。 4. アレルギーによるショック状態(アナフィラキシー)は、食物アレルギーでは起らない。 5.食物アレルギーは、 幼児や小児より大人の方が多い。

    2

  • 26

    ◎ 異物についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1, 動物性異物の入による病原菌汚染は考えられない。 2. 植物性異物の混入により、自然毒食中毒が発生することがある。 3, X線検査機では、異物の混入位置は特定できない。 4. たけのこ水煮の中に生じる異物は、ストラバイトという。 5, 貝殻などの動物由来の鉱物片は、鉱物性異物には分類されない。

    2

  • 27

    2

  • 28

    4

  • 29

    リスクアナリシスについての記述のうち、 正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。 A:食品安全基本法では、リスクアナリシスを食品健康影響評価と表現している。 B:事業者及び消費者は、リスクコミュニケーションの対象である。 C:農林水産省は、生産を管理する官署であり、リスク管理は行わない。 D:リスク評価は、食品安全委員会によって行われる。 1, A、B 2, A、C 3. A、D 4. B、C 5, B、D

    5

  • 30

    食品に含まれる以下の化学的ハザードのうち、汚染物質ではないものを一つ選びなさい。 1.チョコレートのカドミウム 2. リンゴジュースのパツリン 3. 魚のこげの多環芳香族炭化水素 4. 動物の乳のアフラトキシンM1 5. ほうれん草の残留農薬

    5

  • 31

    呈味成分の混合効果についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. なつみかんと砂糖は、対比北効果を示す。 2. しること食塩は、抑制効果を示す。 3. コーヒーと砂糖は、相乗効果を示す。 4. かつお節とこんぶは、相乗効果を示す。 5. グルタミン酸とイノシン酸は、 抑制効果を示す。

    4

  • 32

    5

  • 33

    妊娠期についての記述のうち、正しいものをーつ選びなさい。 1. 妊娠中の体重増加は、胎児と、胎児の付属物で4~5kgである。 2. 吐き気やおう吐、睡液の過多といった「つわり」は、妊娠中期(16~28週末満)に現れる。 3.妊娠初期には、胎児器官の分化が起こっており、たばこや飲酒、栄養素の過剰摂取と不足に注意する。 4. 神経管閉鎖障害の発症を抑制するビタミンは、ビタミンAである。 5. 妊娠20 週以降に妊娠糖尿病になると、胎盤機能不全や胎児の発育障害などの危険がある。

    3

  • 34

    食品衛生に関する行政機関のうち、フードチェーンの一次生産以降に関する法律や政省令などの制定と改正、解釈を行っている機関として、 正しいものを一つ選びなさい。 1, 農林水産省 2, 厚生労働省 3, 食品安全委員会 4, 消費者庁 5, 検疫所

    2

  • 35

    基礎代謝についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 基礎代謝量とは、呼吸や循環、排世などの 機能を正常に維持するのに最低限必要なエネルギーである。 2. 基礎代謝量は、朝食後、快適な温度の室内をゆっくり歩いている状態で測定する。 3. 脂肪質の人の方が、筋肉質の人より基礎代謝量が高い。 4. BMI が30kg/m2以上の肥満者であれば、基礎代謝量は推定式から推定できる。 5. 参照体重における基礎代謝量は、成人男性1,100kcal/日以下、成人女性は900kcal/日以下である。

    1

  • 36

    細菌についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 大きさが100um前後である。 2. 宿主がないと増えない。 3. 細胞膜で包まれ、細胞壁で覆われている。 4. 細胞内に核がある。 5. すべての細菌に運動性はない。

    3

  • 37

    3

  • 38

    食品安全の定義についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 意図された使用方法に従って調理され、または喫食されたときに、食品が消費者に健康被害を起こさないことを保証すること。 2. フードチェーンのすべての段階で、食品の安全性と適合性を保証すること。 3. 食品の製造加工と喫食のために、衛生的な状態をつくり、維持すること。 4. 安全な食品を提供し、健康で生産的な社会の構築に貢献すること。 5. 微生物または化学的汚染、 物理的危害要因により、喫食に適さなくなる変化を防ぐこと。

    1

  • 39

    食品安全基本法についての以下の記述の( )に入る言葉の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 食品安全基本法は、 ( ア)から食品の( イ)までの各行程において、( ウ)の確保に関する施策を総合的に推進することを目的とする。 1.(ア)食品の製造·加工  (イ)廃棄 (ウ)品質 2. (ア) 農林水産物の生産 (イ)消費 (ウ)食品の安全性 3.(ア) 食品の製造·加工 (イ)販売 (ウ)品質 4.(ア)農林水産物の生産  (イ)阪売 (ウ)食品の安全性 5.(ア)食品の製造·加工 (イ)消費 (ウ)品質

    4

  • 40

    3

  • 41

    栄養アセスメントの項目として、該当しないものを一つ選びなさい。 1, 臨床診査 2, 身体計測 3, 食事調査 4, 運動能力 5, 尿検査

    4

  • 42

    1

  • 43

    4

  • 44

    2

  • 45

    1

  • 46

    1

  • 47

    4

  • 48

    三大栄養素についての記述のうち、 正しいものを一つ選びなきい。 1. 単糖類には、三炭糖、 四炭熱、 五炭糖、六炭糖、七炭糖があるが、自然界には五炭糖が最も多い。 2. 脂肪酸の構造において、炭素鎖の番号を、メチル基側の反対のカルボキシル基側から数えてn-1、n-2、n-3とする。 3, ペプチド結合とは、アミノ酸のカルボキシル基とアミノ基の間から水が取れた結合である。 4. 必須アミノ酸は8種類である。 5,複合脂質には、コレステロールやエルゴステロール、胆汁酸塩、ステロイドホルモン、 ビタミンDなどがある。

    3

  • 49

    食品衛生法における食品等事業者の責務として、 正しいものを一つ選びなさい。 1, 販売食品等に対する消費者の安心の確保に資する広報の実施 2, 販売食品等の価格安定のための原材料の調達 3. 販売食品等の原材料の安全性の確保 4.販売食品等の製造工程に対するHACCP認証の取得 5. 賞味期限を過ぎた販売食品等の引き取り

    3

  • 50

    ◎健康増進法についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 基本的方向として、主要な生活習慣病の治療とリハビリの徹底、社会生活を営むために必要なバリアフリー化の向上を掲げている。 2. 国民の責務として、自らの健康状態を自覚するとともに、健康状態を保健所に報告することを 義務づけている。 3. 消費者庁長官の定める基本方針に基づき、国民健康·栄養調査を実施する。 4. 日本人の食事摂取基準は、国民がその健康の保持増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギーと栄養素の量について定めたものである。 5. 健康増進法に基づき、機能性表示食品の表示の許可制度が設けられている。

    4

  • 51

    アニサキスについての記述のうち、 正しいものをーつ選びなさい。 1,アニサキスによる食中毒は、主に淡水産の魚介類が原因となって発症する。 2. アニサキスによる食中毒は、減少領向にある。 3. アニサキスは、-20°C、 24時間の凍結で不活化される。 4. アニサキスは、 酸に抵抗性がないため、酢締めやマリネで死滅できる。 5. 耐熱性が高く、75°C、 1分間の加熱でも死滅しない。

    3

  • 52

    1

  • 53

    3

  • 54

    調理方法と料理名の組み合わせについて、正しいものを一つ選びなさい。 1. ローストビーフ、ムニエル 蒸し物 2. 揚げ物: きんびら、ゴヤーチャンブルー 3. 焼き物: フリッター、チキンナゲット 4. いため物: チキン南蛮、アジの南漬け 5. 煮物: カレー、シチュー

    5

  • 55

    ヒスタミンについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1, ヒスタミンは、 食品中に含まれるヒスチジン(アミノ酸の一種) に、ヒスタミン産生菌の酵素が作用して生成される。 2. ヒスタミンは、通常の調理加熱により分解される。 3, 魚の腐敗が始まると異臭がするので、ヒスタミンが産生された魚は容易に認識できる。 4,原因食品は、タイやヒラメといった白身魚である。 5, ヒスタミン産生菌の酵素は、 冷凍により不活性化される。

    1

  • 56

    2

  • 57

    消費者基本法についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1, 消費者基本法の目的では、消費者の利益を守るとともに事業者の経営を支援することが政策の柱に据えられている。 2,基本理念には、消費者の混乱を避けるため、情報の提供を最小限にすることが含められている。 3.事業者の責務には、消費者の安全および取引における公正の確保、必要な情報を明確かつ平易に提供することが含められている。 4,事業者は、苦情を適切に処理することが求められるが、そのために必要な体制の整備に努める必要はない。 5, 商品とサービスについて、低価格、供給量の拡大、基準の作成などによる商品の絞り込みに努めることとされている。

    3

  • 58

    腸管出血性大腸菌についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 偏性嫌気性の細菌である。 2.芽胞を形成する。 3. ベロ毒素を産生する。 4. べロ毒素とは、人の胃の上皮細胞などに作用し、食中毒症状を起こす毒素である。 5. 腸管出血性大場菌のO血清型は、血清型O-157 のみである。

    3

  • 59

    ◎運動についての記述のうち、 正しいものを一つ選びなさい。 1、有酸素運動とは、酸素を多く使う運動で、 バスケットボール、 サッカー、バドミントンなど激しい運動が多い。 2、身体活動の中の運動には、歩行、自転車に乗る、草むしりなど日常生活における労働、家事も合まれる。 3、健康のための最適な運動を遂行するには、運動前および運動中、運動後に十分な水分の摂取が必要である。 4、トレーニングや運動の後には、特にエネルギーや糖質、たんぱく質の付加は必要ではない。 5、適度な運動は、糖尿病、脂質代謝、血圧など生活習慣病の予防には繋がらない。

    3

  • 60

    食物繊維についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 水容性食物繊維には、セルロースやイヌリン、キチン、キトサンがある。 2. 食物繊維は炭水化物に含まれ、糖質と同じように消化吸収され、エネルルギー源(1gにつき4kcal)となる。 3. 食物繊雑は、適量摂取すると、糖をゆっくり吸収させることにより、インスリンの分泌を遅らせ、血糖値の上昇を防ぐ。 4. 日本人の食事摂取基準における目標量は、成人で男性 18g/日、女性21g/日以上である。 5. 食物維が多い食品は、卵、豆腐、みそ、肉類などである。

    3

  • 61

    無機質と欠乏症の組み合わせのうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. カルシウム ー 貧血 2. 亜鉛    ー 味覚障害 3. ヨウ素   ー 骨粗鬆症 4. 鉄     ー 甲状腺腫 5. イオウ   ー けいれん

    2

  • 62

    ◎ストレスについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1、ストレスは、繰り返し付加されると慣れが生じて緩和する。 2、ストレスを与える刺激要因をストレッサーというが、光、音、温度、気圧など物理的な現象はストレスにならない。 3、ストレスが起こると、副腎皮質ホルモンのアドレナリン、ノルアドレナリンが分泌され、白血球の減少や免疫力の低下が起こる。 4、ビタミンCは、 副賢に含まれ、副腎皮質ホルモンの生成に必要だが、ストレスにより通常より多く消費されるので、 十分な摂取が必要である。 5、ストレスにより脂質の代謝が盛んになるため、脂肪の多い食品が望まれる。

    4

  • 63

    1

  • 64

    1

  • 65

    3

  • 66

    2

  • 67

    ボツリヌス菌についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1, 通性嫌気性の細菌である。 2. 熱に強い芽胞を形成する。 3. 人の腸管内に多く存在し、 環境中にはほとんど存在しない。 4. 下痢などの胃場炎が主な症状である。 5. ボツリヌス菌の毒素は、75°C、1分間の加熱で不活化される。

    2

  • 68

    ◎次のうちカビ毒でないものを一つ選びなさい。 1. ゼアラレノン 2. デオキシニバレノール 3. クロロプロパノール 4. オクラトキシンA 5. フモニシン類

    3

  • 69

    2

  • 70

    2

  • 71

    ノロウイルスについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 主に、調理従事者により汚染された調理済食品の喫食により発症する。 2, 感染するためには、 食品中でのウイルスの増殖が必要である。 3, 下痢、 腹痛の症状はあるが、おう吐を発することはほとんどない。 4, 人が食中毒を発症するには、かなり大量のウイルスの摂取が必要である。 5, 75°℃、1分間の加熱でウイルスは死滅する。

    1

  • 72

    ◎令和2年から令和4年の間に、食中毒の事件数が最も多かった病因物質として、 正しいものを一つ選びなさい。 1.ノロウイルス 2, アニサキス 3, カンビロバクター 4. 腸管出血性大腸菌 5. クドア·セプテンプンクタータ

    2

  • 73

    5

  • 74

    5

  • 75

    2

  • 76

    5

  • 77

    4

  • 78

    学童期についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1, 学童期の肥満傾向児は、平成18年度以降は男女ともに減少し続けている。 2. 学校給食には、エネルギーやたんぱく質などの基準値が定められている。 3. 10歳代の脂質異常症は、一過性のものであり、成人期には続かない。 4. 学童期の体位は、10歳頃から男子が女子より大きくなる。 5. 家族と離れて1人で食べる「個食」が増えていることが問題となっている。

    2

  • 79

    ◎サルモネラ属菌についての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1,主に、汚染された食肉、鶏卵およびその加工品などが原因となって発症する。 2, 他の細菌に比べて乾燥に弱い。 3, 下痢、腹痛の症状はあるが、高熱を発することはほとんどない。 4. 潜伏期間は、3~5時間である。 5. 芽胞を形成するので、耐熱性は高い。

    1

  • 80

    5

  • 81

    1

  • 82

    ◎不当表示についての以下の記述の()に入る言葉の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 不当表示で最も多いのが( ア )誤認である。商品やサービスの( イ )などについて、実際のものや事実に相違して競争事業者のものより著しく( ア )であると( ウ )に誤認される表示を( ア )誤認表示として禁止している。 1.(ア)優良 (イ)価格その他の取引条件 (ウ)競争事業者 2.(ア)優良 (イ)品質、規格 (ウ)一般消費者 3.(ア)有利 (イ)価格その他の取引条件  (ウ)競争事業者 4.(ア)有利 (イ)品質、規格 (ウ)一般消費者 5.(ア)有利 (イ)価格その他の取引条件 (ウ)一般消費者

    2

  • 83

    トランス脂肪酸についての記述のうち、 正しいものを一つ選びなさい。 1. トランス脂肪酸は、水素添加により二重結合を持った飽和脂防酸である。 2 牛などの反綴動物の腸内細菌によっても作られる。 3.常温で個体の油を 液体にする加工によりできる。 4.トランス脂肪酸の健康への主な悪影響は、肝臓がんである。 5. 日本人のトランス脂肪酸摂取量は多くないが、平均総エネルギー摂取量の1%を超えている。

    2

  • 84

    ◎5Sについての記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. 整理とは、 物の個数や状態が一目で分かるような工夫をして保管することである。 2. 習慣とは、5Sのルールを決めることである。 3. 整理整頓されていることで、汚れに気付きやすくなり、清掃しやすくなる。 4, 必要なものと不必要なものを分けることを整頓という。 5. 清潔とは、「整理」と「整頓」が々保たれていることである。

    3

  • 85

    3

  • 86

    食品とその色素成分の組合せのうち、正しいものを一つ選びなさい。 1. たまねぎ(外皮)ーーケルセチン 2. みかんーーカリステフィン 3. いちごーールテイン 4. サケーーαカロテン 5. うにーーβクリプトキサンチン

    1

  • 87

    4

  • 88

    ジュースやスープなどの液体の食品に含まれる磁性金属類を除去する装置として、最も適切なものを一つ選びなさい。 1. マグネットセパレーター 2. 風力選別機 3. 比重選別機 4. 篩(ふるい)分け 5. 電気吸引選別機

    1