暗記メーカー
ログイン
ビア検2級101〜
  • hina

  • 問題数 75 • 8/20/2024

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    イッキ飲みの説明として誤っているもの

    強要しても刑法上の犯罪として処罰はされない

  • 2

    食中毒のビールを説明している文章で誤っているもの

    アルコール飲用時はミネラルやビタミンは失われず、体内に貯蔵されやすい

  • 3

    ビールは太ると言われる理由の一つは、アルコールが食欲増進につながるからだが、そのメカニズムについて正しいもの

    胃液の分泌が活発になるから

  • 4

    道路交通法上「酒気帯び運転」とされる呼気1リットルあたりのアルコール濃度は何mg以上か。

    0.15mg

  • 5

    道路交通法上の「酒酔い運転」について、誤っているもの

    「酒気帯び運転」と同義である

  • 6

    アルコール依存症をセルフチェックできる「AUDIT」というテストについて

    過去1年間の「迎え酒」の体験の頻度を問う設問がある

  • 7

    2019年に発売されたオリオンビール初の"プレミアムクラフトビール"「75BEER」の75の読み方

    ナゴ

  • 8

    アサヒビールは2021年4月、缶蓋がフルオープンになり、自然発泡する「スーパードライ生(1)缶」を発売した。(1)に当てはまるのは

    ジョッキ

  • 9

    キリンビールが2021年春から本格展開した「会員制生ビールサービス」の名称

    ホームタップ

  • 10

    現在販売されている「キリンラガービール」「キリンクラシックラガー」「サッポロラガービール」の3商品の内、熱処理ビールはどれか

    「キリンクラシックラガー」「サッポロラガービール」

  • 11

    「アサヒスーパードライ」「キリン一番搾り」「サッポロ生ビール黒ラベル」の3商品の内、麦芽100%ビールはどれか

    「キリン一番搾り」

  • 12

    写真の「ハートランドビール」を1986年から製造・販売するビールメーカー

    キリンビール

  • 13

    「マチルドの泉の伝説」にちなんだ、指輪をくわえた鱒がラベルに描かれているトラピストビール

    オルヴァル

  • 14

    アメリカのクラフトブルワーの定義の一つ「小規模」の上限は、ある会社の成長ともに上昇してきたが、その会社はどれか

    ボストンビール

  • 15

    1823年創業の日本酒の蔵が1996年にビール醸造を開始/東京都内にブルーイングラボを2店営業している/日本で開発されたビール麦「金子ゴールデン」を地元農家と協力し復活させた どこ商品ブランドか

    常陸野ネスト

  • 16

    2020年にアマビエIPAを発売して、その収益700万円をコロナ対策に寄付したブルワリーはどこか

    サンクトガーレン

  • 17

    写真は「コエドビール毱花」だが、この缶に記載されている「SESSION IPA」とはどのような意味か

    IPAの特徴を残しつつアルコール度を下げて飲みやすくしたもの

  • 18

    ヤッホーブルーイングの商品の内、ポーターのビアスタイルに該当するもの

    東京ブラック

  • 19

    ①ひでじビール KURI KURO ②あくらビール Namahage IPA どこの県か

    ①宮崎②秋田

  • 20

    写真はベトナムを代表するビールだが、このブランド名「333」の読み方は

    バーバーバー

  • 21

    「Far Yeast Brewing」「うちゅうブルーイング」と言えば、何県のブルワリーか。

    山梨県

  • 22

    日本ビアジャーナリスト協会代表の藤原ヒロユキ氏がホップ栽培に取り組んでいる場所は

    京都府与謝野町

  • 23

    ①ボスざるIPA ②おさるIPA ③こざるIPA この限定商品を販売しているビールメーカーは

    箕面ビール

  • 24

    「ピルスナー・ウルケル」のウルケルの意味

    元祖

  • 25

    樽から注いだようなクリーミィな泡を作るために「フローティング・ウィジェット」と呼ばれる白いプラスチック製のボールを缶の中に入れているビール

    ドラフトギネス

  • 26

    2020年10月1日に実施された酒税の税率変更について正しいもの

    ビールの税率が下がった

  • 27

    ドイツの伝統的な上面発酵ビール

    ヴァイツェン

  • 28

    ヴァイツェンの中でも透明に澄んでいるもの

    クリスタルヴァイツェン

  • 29

    ヴァイツェンのなかでも酵母が残って濁っているもの

    ヘーフェヴァイツェン

  • 30

    ドイツ、デュッセルドルフで発展した銅褐色のエールビール

    アルト

  • 31

    アルトの意味は

    古い

  • 32

    ケルシュを注ぐ200mlのグラス

    シュタンゲ

  • 33

    ドイツのハルツ地方のゴスラーで中世から作られていた、塩を加えたエールビール

    ゴーゼ

  • 34

    「北のシャンパン」とも呼ばれるベルリン近郊の特産小麦麦芽を使用したエールビール

    ベルリナーヴァイセ

  • 35

    ドイツ・ミュンヘンで作られる苦味の少ないラガービール

    ミュンヘナーヘレス

  • 36

    ヘレスの意味

    淡い

  • 37

    ミュンヘンで作られる伝統的なラガービール。チョコレートやビスケットなどを思われる香りが特徴

    ミュンヘナーデュンケル

  • 38

    デュンケルの意味

    暗い

  • 39

    文豪ゲーテが愛した「ケストリッツァー〇〇ビア」ビターチョコのようなほろ苦さと甘さが特徴

    シュヴァルツ

  • 40

    1842年にボヘミア(現チェコ)のピルゼンで誕生したラガービール。世界中で最も普及しているスタイルで、日本の淡色ビールも多くがこのスタイル。

    ピルスナー

  • 41

    ドイツ・ドルトムント発祥のラガービール。第二次世界大戦後から1970年代まで輸出用として最も普及したビールで「〇〇・エクスポート」の名でも知られる。

    ドルムンダー

  • 42

    ドイツ・バンベルク名物のスモークビール。下面発酵。

    ラオホ

  • 43

    ラオホの意味

  • 44

    ドイツ・アインベック発祥のアルコール度高めのラガービール。

    ボック

  • 45

    オーストラリアのウィーン発祥、ラガービール

    ウィンナーラガー

  • 46

    イングランド中部のバートン・オン・トレントで生まれたイギリスの伝統的なエールビール。

    ペールエール

  • 47

    20世紀初め頃、イングランド北部で生まれた濃い銅色から茶色の色合いのエールビール。

    イングリッシュスタイル・ブラウンエール

  • 48

    ペールエールより苦味を強調させたエールビール。

    ESB(エクストラ・スペシャル・ビター)

  • 49

    18世紀初め、ロンドンでは「古くなって酸味の出たブラウンエール」に、「新しいブラウンエール」とペールエールの3種を混ぜた「スリースレッド」という飲み方が流行。その流行を見たラルフ・ハーウッドが1722年に、あらかじめ3種をブレンドしたビール「エンタイア」を売り出し大成功。これがどう呼ばれるようになったか。

    ポーター

  • 50

    エンタイアを売り出したロンドンのパブ・オーナー

    ラルフ・ハーウッド

  • 51

    ロンドンで流行した「ポーター」がアイルランドに伝わり、アルコールを強化してつくった「〇〇・ポーター」が起源

    スタウト

  • 52

    18世紀末頃、イギリスからインドにビールを輸送する際、劣化を防ぐためにホップを大量に使用し、アルコール度数を高めにしたと言われているビール

    IPA(インディアペールエール)

  • 53

    アイルランド発祥のペールエールの一種。赤みのある茶色で、レッドエールとも呼ばれる。

    アイリッシュエール

  • 54

    ボトルや熟成タンク内で数年間にわたり熟成させるビール。

    イングリッシュオールドエール

  • 55

    スコットランド発祥のやわらかくまったりとした口当たりで苦味の軽いビール。伝統的なものには、泥炭を燻したピートモルトのスモーキーな香りがある。

    スコティッシュエール

  • 56

    19世紀にイギリスから帝政ロシアや北欧、バルト諸国に輸出されていたことからその名がついたビール。濃い銅色から黒系の色合いで、アルコール度数高め。

    インペリアルスタウト

  • 57

    イギリスのパブで飲まれている、最も一般的なエール。黄金色から銅色で、程よい苦味。

    イングリッシュ・ビター

  • 58

    スコットランド発祥、色合いは濃い銅色から茶色でアルコール度数高めだが、麦芽風味と強い甘みにより苦味はかなり弱く、香りもほとんどない。

    スコッチエール

  • 59

    麦芽にしない小麦と大麦麦芽の両方を使用して作るベルギーのエールビール。煮沸の際にコリアンダーシードとオレンジピールを入れて、スパイシーな風味を加える。

    ベルギーホワイトビール

  • 60

    セゾンの意味

    季節

  • 61

    ベルギー南部ワロン地方発祥の伝統的なスタイルのエールビール。農民が夏の畑仕事の合間に飲むために、農閑期に自家醸造していたのが始まりと言われている。

    セゾンビール

  • 62

    中世からトラピスト会の修道院で醸造されているエールビール。

    トラピストビール

  • 63

    トラピストビールの主な銘柄

    シメイ、オルヴァル、ウェストフレテレン

  • 64

    アビイの意味

    修道院

  • 65

    修道院からライセンスを得たビール会社が、修道院の醸造法に基づいて作るビールの総称

    アビイビール

  • 66

    トラピストのウェストマール修道院が作ったのが始まり。濃色でチョコレートやカラメルのような香り

    ダブル

  • 67

    ダブル同様、トラピストのウェストマール修道院が作ったビール。ダブルよりも香味が際立っており、スパイシーな香りが特徴

    トリプル

  • 68

    フランデレン(フランダース)地方西部の赤みを帯びたビール。チェリーのような香り

    フランダース・レッドエール

  • 69

    液色が黄金色から深みのある琥珀色のエールビール。主な銘柄には「ブルッグス・ゾット」(ブルージュのバカ)という物語に触発されて作られたビールがある。

    ベルジャン・ブロンドエール

  • 70

    デュベルの意味

    悪魔

  • 71

    アルコール度数高めだが、アルコール感が低めの軽い口当たり。主な銘柄はデュベル

    ベルジャン・ストロング・ゴールデンエール

  • 72

    ダークキャンディシュガーを加えて発行度を高めたビール

    ベルジャン・ストロング・ダークエール

  • 73

    通常のビールに使用しない、メープルシロップ、ポテト、蜂蜜などを使用して作る、他のどのカテゴリーにも当てはまらないビール

    スペシャルビール

  • 74

    空気中の木樽に存在する野生酵母を使用してつくる自然発酵のビール

    ランビック

  • 75

    アメリカンホップがもたらすフルーティかつフローラルな柑橘系の香りが最大の特徴であるエールビール

    アメリカンスタイル・ペールエール