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柔道整復師法(4択)5〜7
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  • 問題数 49 • 9/11/2023

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    問題一覧

  • 1

    施術所の開設届出事項で正しいのは?

    2.開設の年月日

  • 2

    柔道整復師法施行規則第17条の届出事項でないのは?

    2.開設者の性別

  • 3

    施術所の開設届について正しいのは?

    3.開設の場所を記載しなければならない

  • 4

    施術所の開設届の提出先はどれか?

    2.都道府県知事

  • 5

    施術所に関して誤っているのは?

    4.開設者は柔道整復師の免許を有していないといけない

  • 6

    柔道整復師法の施術所の開設・廃止で正しいのは?

    3.開設者は都道府県知事に届け出る

  • 7

    施術所を廃止する場合の理由で誤っているのは?

    2.開設者の婚姻による氏名の変更

  • 8

    施術所の廃止届を出さなければならないのは?

    答えなし

  • 9

    施術所の構造設備基準で誤っているのは?

    2.施術室の専用面積は5.5平方メートル以上あること

  • 10

    施術所で正しいのは?

    4.消毒設備の設置は必須である

  • 11

    施術所の構造設備基準で正しいのは?

    3.3.3㎡以上の待合室があること

  • 12

    柔道整復師法の施術所の構造設備基準で正しいのは?

    4.施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有すること

  • 13

    施術所の衛生について法律上規定されていないのは?

    1.室温を適温に保つこと

  • 14

    施術所で衛生上必要の措置はどれか?2つ選べ

    2.常に清潔に保つ 3.湿度を適切に保つ

  • 15

    柔道整復師法上、施術所の構造等で正しいのは?

    4.換気を充分にすること

  • 16

    施術所について誤っているのは?

    1.構造設備基準は都道府県条例で規定されている

  • 17

    施術所を直接監督するのは?

    2.保健所を設置する市の市長 3.都道府県知事

  • 18

    柔道整復師法に定められた施術所の立入検査で誤っているのは?

    4.立入検査の権限は犯罪捜査に使うことができる

  • 19

    都道府県知事の権限について正しいのは?2つ選べ

    3.犯罪捜査を目的とした施術所への立入検査はできない 4.柔道整復師の免許を取り消す事はできない

  • 20

    都道府県知事による立入検査について誤っているのは?

    1.犯罪捜査として認められる 2.検査を受ける側が、実施の日時を指定できる

  • 21

    都道府県知事が施術所の開設者に命ずることができるのは?

    4.立入検査に基づいて改善させる

  • 22

    施術所への立入検査について正しいのは?

    4.都道府県知事が指定した職員に行わせる

  • 23

    柔道整復師法第22条について正しいのは?2つ選べ

    2.施術所の一部を使用禁止にすることができる 3.構造設備について改善を命ずることができる

  • 24

    施術所の使用制限(柔道整復師法第22条)の解除で正しいのは?2つ選べ

    3.構造設備を改善する 4.衛生上の措置を講ずる

  • 25

    柔道整復の業で誤っているのは?

    1.施術の対価を必要とする

  • 26

    業について正しいのは?

    4.反復継続の意志

  • 27

    柔道整復師の業で誤っているのは?

    4.施術の対価を必要とする

  • 28

    正しいのは?2つ選べ

    1.業とは反復継続する意思で施術を行うことである 2.柔道整復師の免許は業務独占である

  • 29

    柔道整復師の業でないのは?

    1.止血剤の注射

  • 30

    柔道整復師上の業務で正しいのは?

    4.捻挫に対する施術

  • 31

    柔道整復師の業務で正しいのは?2つ選べ

    2.骨折の患部に応急手当を行った 4.患部の状態を知るために自ら触診を行なった

  • 32

    柔道整復師に認められているのは?

    4.患部の状態によって温湿布と冷湿布を貼り分ける

  • 33

    柔道整復師の業務範囲として正しいのは?

    4.捻挫の患部への施術

  • 34

    柔道整復師の行為で正しいのは?2つ選べ

    1.脱臼していたので、整形外科医を紹介した 2.捻挫した患部に施術を行なった

  • 35

    正しいのは?

    4.医師は柔道整復の業務ができる

  • 36

    柔道整復師が業務として行えるのは?

    1.医師の同意を得た骨折の施術

  • 37

    柔道整復師法で医師の同意のもとに行える施術は?

    4.骨折患部を整復する

  • 38

    医師の同意について正しいのは?2つ選べ

    1.打撲の施術には必要としない 4.骨折の施術には必要とする

  • 39

    柔道整復師法に定められた施術に関する同意で正しいのは?

    4.医師の同意は個々の患者が意思から得ても良い

  • 40

    施術の同意を得る医師で誤っているのは?

    2.歯科医師

  • 41

    柔道整復師が施術を行う場合、医師の同意で正しいのは?

    2.歯科医師は含まれない

  • 42

    柔道整復師が行ってはいけない応急手当は?

    4.開放性骨折創の縫合

  • 43

    応急手当について正しいのは?2つ選べ

    2.応急手当後には医師に紹介する 3.脱臼の患者を一応整復する

  • 44

    柔道整復師が発行することができるのは?

    2.施術証明書

  • 45

    柔道整復師の守秘義務について正しいのは?

    1.業務上知り得た人の秘密を漏らした罪は親告罪である

  • 46

    守秘義務で正しいのは?

    3.秘密とは他人に漏れると本人の不利益になるものである

  • 47

    守秘義務が刑法で定められていないのは?

    3.柔道整復師

  • 48

    守秘義務の規定がない法規は?

    1.医師法

  • 49

    柔道整復師の守秘義務で正しいのは?2つ選べ

    2.職を辞しても課せられる 3.柔道整復師法に規定されている