骨は、身体の（　　　）となり、各器官を（　　　　）する。（　　　　）に伴い、受動的運動を行う。

骨は、（＊　　　）の貯蔵を行う。 血中＊濃度は、骨からの（　　　）で上がり、骨への（　　　）で下がる。

骨の数は全部で（　　　）個で、造血は（　　　）で行われる。

Ca調節を行っているホルモンは？

（①　　　）の促進により血中Ca濃度が上昇すると、（　　　）の産生が促進され、 （　　　）でCaの吸収が進む。また、カルシウムは（②　　　）と結合して骨を形成するため、①が促進されると血中②濃度が高くなる。そのため、（　　　　）での②排泄が促進される。

長管骨は成長期に（　　　）と骨端の間に（　　　）が存在する。 長管骨には、大腿骨、脛骨、（　　　）、上腕骨、橈骨、（　　　）がある。

扁平骨は、頭蓋骨、（　　　）、（　　　）など。 短骨は、（　　　）、（　　　）など。 椎骨は、（　　　）で、（　　　）は種子骨に分類される。

高Ca血症とは血中Ca濃度が非常に高い状態をいい、（　　　）の問題、食事、がんなどにより起こる。

高Ca血症は、（　　　）がんや（　　　）がんなどの骨吸収を促進する悪性腫瘍の（　　　）により起こるものである。

高Ca血症の症状は最初に（　　　）、悪心嘔吐が出て、重症化すると（　　　）の症状が出る。

骨組織は外層の（　　　）と中心の（　　　）で構成される。

緻密骨は、（　　　）をしており、骨層板の中心は（　　　）と呼ばれ血管が通っている。

海綿骨は不完全な数枚の（　　　）からなる。

骨の表面は、（　　　）という密性結合組織の膜で包まれ、骨の太さの成長や（　　　）に関与している。

骨髄は（　　　）の骨質の間の隙間と（　　　）を満たしている柔らかい組織である。

骨髄で造血が行われている場合は（　　　）で脂肪組織に置き換えられると造血能力のない（　　　）となる。

胸骨、（　　　）、脊椎、（＊　　　）などは生涯赤色骨髄を残しており、＊は（　　　）に用いられる。

（　　　）で包まれた関節腔が存在するものを（　　　）と言い、四肢のほとんどの関節がこれである。

線維組織や（　　　）、軟骨などで骨同士が結合されているものを（　　　）といい、（　　　）、恥骨結合、（　　　）などがこれである。

可動関節である（　　　）は、接面である関節軟骨に覆われていて、両骨端のお互いが接する部位は内部が滑面で作られている（　　　）の中にある。

関節包の中には滑膜組織があり、滑膜腔内に、（　　　）が入っている。 関節周囲は（　　　）で補強されていることが多い。

滑液とは、関節を構成する粘り気のある液体で関節軟骨に（　　　）するとともに潤滑油の働きも行う。正常の滑液は淡黄色透明で（　　　）が含まれている。

繊維結合の繊維性関節は、（　　　）によって結合している関節のことを指す。（　　　）、靭帯結合などがある。

連結部がノコギリの歯が噛み合うような形の縫合は？

左右の頭頂骨を連結させる縫合は？

前頭骨と頭頂骨を連結する縫合は？

頭頂骨と後頭骨を連結する縫合は？

軟骨結合は、軟骨組織により結合したもので成長期の（　　　）の骨幹と骨幹端の結合。他にも、腸骨、恥骨、（　　　）などがある。

成長終了後の（　　　）の各部分繊維結合の一部や軟骨結合は、成長終了後に（　　　）の結合になる。

繊維性軟骨には、恥骨結合や（　　　　）がある。