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臨床柔整Ⅲ
  • 問題数 100 • 8/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    デュベルニー骨折の別名

    腸骨翼単独骨折

  • 2

    デュベルニー骨折の際に延長する下肢長

    棘果長

  • 3

    デュベルニー骨折の際に影響する筋肉

    腰方形筋

  • 4

    デュベルニー骨折の転位

    上外方

  • 5

    上前腸骨棘裂離骨折の発生に影響する筋肉

    縫工筋

  • 6

    下前腸骨棘裂離骨折を起こしやすいスポーツ動作

    サッカーのキック時

  • 7

    マルゲーニュ骨折の別名

    骨盤輪垂直重複骨折

  • 8

    骨盤輪垂直重複骨折の合併症

    脂肪塞栓症候群

  • 9

    マルゲーニュ骨折の下肢長の変化について

    不変

  • 10

    妊婦の骨盤骨折で優先すべきこと

    母体の救命

  • 11

    大腿骨骨頭部骨折の発生機序について正しいのはどれか

    ダッシュボード損傷

  • 12

    大腿骨骨頭部骨折の好発年齢で正しいのはどれか

    青壮年

  • 13

    大腿骨頸部骨折の発生機序について正しいのはどれか

    大転子部の強打

  • 14

    大腿骨頸部骨折の疼痛の特徴で正しいのはどれか

    大転子部の叩打痛

  • 15

    大腿骨頸部骨折の下肢長の変化について正しいのはどれか

    棘果長短縮

  • 16

    大腿骨頸部骨折の下肢の肢位について正しいのはどれか

    下肢外旋

  • 17

    大腿骨頸部骨折の長期臥床における続発症はどれか

    沈下性肺炎

  • 18

    大腿骨頸部骨折の治癒が困難な理由で正しいのはどれか

    骨折部が力学的に不利な影響を受ける

  • 19

    パウエルの分類の第3度はどれか

    70°以上

  • 20

    ルドロフ徴候が陽性になるのはどれか

    小転子単独骨折

  • 21

    大腿骨幹部骨折の好発年齢

    青壮年

  • 22

    大腿骨骨幹部骨折の好発する発生機序について

    直達外力

  • 23

    大腿骨骨幹部骨折が介達外力により発生した際の骨折線

    螺旋状骨折

  • 24

    大腿骨骨幹部骨折の発生しやすい高さ

    中央1/3

  • 25

    大腿骨骨幹部近位1/3部骨折の近位骨片の転位について正しいのはどれか。

    屈曲・外転・外旋

  • 26

    大腿骨骨幹部近位1/3部骨折の遠位骨片に対して影響する筋肉はどれか。

    内転筋群

  • 27

    大腿骨骨幹部骨折の後遺症で短縮変形の許容範囲はどれか。

    1-3cm程度まで

  • 28

    大腿骨骨幹部骨折の回旋変形で10°以上の変形で現れる症状はどれか。

    膝前面部痛

  • 29

    大腿骨顆上骨折屈曲型の骨折線について

    前方から後上方

  • 30

    大腿骨MCL付着部骨折を合併する骨折はどれか。

    大腿骨外顆部骨折

  • 31

    大腿骨骨端線離開・外転型はソルターハリスの何型か。

    ソルターハリスⅡ型

  • 32

    大腿骨骨端線離開の好発世代

    小児

  • 33

    大腿骨顆部骨折で損傷する動脈

    膝窩動脈

  • 34

    大腿骨顆部骨折で損傷する神経

    脛骨神経

  • 35

    大腿骨骨端線離開の後遺症

    成長障害

  • 36

    膝蓋骨骨折の直達外力で発生する骨折

    粉砕骨折

  • 37

    膝蓋骨骨折の介達外力で発生する骨折

    横骨折

  • 38

    膝蓋骨骨折の腱膜断裂が伴う場合の骨片転位

    広く離開する

  • 39

    膝蓋骨骨折の腱膜断裂が伴わない場合の骨片転位

    転位軽度

  • 40

    膝蓋骨骨折で腱膜断裂が伴う場合に低下する能力

    膝関節伸展力

  • 41

    脛骨外顆骨折に合併する軟部組織損傷

    内側側副靱帯損傷

  • 42

    脛骨内顆骨折に合併する軟部組織損傷

    外側側副靱帯損傷

  • 43

    脛骨顆間隆起骨折の分類を表しているのは

    メイヤーズ・マッキーバーの分類

  • 44

    脛骨粗面骨折の分類を表しているのは

    ワトソン・ジョーンズの分類

  • 45

    メイヤーズ・マッキーバーの分類で骨片が回転転位するのは。

    Ⅲ型(R)

  • 46

    棘果長の延長がみられるのはどれか

    デュベルニー骨折

  • 47

    骨折で血尿が生じやすいのはどれか

    恥骨

  • 48

    大腿骨小転子骨折でみられるのはどれか

    ルドロフ徴候

  • 49

    大腿骨頚部内転型骨折で誤っているのはどれか

    患側の転子果長は短縮する

  • 50

    大腿骨骨折で近位骨片が屈曲・外転・外旋転位するのはどれか

    上1/3部の骨折

  • 51

    大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか

    高齢者に好発する

  • 52

    膝関節の骨折で正しいのはどれか

    大腿骨顆上骨折では膝窩動脈損傷がみられる

  • 53

    膝蓋骨骨折で誤っているのはどれか

    固定は屈曲60度とする

  • 54

    関節動揺が出現しないのはどれか

    脛骨粗面骨折

  • 55

    下腿骨近位端部骨折と原因の組合せで誤っているのはどれか

    腓骨頭単独骨折ー膝関節の外転

  • 56

    脛骨骨幹部骨折で螺旋状骨折を引き起こす代表的なスポーツはどれか。

    スキー

  • 57

    脛骨骨幹部骨折が直達外力で発生した際、どのような変形を呈するか。

    前方凹変形

  • 58

    脛骨骨幹部骨折は開放性骨折になりやすいかどうか。

    なりやすい

  • 59

    脛骨骨幹部骨折の後療法にて早期荷重した場合、どのような後遺症が発生しやすいか。

    変形癒合

  • 60

    脛骨骨幹部骨折で損傷しやすい神経

    総腓骨神経

  • 61

    総腓骨神経を損傷した際にどのような拘縮を起こすか。

    足関節屈曲位拘縮

  • 62

    腓骨骨幹部単独骨折の転位

    転位軽度

  • 63

    下腿疲労骨折跳躍型が発生するのは。

    脛骨中央1/3部

  • 64

    下腿疲労骨折疾走型が発生するのは。

    腓骨遠位1/3部

  • 65

    下腿疲労骨折と鑑別が必要な疾患はどれか。

    シンスプリント

  • 66

    ポット骨折の別名

    デュピュイトラン骨折

  • 67

    デュピュイトラン骨折の骨折部位

    内果骨折

  • 68

    コットン骨折の骨折部位

    三果部

  • 69

    ラウゲ・ハンセンの分類で最初の用語が意味するのは。

    受傷時の足部の肢位

  • 70

    ラウゲ・ハンセンの分類で次の用語が意味するのは。

    距腿関節内で距骨にかかる力の方向

  • 71

    ラウゲ・ハンセンの分類で正しいのはどれか。

    回内・外旋損傷

  • 72

    下腿骨果部骨折の外転型で損傷しやすい靭帯はどれか。

    三角靭帯

  • 73

    下腿骨果部骨折の内転型で損傷しやすい靭帯はどれか。

    前距腓靭帯

  • 74

    下腿骨果部骨折の外転型で骨折するのはどれか。

    圧迫力による腓骨遠位端部の骨折

  • 75

    下腿骨果部骨折の内転型で骨折するのはどれか。

    圧迫力による脛骨内果の斜骨折

  • 76

    距骨骨折の発生機序はどれか。

    高所落下

  • 77

    ナウマン徴候はどれか。

    長母指屈筋腱の圧迫

  • 78

    ナウマン徴候の外観はどれか。

    母指が直角に屈曲

  • 79

    踵骨骨折で正しいのはどれか。

    脊椎椎体圧迫骨折の合併が多い。

  • 80

    踵骨骨折で正しいのはどれか。

    ベーラー角が減少する。

  • 81

    ベーラー角が減少する骨折はどれか。

    鴨嘴状骨折

  • 82

    踵骨骨折と距骨骨折で共通するのはどれか。

    高所落下

  • 83

    舟状骨粗面の裂離骨折の発生機序はどれか。

    後脛骨筋の牽引

  • 84

    舟状骨体部骨折の発生機序はどれか。

    高所落下

  • 85

    舟状骨骨折の症状で正しいのはどれか。

    踵部での歩行可能

  • 86

    中足骨骨折の発生機序で多いのはどれか。

    重量物の落下

  • 87

    直達外力で発生した中足骨骨折の症状で正しいのはどれか。

    2骨以上同時に骨折する

  • 88

    第5中足骨基部裂離骨折の原因筋はどれか。

    短腓骨筋腱

  • 89

    第5中足骨基部裂離骨折の別名はどれか。

    下駄骨折

  • 90

    第5中足骨基部骨折の変形で正しいのはどれか。

    外方凸変形

  • 91

    第2・3中足骨疲労骨折の別名はどれか。

    行軍骨折

  • 92

    ジョーンズ骨折の発生部位で正しいのはどれか。

    第5中足骨骨幹部近位

  • 93

    行軍骨折の発生機序で正しいのはどれか。

    長時間の歩行

  • 94

    疲労骨折はどれか。

    行軍骨折

  • 95

    趾骨骨折の発生しやすい部位はどれか。

    第1趾

  • 96

    50歳の男性。スキー滑走中に転倒、右下肢を負傷した。患肢の股関節および膝関節を軽度屈曲位でベット上に背臥位で寝かせたところ、膝蓋骨は正面を向いているが、足部は軸が床面と平行で外側を向いていた。最も考えられる損傷はどれか

    脛・腓両骨骨幹部骨折

  • 97

    下腿骨骨幹部骨折で正しいのはどれか。2つ選べ

    中下1/3の骨折では偽関節になりやすい, 斜骨折の骨折線は前内方から後外上方へ走る

  • 98

    下腿骨疲労骨折でシンスプリントとの鑑別が難しいのはどれか

    疾走型B骨折

  • 99

    ラウゲ・ハンセン分類の回内・外転損傷で正しいのはどれか

    距骨は外側へ脱臼する

  • 100

    コットン骨折にみられるのはどれか

    後果骨折