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看護

問題数58


No.1

歯肉から外に突出している部分をなんというか?

No.2

乳歯は生後6〜8ヶ月頃より、下顎正中部の左右にほうしゅつ、3歳ごろに上下顎左右に各5本ずつ計20本になる。7歳ごろから抜け、永久歯に変わる。

No.3

エナメル質とセメント質の境界を歯頸という

No.4

永久歯は、上下顎左右に格8本ずつ計32本が生えそろう

No.5

大唾液腺は耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つからなる

No.6

葉状乳頭と有郭乳頭の側壁には味覚を感じる〇〇がある

No.7

小唾液腺は口腔壁の粘膜内にある小腺〔口唇腺、頬腺、口蓋腺、舌腺〕である

No.8

小腸は単糖類やアミノ酸、脂肪酸にまで分解して吸収する

No.9

小腸は十二指腸と空腸の2つにわけられる。

No.10

十二指腸は上部、下行部、水平部、上行部の4部に分けられる。

No.11

大十二指腸乳頭の開口部には、開口部を取り巻くように走るオッディの.括約筋があり、胆汁と膵液の分泌調整を行っている。

No.12

空腸と回腸の境界は明らかではないが、およそ前半の1/5が空腸で腹腔内で左上部を占め、後半2/5が回腸で右下部を占める。

No.13

内宮側の表面積を大きくするために輸状ヒダ、超絨毛、微絨毛という3つのしくみがある

No.14

超絨毛間の上皮は固有層に落ち込んで陰窩をつくり、陰窩の底部にはパネート細胞が存在する。

No.15

十二指腸の粘膜下組織には粘液腺である〇〇〇〇〇〇がある。空調や回腸には見られない

No.16

大腸は消化管の最終部で、虫垂をもった盲腸、結腸の2部からなる

No.17

大腸は小腸よりも、太く、短い、全長約1.2m

No.18

大腸 経は部位により異なるが、だいたい5〜8cmである。

No.19

大腸 腹腔の壁に沿って反時計回りにほぼ一周し、肛門に終わる。

No.20

盲腸は大腸の初めの部で、回腸の開口部〔回盲口、回盲弁があり、回腸への逆流を防ぐ〕の下方にあり、長さ6〜8cmである。虫垂は6〜9cmである

No.21

結腸は上行結腸、横行結腸、下行結腸の3部からなる

No.22

上行結腸と下方結腸は、後腹壁に癒着し、前面のみを腹膜が覆う。

No.23

横行結腸およびS状結腸それぞれ横行結腸間膜、S状結腸間膜をもち、後腹壁からぶら下げられている

No.24

結腸ヒモによって結腸全体が長軸方向に縮められるため、内腔に向かっては結腸半月ヒダをつくって突出し、外には半月ヒダの間の部が膨れて結腸膨起をつくる

No.25

脂肪組織からなる緑色で葉状の腹膜垂がある

No.26

陽陰窩には杯細胞が多く、多量の粘液を分泌している

No.27

直腸は肛門として開く〔長さ15cm〜20cm〕

No.28

肝臓 上面は盛り上がって無漿膜野で横隔膜に付着している

No.29

肝鎌状間膜により、厚くて、大きい右葉と薄くて小さい左葉に分けられ、左葉は正中線の左方に達する。

No.30

肝臓 左の縦溝には、胎生期の静脈管の遺残物である静脈管索という遺残物がある

No.31

肝臓 六角の角付近にのみ存在するものをグリソン鞘という

No.32

肝臓は機能的には胆汁をつくる外分泌腺でもある

No.33

肝臓 左右の肝管は合流して、総肝管となり、胆嚢、胆嚢管、総胆管となり、膵管とともに大十二指腸乳頭に開口する

No.34

膵臓 右より、膵頭、膵体、膵尾の3部に区分される

No.35

膵内分泌部の細胞集団が島状に散在し、これをランゲルハンス島という

No.36

ランゲルハンス島のB.細胞にはグルカゴン、A細胞にはインスリンというブドウ糖の量を調節するホルモンが分泌される

No.37

胃 噴門、胃底、胃体、幽門部の、4部に分けられ、上・下両縁をそれぞれ小彎、大彎という

No.38

胃 内腔側から粘膜、筋層、漿膜の、3層でできている

No.39

固有胃腺にはペプシノゲンを分泌する主細胞と塩酸を分泌する壁細胞に区別される

No.40

膵臓はタンパク質、炭水化物、脂質などを分解する消化液を合成して十二指腸に分泌する外分泌腺と、血液中のブドウ糖の量を調整するホルモンを分泌する内分泌機能をもっている。

No.41

腹壁および骨盤腔の内面を覆うのを臓側腹膜という

No.42

内臓の表面を包むのを壁側腹膜という

No.43

肝臓や胃の後方に広がる部分を網囊という

No.44

腹膜腔の下方部には、膀胱と直腸の間に直腸膀胱窩、直腸子宮窩〔ダグラス窩〕という凸みがある

No.45

横隔膜の大動脈裂孔を出てきた腹大動脈は、前面から一本の腹腔動脈を出す

No.46

体性感覚である一般的な知覚は口腔と舌、咽頭にあり、特殊感覚である味覚は舌の前2/3、舌の後ろ1/3、咽頭・喉頭にある

No.47

3大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物はそのまま吸収できる

No.48

唾液のphは約7.0で一日の分泌量は1〜1.5リットルである

No.49

唾液の成分は99%が水で、aアミラーゼ、ムチン、無機塩類を含んでいる

No.50

筋層は内歯斜、中輪、外縦の3層からなる

No.51

小腸は長さ3mで幽門に続いて始まり単糖類やアミノ酸、脂肪酸にまで分解し吸収する。

No.52

小十二指腸乳頭で副膵管が開く

No.53

大十二指腸乳頭で総胆管と膵管が開く

No.54

小腸には孤立リンパ小節が散財する

No.55

回腸では、リンパ小節が集合し、腸間膜付着部の対側「30〜40個の集合リンパ小節をつくる

No.56

盲腸は大腸の始まりの部である

No.57

胆嚢は胆汁をら一時的に蓄えておく器官である

No.58

胃はペプシノゲンを産生している。

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