本当にごめんねこんな僕で ごめんなこんな僕で ただそれだけ「だから何？」なんで泣いてたの？ 分かってない　分かりたくない 本当にごめんね　こんな僕で ごめんなこんな僕で

手を繋いでいたい 手を繋いでいたいのだ 弱さだけを握りしめて居たいのだ 僕らはまだまだ　それぞれだけれどね

あなたは何て言うかな ときより弱気で　ちっぽけで 迷うことにも迷う僕に、何て言うかな 探していた今日と違って 落ち込んでしまう僕を笑うのだろう

あなたは真面目だし素直でとても素敵です でもなんていうか、もう大丈夫 ○○○○○○○　彼は優しい人 ○○○○○○○　優しい男

染まりたい　今日のサンセット できれば少しずつ子どもに戻りたい 朝メシ抜くのはダメ！

ずっと歌っていてくれよな？ 売れそうにない音程で ずっと二人の距離は埋まんないよ って笑っておしえて 待っていてあげる一生ね、ごめん凄い好き

届かなかった夢の、先を走る。走る いま！会いに来てよヒーロー トンボは夜を越えて　 飛べないボクのためと　哀しく唄う

これからどうなっていくのが正しくて 誰の誤解を解くのが最優先なの？ 目の前を去ってまだ僅かに触れそうな後悔や 忘れそうな人

泣かないで、ぼくの好きなひと 形のないものばかりを追い求め過ぎたかな いかないで、ぼくの好きなひと 愛してる、今も愛してる

どれだけ暮らしが惨めだとしても せめて言葉と想いは使い果たしてゆくよ 誰かに届けているつもりでいて、 まだ大丈夫？って じぶんに訊いていたんだな 「もうやめとくかい？」 あなたを、まだ好きみたい

愛していたいのに消えてなくなってしまうな 手に負えないよ 最終的に笑えない君も僕と踊ればいい ずっと僕と踊ればいい

僕が僕を愛し抜くこと なあ、まだ信じてもいいか？ くすぶるのは、ちゃんと燃えたからだ

重なって溶け合って、それが怖くて これまでと今日からそれだけを問う 繋いでたしかめ合って、たまに忘れて これまでと今日からそれとなく問う

透き通る涙に嘘って名前をつけて この素晴らしい日々を そうだな、夢とでも呼んで 本当に本当に何も信じられなくなった時だけ 夢の中で○○○していいぜ、いいんだぜ

間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ 眠れぬ夜の心音の風景　空に浮かべてる また朝が少し遠くなる

○○○○○○○○○、それで どこでもいい　どこかへと行こう この命が燃える目的は何？ ここで、もういい　きみとなら 行こう　行こう　行こう

ただ○○○○○○ たまに傷ついても 失くしたくないものだけを　 失くさないように

君が泣いてるときにはそっと 理由は訊かず抱きしめる ○○○○○○○○○○○ 風を切り咲くストーリー

A to Z のボーイズ＆ガール 道徳よりも背徳だい！ ケースバイケース、人生ゲーム、十人十事情 同情よりも金をくれ

好きなんだ　好きなんだ　あなたとのあたし 好きなんだって気持ちだけじゃ　 足りないと分かって

勇敢！チャンスだ威張れ、図に乗って 何気なくそこに居れ チャンスだ威張れ、図に乗って さりげなくそこに居れ、なるようになれ

つまらない、くだらない退屈だけを愛し抜け 手放すなよ若者、我が物顔で いつでも僕らに時間が少し足りないのは ○○○○○がセットだから

この恋が　この恋が　その声が 途切れたときには すべて忘れて生きていこう

目と目を合わせて ピント外れのこの恋を信じてみる 心の距離は見えなくても 愛していたいぜ笑ってしまうほど愛おしい人 ○○○○○○○二人にだけ分からない

どんな未来の色だって 「さぁ！受け入れて生きなきゃダメ」 なんてそりゃないよなぁ、ヘイブラザー 泣いてもいいんだぜ　まだ。まだまだまだ 風になるためのうた

すごい速さで飛んで　恋の季節がビュー 背中に乗った不幸を ジョークにしないであげて？ ○○○○○　明日はみんなで○○○○○○ 強い心より、軽い言葉を持って

ほら、何度分かり合えても何度すれ違っても ただ愛すべき濃い時間に溶ける ほどける結び目を何度も僕ら愛せたじゃんか

○○○○ あんたは誰？ 「暇つぶしの神様ダ！」 仮病で休んだ日に現れたマイフレンド

○○○○○○○　最上階でワインとディナーで、なんだか空しいね 長めがいいわ　最上級のキッス&ハグ どうか忘れないで愛すフリ

真夏　浴衣　君と花火 梅雨明け　冷房　セミの声 うなじ　夕方　君の隣 とりわけでっけぇセミの声

会いたいとかね、そばに居たいとかね、 守りたいとか そんなんじゃなくて　 ただ僕より先に死なないでほしい

からかわないでよね　ゆるぎない○○○○○ ここで泣くものか すべきこと　すでにできること 分かっていたりしたりね

ただ無駄を愛すのだ！ 生き止まらないように笑うのだ 素直になれずごめんね まだ　あなたには 自分を愛していてほしいだけなのです

たしかなものはきっと一つも無いのにな どうせ忘れるくせにな 笑って手を振ることが出来ないから 一人でもいいって言ったら きみは何て言う　悲しい顔で何て言う

冷めないで　消えないで　 そう願ったって遅いのに 愛して　まだ相手してほしくて なんてもう、馬鹿だよな

いま世代を担って風読んで偽スマイリー 無理してない？ そんなんじゃママたち嬉しくないはずなの、たぶん

意味がないな　君が居ないと そんな夏だけが残っていく キリがねぇな　 悲しみは叩き割るたび増えていく

笑ってたいんじゃなくてね 笑い合ってたいのだ 今までも　そしてこれからも 分かってないことを もっと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるからね

素晴らしきこの世界に しがみついて嘘を垂れた 少年だった僕たちは カネを知ってヒトになった

泣いているのは君のせいじゃないから ただ泣いてみたのは夜のせいでいいかな ○○○○○○、届いてない

白い空を飛べたあの翼は　 なぜ仕舞ったんだろう また僕を好きになりたい　 生まれ変わったりする以外で

夜を越えるための唄が死なないように 手首からもう涙が流れないように 無駄な話をしよう　飽きるまで呑もう 僕らは美しい 明日もヒトでいれるために愛を探してる

髪を留めて　赤の他人と 無駄な時間を分け合うんだ 途中で寝た映画の続きは 普通で、本当にふつう過ぎて

愛しているよ　君だけを　君だけを 愛しているよ　君のこと　君よりも

何度もあなたの名前を　 届かない声でも呼びたい まだ死ねない！抱き合って感じたい 「愛していたんだよ」って今さら遅いよなぁ

君に触りたい 揺れながら少し悲しいキスをしたい 夜の長さに飽きたのだ 甘くて残した○○○○○

だあー！狙って外しちゃった、 みたいな未来だ 「ごめんな」○○○○

愛の歌はきこえてるかい？ 逃げ出すフリはできてるか 希望の歌を忘れたんなら　 おれが歌ってやるぜ

「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた　恋をしていた

いつか手を引っ張ってよ 塞がれた昨日も ねぇ、このまま忘れて生きる いつも手が引っ掻いたな 消えずに残ったまま ねぇ、あなたは忘れてしまう？

いいメロディが浮かんできた 言葉にしなきゃ、消えないように 形にならないこの気持ちの 逃げ場所になってくれ

それでもランデヴー アイラブユーはもうタブー きみは僕のものじゃない だからこそいいので それでこそ交わらない点と線なので

○○○響くまで ここにいるって ずっとここにいたんだって叫ぶんだ ダメならとばして なかったように　笑いとばして

溜め息ついて帰りにちょっと あなたのこと思い出す ふざけた今日の真面目な恋は 気付いてないふりしてね

どうかなってしまいそうだな 君はノンアル○○○○○○○○○ 駄目だよそんな目で見つめたらさ で「ありがとね、また今度」 ツライ　辛い　つらい

どんなに頑張ったって あなたにはなれないけど ○○だけで生きていけるさ 才能ないとかやめちまえとか言われても ○○はやめられないから

生き抜くまで散るなよ “それとなく”を愛せる日まで あらゆる理屈でコジツケてよ べつに言わないけどね 不安でいたい　揺られていたい

○○○○○○、それでもロック 君を今も愛しているからね 剥がれかけの今日までを褒めてやる 哀しみロック、朝までロック もう無意味に鳴いたりしないから 溢れかけの「さよなら」まだ堪えて

はにかんだスマイル　 忘れていた初恋の○○せんせ ボクはズルい大人になってしまいました

ゆっくりと上手に生きるむずかしさ 会いたいぜ　今あんたに　できるだけすぐに 暗い話を笑ってするため、 ボクらは転んだり手を貸したりする

小籠包、旨！ 青椒肉絲、旨！ 麻婆茄子、本気旨！ 大蒜炒飯、死程旨！ ○○○○○

真相はクール、A面 behind the door めげねぇ盲信ステキ？て、もうええって BLOW 不倫　兼　説法、振り切れんぜ War 力む息 LOVE　ミッション FEEL シーソー Why？で、片美脳分けて 超フォース詐欺　巧いね異名 マカぴー若々フィ！若々マカぴー 飛ぼう！「跳ばん」と申請を

BABY BABY その瞳の奥で何を見ているの おしえてくれよ ○○○○○○○○○ 気まぐれに踊る僕ら

心で開く芽を僕ら感じとって ほんとうは優しさを譲り合いたいんだよね 大人の涙だぜ。 きみのその痛みに、ボクも覚えがあるんだ

○○○○○ 濡れて飛べない二人は堕ちてゆくだけ かりそめの愛は燃ゆる

○○○○！○○○○して！○○○○ ○○！ 永久に定休日なしで愛を売るので フレー！フレー！フレー！なんて 単純で残念な、なぐさめ方はしない 利息もねぇ、釣りもいらねぇ、なんなら 全部持ってけ！それくらいの想いでおります

聴けば、効くし、行くし たまらず泣いて縋ってくれるから 知れば知るほど辛い のに追いかけてしまうのは何故 「もうね、あんたがたの○○○なので」 ってなれ！

「ずっと二人で」が、なんかね、悲しくて 理屈じゃなく退屈を数える お願い、○○○○○○○をどうか離さないで

だらしなく、相槌は○○○に 欲しくなるまで待つわ 先ずは愛なんて棄てて？ 渇いたままでいいから 欲しくなるまで酔って？もっと、もっと

ねぇ wheel of life　やさしくなれるまで あと何度　生まれ直すだろう maybe It's all right　わたしもあなたも 愛をしらないだけなのだ

一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ　ラララ

サンセット 本当のことは一つだって知りたくないのさ サンセット あこがれた通り僕は正直に僕を騙してる 茹だるような紫の影、 君への想いも無理に冷ました夏 濡れたままのシャツ

いたずらに光る○○○○の その奥の本当を知りたい つぼみ抱えるからたちも その奥に眠る声を待っている

そのフィーリングをいつまでも 捨てないでおいてくれよな 噛み合っていないとこも 愛しておいてくれよな

朝も夜もセピアの空が 円状に立ったぼくを狂わす 安心の言葉で誰か助けてくれよ 色のついた隙間を探しているんだ ずっと探しているんだ

「会いたい」あなたのそれはいつもアレで あぁ間違える また同じ部屋で こうして忘れず居てくれるなら、 居れるなら飲み残しでいいけど

気取ってないで着飾っていたいね 焦ってないの、まだ稼いでいたいの 急いで出勤、働いて直帰 泣いて、拭き取って、泣いて、朝を待つ

よれたシャツの裾を掴んで 「ありがとね」って言われたけど 僕はちょっと馬鹿だから それがさよならだって気づかなかった

「残酷だったなぁ人生は」思っていたより いま君に会って思いきり泣いてみたい どうにかなるはずさ　どうにかなるはずさ どうにもならなかった 僕らの日々に名前は付けないで 思い出になるほど綺麗じゃないか

飛び出したらもう後戻りできないよ 思い出すのは君の声だけ 僕らまだ何にもなれてないなら 何にでもなれるかな

たぶん実らない恋かもね じつに情けない愛だよな もう、嘘にしてしまうには大きすぎて また好きだと気づいて　傷ついて

悲しくないよ　一度きりの恋人 溢した愛は○○○○○○　口に出すビター 悲しまないで　はじめての恋人 「このままではダメね」口に出すビター

○○○○○○○自分って なにがしたいんだっけずっと なんでこんなに寂しいんだろう なにかしないと消えるかな でも何ができるんだろう いいよね　なんだっていいよね

もう迷わず探せるから 疑うことも信じ過ぎもしない I know you feel the same way 二人でゆこう　風に乗り○○○○ あたし、ここに似合っているのかなあ

dula tu-la　さよなら。青い鳥になって歌おう dula tu-la　愛や貰い泣きを渡して生きよう きっと映画の中だね　 誰もがジョージ & マーティオン・ザ・カーペット　天井を見つめる

あぁ楽もなきゃ苦ばかり　川を避け血を這う べつに望んじゃないが、だれも望んじゃないなら あっしが参るぜ、どけ！

言葉にすれば叶うばかりか遠くへゆく ずるく、はにかんで逃げてゆく ならばそれなりに想っていようと ただ想っていようと決めたんだ

たった一度きりの○○○○○○○○○ すべてこのまま ベランダにはもう汚れたサンダルふたつ あらかじめ決まっていたと思うね　 ○○○○○○○○○ 街の灯りに甘えて

○○○○○○で息をする ロックバンドは最高だ　 そんなの当然だ

「さあ笑って、笑って、働いて」 そりゃないぜ 疲れちまうよモー 「終わって飲もうぜ、さあ笑って」 金なし、情無し、でも苦ではなし 灯そうぜ 各々のライフ

○○○○○○ ○○ ○○○ ○○○○○ 夜を縫い合わして きつく結んで。 僕らのための悲しみのメロディ

SAUNA SAUNA　 マン・イン・ザ・サウナ 黙浴潜心　限界まで NEPPA NEPPA　浴びねば熱波

“〇〇〇〇になって、去年通り” “〇〇〇〇であって、お願い、ただ期待通り” “〇〇〇〇になって、去年通り” “〇〇〇〇をやって、お願い、ただ形通り”