問題一覧
1
エリクソンのライフサイクル論 青年期
アイデンティティの確立
2
イスラームの聖典
クルアーン
3
四法印のうち あらゆるものは変化しとどまることがないこと
諸行無常
4
五行
信仰告白, 礼拝, 巡礼, 断食, 喜捨
5
四諦のうち 煩悩を取り除けば苦しみが消えると理解すること
滅諦
6
すべての存在は「縁あって起こる」
縁起
7
イスラームの信者のこと
ムスリム
8
自己実現の欲求のことをなんというか
成長欲求
9
ゴーダマは、ヴァルナ制を批判しなにを実践したか
ダルマ
10
コールバーグ 第3段階
他者への同調、あるいは「よい子」志向
11
エリクソンのライフサイクル論 乳児期
基本的信頼感
12
エリクソンのライフサイクル論 壮年期
世代性
13
自分が神啓典アッラーの使徒であると自覚し伝道を開始した
ムハンマド
14
エリクソンのライフサイクル論 児童期
自発性
15
コールバーグ 第1段階
罰と服従への志向
16
コールバーグ 第5段階
社会契約的な遵法への志向
17
生理的欲求から承認の欲求までのことをなんというか
欠乏欲求
18
ヴァルダマーナを開祖とし、ヴェーダの宗教を批判する六師外道の1つ。
ジャイナ教
19
エリクソンのライフサイクル論 老年期
統合性
20
宇宙の根源
ブラフマン
21
エリクソンのライフサイクル論 幼児期
自律性
22
創始者をエピクロスとする、ポリスに縛られず、個人の内面的平安に幸福を求める思想
エピクロス派
23
622年 マスリブ(メディナ)への聖遷
ヒジュラ
24
全ての生き物はカルマに応じた姿に生まれ変わるという考え方
輪廻転生の思想
25
古代インドの身分秩序
ヴァルナ制
26
ゴータマ・シッダッタの身分はなにか
クシャトリア
27
ゴーダマは坐禅により衆生に教えを広めた。衆生とはなんの事か
あらゆる生き物のこと
28
ひとりよがりな考えに囚われること
我執
29
ルソーは青年期のことをなんと表現したか
第二の誕生
30
マズローの欲求階層説 下から
生理的 安全 所属と愛情 承認 自己実現
31
四法印のうち 煩悩の火が吹き消されると安らかな境地が得られること
涅槃寂静
32
コールバーグ 第4段階
法の秩序の維持への志向
33
コールバーグ 第6段階
普遍的な倫理的原理への志向
34
真理を学ぶことで既に知っているイデアを想い起こす
アナムネーシス
35
四法印のうち この世の全ては究極的には苦しみであること
一切皆苦
36
エピクロスが説いた 個人の幸福は快楽を得ることによって実現する
快楽主義
37
ゼノンを創始者とする人間の幸福は自然本位に一致して生きることという思想
ストア派
38
プロティノスなどをはじめとするプラトンの哲学を継承しようとした
新プラトン主義
39
預言者の示した範例
スンナ
40
理想国家実現の条件
哲人政治
41
イスラーム法
シャリーア
42
かつて魂が存在していたイデア界に対して恋いこがれる人間の心
エロース
43
プラトンが開いた学園
アカデメイア
44
キリスト教の三元徳
信仰 希望 愛
45
エリクソンのライフサイクル論 学童期
勤勉性
46
ストア派による 欲望、感情に惑わされず理性による幸福を追求する
禁欲主義
47
ものの見方の基本的な方向を変えること
魂全体の向けかえ
48
ヒンドゥー教の聖典
ヴェーダ
49
マズローといえばー
欲求階層説
50
自己と宇宙とが調和する境地
梵我一如の境地
51
四法印のうち あらゆる存在物に確たる本質は無いということ
諸法無我
52
コールバーグ 第2段階
素朴な自己本位志向
53
イスラームで預言者の家系を重視する少数派
シーア派
54
ゴーダマによる、煩悩の三毒
貪 瞋 癡
55
ユダヤ教の聖書
ヘブライ語聖書
56
信仰とウンマを守るため、神のために自己を犠牲にして努力すること
ジハード
57
ドイツの心理学者レヴィンは、青年をなんと表現したか
マージナルマン
58
ヴェーダの宗教の思想を体系化した哲学書
ウパニシャッド
59
ヤスリブで実現した共同体
ウンマ
60
仏教の開祖
ゴータマ・シッダッタ
61
六信
神, 啓典, 預言者, 天使, 来世, 天命
62
四諦のうち 八正道を実践すること
道諦
63
四諦のうち 人生は苦しいものであるときちんと認識すること
苦諦
64
現在のインドでもっとも多くの人々が信仰している宗教。ヴェーダの宗教の系譜を引く。
ヒンドゥー教
65
イスラームで歴代のカリフを認める多数派
スンナ派
66
ヒンドゥー教での人間の行動のこと
カルマ
67
プラトンの四元徳
知恵 勇気 節制 正義
68
全ての判断を保留することでアタラクシアが得られると主張した
懐疑派
69
個々人の根源
アートマン
70
人間たちに正しい道を歩ませようと神が遣わす
預言者
71
ストア派による「情念に支配されない状態」
アパテイア
72
ヴァルダマーナが守るよう要求した戒律は主になにか
不殺生
73
四諦のうち 苦の原因は心の中にある煩悩であると自覚すること
集諦
74
エピクロス派の「精神の動揺のない状態」
アタラクシア
75
厳密な知識の対象となりうる真の存在のこと
イデア
76
エリクソンのライフサイクル論 成人期
親密性