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臨床微生物学実習I③
  • ねいろ

  • 問題数 30 • 10/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    Staphylococcus aureusはカタラーゼ陽性である

  • 2

    Micrococcus 属はカタラーゼ陰性である

    ×

  • 3

    Staphylococcus epidermidisはカタラーゼ陰性である。

    ×

  • 4

    遊離型コアグラーゼは、菌体表面に存在する蛋白質である。

    ×

  • 5

    クランピング因子は別名、遊離型コアグラーゼと呼ばれている。

    ×

  • 6

    Staphylococcus aureusは遊離型コアグラーゼ陰性である。

    ×

  • 7

    Staphylococcus lugdunensisは遊離型コアグラーゼ陽性である。

    ×

  • 8

    Staphylococcus epidermidisは結合型コアグラーゼ陽性である。

    ×

  • 9

    Staphylococcus属は耐塩性である

  • 10

    Micrococcus 属は耐塩性である

    ×

  • 11

    Staphylococcus lugdunensisはマンニトールを分解する。

    ×

  • 12

    Staphylococcus epidermidisはDNase活性を有する。

    ×

  • 13

    Staphylococcus epidermidis は、感染性心内膜炎の原因になることがある。

  • 14

    Staphylococcus scheliferi は、遊離型コアグラーゼ陽性である。

    ×

  • 15

    DNA培地には、DNAとトルイジン青が結合した状態で含まれており、DNAが分解すると深青色から赤紫に変色する。

  • 16

    DNA培地は蓋をしっかり閉めて嫌気状態で培養する

    ×

  • 17

    カタラーゼテストは、塩酸が水素と酸素に分解され気泡として観察される

    ×

  • 18

    マンニット食塩培地のpH指示薬はブロムチモールブルーである。

    ×

  • 19

    マンニット食塩培地には高濃度(7.5%)の食塩が含まれている。

  • 20

    遊離型コアグラーゼと結合型コアグラーゼはいずれも、フィブリン析出に関与する

  • 21

    Staphylococcus aureus はマンニット食塩培地上で黄色のコロニーを形成する。

  • 22

    卵黄加マンニット食塩培地は、リパーゼとレシチナーゼ分解能を確認できる。

  • 23

    Staphylococcus aureus の産生するペニシリナーゼはAmbler分類のClass Cに属する

    ×

  • 24

    薬剤感受性試験によるMRSAの判定には、MPIPC(オキサシリン)あるいはCFX(セフォキシチン)が用いられる。

  • 25

    MRSAの耐性機序は、染色体上にmecA遺伝子を有し、PBP2’を発現させる

  • 26

    MRSAには、βラクタム薬が有効である

    ×

  • 27

    CNS(コアグラーゼ陰性ブドウ球菌)の一部は、皮膚常在菌である。

  • 28

    耐熱性エンテロトキシンを産生するStaphylococcus aureus は、ヒトに感染型食中毒を起こすことがある

    ×

  • 29

    TSST-1(toxic shock syndrome toxin-1)は、ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の原因毒素である。

    ×

  • 30

    バンコマイシン(VCM)はMRSA薬の一種である。