暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
基本情報技術者 過去問
  • I KENSUKE

  • 問題数 11 • 7/25/2024

    問題一覧

  • 1

    方程式f(x)=0の解の近似値を求めるアルゴリズムとして知られているニュートン法に関する記述

    ア y=f(x)の接線を利用して解の近似値を求める

  • 2

    機械学習における教師あり学習の説明

    ウ 正解のデータを提示したり、データが誤りであることを指摘したりすることによって未知のデータに対して正誤を得ることを助ける

  • 3

    コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインタリーブに関する記述

    エ 主記憶を複数の独立て動作するグループに分けて、各グループに並列にアクセスする方式

  • 4

    命令キャッシュを効果的に使用出来るプログラムの作成方法

    ウ 頻繁に実行される処理部分をまとめる

  • 5

    クライアントサーバシステムにおいて、利用頻度が高い命令群をあらかじめサーバ上のDBMSに格納しておくことによって、クライアントサーバ間のネットワーク負荷を軽減する仕組みは

    エ.ストアドプロシージャ

  • 6

    オープンソースライセンスにおいて、「著察権を保持したまま、プログラムの複製や改変、再配布をせず、そのプログラムから派生した二次著作物(派生物)には、オリジナルと同じ配布条件を適用する。」とした考え方

    ウ.コピーレフト

  • 7

    組込みシステムでリアルタイムOSが用いられる理由

    イ.期待される応答時間内にタスクや割込みを処理するための仕組みが提供される。

  • 8

    パイプライン制御の説明

    ウ.命令の処理をプロセッサ内で複数のステージに細分化し、複数の命令を並列に実行する

  • 9

    3次元グラフィックス処理におけるクリッピングの説明

    イ.画像表示領域にウィンドウを定義し、ウィンドウの外側を除去し、内側の見える部分だけを取り出す処理

  • 10

    トランザクションが、データベースに対する更新処理を完全に行うか、全く処理しなかったかのように取り消すか、のどちらかの結果になる事を保証する特性

    イ.原子性(atomicity)

  • 11

    データベースが格納されている記憶媒体に故障が発生した場合、バックアップファイルとログを用いてデータベースを回復する操作

    エ.ロールフォワード