問題一覧
1
カルペリチドとして正しいものを選べ
血管拡張薬, 心房性ナトリウム利尿ペプチド
2
ニトログリセリンの記述として正しいものを選べ
亜硝酸・硝酸化合物, 血管拡張薬
3
二硝酸イソソルビドの記述として正しいものを選べ
亜硝酸・硝酸化合物, ニトログリセリンと同じ分類
4
ニトロプルシドの記述として正しいものを選べ
ニトロ化合物, 血管拡張薬
5
ニコランジルの記述として正しいものを選べ
ニトロ化合物, 血管拡張薬
6
ベルイシグアトの記述として正しいものを選べ
可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬
7
フロセミドの記述として正しいものを選べ
ループ利尿薬
8
トリクロルメチアミドの記述として正しいものを選べ
チアシド系利尿薬
9
ヒドロクロロチアミドの記述として正しいものを選べ
チアシド系利尿薬
10
トリバプタンの記述として正しいものを選べ
経口バソプレシンV2受容体遮断薬
11
メトプロロールの記述として正しいものを選べ
β1遮断薬
12
ビソプロロールの記述として正しいものを選べ
β1遮断薬
13
カルベジロールの記述として正しいものを選べ
αβ遮断薬
14
エナラプリルの記述として正しいものはどれか
ACE阻害薬
15
リシノプリルの記述として正しいものはどれか
レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系阻害薬
16
カンデサルタンシレキセチルの記述として正しいものはどれか
AT 1受容体遮断薬
17
スピロノラクトンの記述として正しいものはどれか
抗アルドステロン薬
18
エプレレノンの記述として正しいものはどれか
抗アルドステロン薬
19
心筋代謝改善薬として挙げられる薬はどれか。
コエンザイムQ10
20
心筋代謝改善薬として挙げられる薬はどれか
タウリン
21
抗アルドステロン薬として挙げられる薬はどれか
エプレレノン
22
抗アルドステロン薬として挙げられるものはどれか。
スピロノラクトン
23
AT1受容体遮断薬としてあげられるものはどれか。
カンデサルタンシレキセチル
24
ACE阻害薬としてあげられるものはどれか。
エナラプリル
25
ACE阻害薬として挙げられるものはどれか。
リシノプリル
26
αβ遮断薬として挙げられるものはどれか。
カルベジロール
27
β1遮断薬として挙げられるものはどれか。
ビソプロロール
28
β1遮断薬としてあげられるものはどれか。
メトプロロール
29
経口バソプレシンV2受容体遮断薬として挙げられるものはどれか
トルバプタン
30
チアシド系利尿薬として挙げられるものはどれか
トリクロルメチアミド
31
チアシド系利尿薬とさて挙げられるものはどれか。
ヒドロクロロチアジド
32
ループ利尿薬として挙げられるものはどれか
フロセミド
33
可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬として挙げられるものはどれか。
ベルイシグアト
34
ニトロ化合物として挙げられるものはどれか
ニコランジル
35
心房性ナトリウム利尿ペプチドとして挙げられるものはどれか
カルペリチド
36
サクビトリルはネプリライシンを阻害することによって心不全治療薬として使われている。
⭕️
37
バルサルタンはHCNチャネルを遮断し、心拍数を軽減する。
❌
38
ダパグリフロジンはアンギオテンシンIIの作用を遮断する
❌
39
エンパグリフロジンは心保護・腎保護作用を示す。
⭕️
40
ダパグリフロジン、エンパグリフロジンはなんの治療に使われますか?
慢性心不全、慢性腎臓病
41
ダパグリフロジン、エンパグリフロジンはどこに働きかけるか。
SGLT2阻害薬