問題一覧
1
植物は光を吸収し、そのエネルギーを利用して化学反応を行い、太陽から送られてくる光エネルギーを化学エネルギーの形で貯蔵する。この一連の反応を
光合成
2
植物化学成分はどれに当たるか
二次代謝物
3
炭水化物は糖と何でできているか
食物繊維
4
体内の老化防止の作用
抗酸化作用
5
ホメオスタシスの調整
生体防御機能調節作用
6
タンニンという成分はどの物質を固める作用があるか
タンパク質
7
フラバスを語源とする色素成分でもあるフラボノイドは何色の色素をもつか
黄色
8
N(窒素)を含む化合物で苦みがあり、中枢性の鎮静興奮作用をもつ成分のグループ
アルカロイド
9
多糖類からなり水分を吸収して膨張し、粘膜の保護をするのに役立つ成分のグループ
粘液質
10
水溶性成分
ビタミンC
11
イブニングプリムローズは何科の植物
アカバナ科
12
和名をカミツレという消化器のトラブルによく使われるハーブ
ジャーマンカモミール
13
タンパク質を多く含有しているマメ科の植物で和名をウマゴヤシというハーブ
アルファルファ
14
苦味を感じさせる成分で健胃、強肝作用をもたらすもの
苦味質
15
ローズヒップの使用部位
偽果
16
ジャーマンカモミールの和名
カミツレ
17
月経を規則正しくする作用で妊娠初期に気をつけるべき反応
通経作用
18
免疫賦活作用や抗ウイルス作用をもつ北米の先住民が風邪や伝染病の予防し使用してきたハーブ
エキナセア
19
日本では野菜として食されるハーブで慢性的な皮膚のトラブルに効果を示すハーブ
バードック
20
ダンディライオンは和名を西洋たんぽぽといい、よく知られている植物だが肝臓を守る時に使いたい場合はどの部位を用いるか
根
21
ミネラルが豊富でアレルギー症状の改善など浄血作用をもち、和名を西洋イラクサというハーブ
ネトル
22
多糖類が豊富で粘液質が特徴成分のハーブ
マシュマロウ
23
リンデンは何科のハーブ
シナノキ科
24
セントジョーズワートを内用で使用したときの作用
抗うつ
25
動物におけるハーブの毒性の問題の原因
過剰摂取
26
ペパーミントは何科の植物
シソ科
27
ペパーミントの有効成分である精油成分
メントール
28
浸出油とはどのような成分を抽出するのに役立つか
脂溶性成分
29
軟膏は植物油と何を原料として作られるか
みつろう
30
安全性のクラス分類で①クラス1②クラス2d に適するもの A外用のみ B妊娠中に使用しない C授乳期間中に使用しない D注釈にあるような他の特定の使用制限がある E適切に使用する場合安全に摂取することが出来るハーブ
①E ②D
31
チンキとはハーブを何に漬け込んだもの
アルコール
32
ダンディライオンは何科の植物か
キク科
33
カレンデュラはよく皮膚のトラブルで使用するハーブのひとつだが、最も皮膚のトラブルに効果的な作用はどれか
抗炎症作用
34
和名をイヌバラというバラ科の植物
ローズヒップ
35
イブニングプリムローズの使用部位
種子
36
感染症の予防に使われる作用
抗菌作用
37
香りの成分でそれ自体を抽出してアロマセラピーに使うことがあるがそれは何か
精油
38
脂溶性成分を使用したい場合に適した方法
植物油に漬け込む
39
ローズマリーこ効果で顕著なもの
刺激
40
ティーツリーの主な産地
オーストラリア
41
ユーカリを好んで食べる動物
コアラ
42
レモングラスは何科
イネ科
43
ネトルは何科の植物
イラクサ科
44
脂溶性成分
カロチン
45
オトギリソウという和名をもち鎮静作用があることから外用で用いられるハーブ
セントジョーズワート
46
フランキンセンスの使用部位はどこか
樹脂