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病理学1 6/9
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  • 問題数 20 • 6/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    疾患と病因・病理学的変化の組み合わせで正しいのはどれか。(理・作52回国試)

    Creutzfeldt-Jakob病 ー 感染性疾患

  • 2

    萎縮の原因で誤っているのはどれか。(理・作42回国試)

    対臓器の一側の欠損

  • 3

    褥瘡発生の要因ではないのはどれか。(理・作43回国試)

    高血圧

  • 4

    加齢に伴う骨格筋の萎縮で正しいのはどれか。(理・作44回国試)

    退行性変性の1つである。

  • 5

    廃用性萎縮で正しいのはどれか。(理・作44回国試)

    筋内神経線維は保たれる。

  • 6

    アポトーシスで正しいのはどれか(理・作45回国試)

    DNAの断片化が生じる。

  • 7

    急性炎症の初期に見られないのはどれか。(理・作47回国試)

    拘縮

  • 8

    急性炎症の初期に見られるのはどれか(理・作47回国試)

    好中球遊走

  • 9

    急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。(理・作52回国試)

    組織の線維化

  • 10

    急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。(理・作52回国試)

    毛細血管の退縮

  • 11

    炎症の仲介物質の作用で正しい組合せはどれか。(理・作44回国試)

    ヒスタミン ー 血管透過性の亢進

  • 12

    細菌感染による急性炎症反応で増加するのはどれか。2つ選べ。(理・作45回国試)

    好中球, プロスタグランジン

  • 13

    急性炎症が主な病態であるものはどれか。(理・作46回国試)

    痛風性関節炎

  • 14

    生理的加齢によって脳の容積が縮小しているときの細胞の状態はどれか。(理・作45回国試)

    萎縮

  • 15

    特発性骨壊死を起こしやすい部位はどれか。2つ選べ(理・作43回国試)

    大腿骨内側顆, 大腿骨頭

  • 16

    創傷治癒に関わりが少ないのはどれか。(言第17回国試)

    好酸球

  • 17

    創傷治癒で瘢痕組織の形成に主に関わるのはどれか。(理・作第54回国試)

    線維芽細胞

  • 18

    正常な肉芽の特徴はどれか。(理・作第52回国試)

    出血しやすい。

  • 19

    ケロイド形成について正しいのはどれか(言第18回国試)

    白色人種にくらべ黄色人種に多い。

  • 20

    創傷治癒を遅延させるのはどれか(理・作第54回国試)

    副腎皮質ステロイド