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2選-2 情報 学年末(2年)
  • うたねー

  • 問題数 23 • 2/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    ビューを作成するためのSQL文 ( ? )ビュー名( ? )'命令を使ったSQL文' ;

    CREATE VIEW, AS SELECT

  • 2

    作成したビューを確認するためには、表の一覧表示と同様に以下を実行する ( ? );

    SHOW TABLES

  • 3

    作成したビューを削除するためには、表の一覧表示と同様に以下を実行する。 ( ? )ビュー名;

    DROP VIEW

  • 4

    SQL文のSELECT命令は主要なものなので( ? )、それ以外の場所で使われるSELECT命令は副次的なものなので( ? )という。先に後者が実行され、その結果をつかって前者が実行される。

    メインクエリ, サブクエリ

  • 5

    サブクエリで取得されたデータの中に目的のデータがあるという条件で検索を行うためには以下のものを使用する。 ( ? )列名( ? )サブクエリ;

    WHERE, IN

  • 6

    NULLを比較できるのは( ? )と( ? )のみである。

    IS NULL, IS NOT NULL

  • 7

    目的を実現するためには、( ① )という表現を実行する。通常のサブクエリでは、( ② )→( ③ )の順番で実行されるが、①では"③でデータが1件取得されるごとに②が実行"される。

    相関サブクエリ, サブクエリ, メインクエリ

  • 8

    表にデータを登録するためのSQL文 ( ? )表名( ? )(データ1、データ2・・・データn)

    INSERT INTO, VALUES

  • 9

    データを登録するときには、次の3点に注意する必要があった。 1.( ? )に気をつける。文字列の場合は( ? )にも気をつける。  ※数値型(INT,DOUBLE)以外は( ? )を付けるのを忘れない。 2.( ? )に気をつける。(NOT NULLがあったらNULLにはできない) 3.主キーは( ? )でなければならない。

    データ型, 文字数, シングルクォーテーション, 制約, ユニーク

  • 10

    条件に該当するデータを更新するためのSQL文 ( ? )表名( ? )列名( ? )更新後の値( ? )更新対象となるレコードの条件;

    UPDATE, SET, =, WHERE

  • 11

    条件に該当するデータを表から削除するためのSQL文 ( ? )表名;

    DELETE FROM

  • 12

    「UPDATE 表名」は、表を( ? )せよという意味である。「SET 列名 = 更新後の値」で、どの列をどのような値にSETするのかを指定する。 一般的には、WHERE句で条件を指定して、条件に該当するレコードだけ更新する。WHERE句で条件を指定しないと、( ? )されてしまう。

    更新, 全てのレコードが更新

  • 13

    「DELETE 表名」では「表を削除する」という意味になってしまうので、表の中にあるレコードを削除するには前置詞( ? )をつける。そうすることで、「表からレコードを削除する」という意味になる。 一般的に、WHERE句で条件を指定して、条件に該当するレコードだけを削除する。WHERE句で条件を指定しないと、( ? )されてしまう。

    FROM, 全てのレコードが削除

  • 14

    「DELETE FROM Employee;」を実行すると、Employee表の中にある( ? )が削除された。表自体は残っており、その表に新たにデータを登録することが出来る。もし全てのデータを含めた表自体を削除したければ、( ? )を実行する。

    全てのデータ, DROP TABLE Employee;

  • 15

    ここまでINSERT命令( ? )、UPDATE命令( ? )、DELETE命令( ? )を扱った。これらはデータベースを最新の状態にするために行う操作で、( ? )に分類される。 ちなみにSELECT命令は( ? )だった。処理は記録されない。

    登録, 更新, 削除, 更新系, 参照系

  • 16

    更新系のデータ処理は、実行してしまうと元に戻すことが出来ない。しかし、実際にデータベースを使う時には、うっかり謝った操作をしてしまうこともある。その場合に備えて( ? )という機能が用意されている。やさしいね

    ロールバック

  • 17

    ロールバックを行う際には、更新処理の前に( ? )を実行しておく必要がある。

    START TRANSACTION;

  • 18

    「START TRANSACTION;」の「START」は( ? )する、「TRANSACTION」は( ? )という意味である。

    開始, これ以降の一連の処理

  • 19

    ロールバックを行う命令は、( ? )で、それは( ? )という意味である。

    ROLLBACK;, 巻き戻す

  • 20

    データベースの更新処理には、うっかり間違いに備えロールバックで元の状態に戻せるトランザクション処理を行う習慣を持つといい。間違いなく更新処理を行うことができた場合は、( ? )という命令を実行すれば更新処理を確定させることが出来る。それは「誓う」や「約束する」を意味する。

    COMMIT;

  • 21

    SQLの命令は大きく次の3つに分類される。それぞれアルファベットの略称3文字で答えよ。 ( ? ):データを定義する命令 ・CREATE データベース、表、ビューの作成 ・DROP データベース、表、ビューの削除 ( ? ):データを操作する命令 ・SELECT 表からデータを検索(参照系) ・INSERT 表へデータを登録(更新系) ・UPDATE 表のデータを更新(更新系) ・DELETE 表からデータを削除(参照系) ( ? ):データを制御する命令 ・START TRANSACTION トランザクションを開始 ・ROLLBACK トランザクションをロールバック ・COMMIT トランザクションを確定

    DDL, DML, DCL

  • 22

    一般的に、データベースの更新作業を行う一連の処理を行う際、システム全体に矛盾が生じないように制御を行うことを( ? )という。

    トランザクション管理

  • 23

    同時に複数の利用者がデータベースの内容を変更しようとする時は、2人目以降の操作を制限し、誤った内容を登録できないようにすることを( ? )という。漢字4文字で答えよ。

    排他制御