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  • Project HIWAI

  • 問題数 100 • 1/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    政党の"領袖"となる。

    りょうしゅう

  • 2

    血縁や地縁は社会の"紐帯"である。

    ちゅうたい, じゅうたい

  • 3

    古代の漢籍に"倭訓"を付ける。

    わくん

  • 4

    珍しい世界の切手を"蒐集"する。

    しゅうしゅう

  • 5

    雪の中を"蓑笠"の翁が歩いていく。

    さりゅう, さりつ

  • 6

    功名を立てて"桑梓"の地に帰る。

    そうし

  • 7

    "肴核"既に尽きて杯盤狼ぜきたり。

    こうかく

  • 8

    天皇の"輔弼"として政治を助ける。

    ほひつ

  • 9

    綱紀の"匡正"を行う。

    きょうせい

  • 10

    遠方で暮らす"姪孫"に文を送る。

    てっそん

  • 11

    "弓箭"の出を鼻にかける。

    きゅうせん

  • 12

    "頁岩"は泥土が積み重なってできた。

    けつがん

  • 13

    鶴"九皐"に鳴き、声、天に聞こゆ。

    きゅうこう

  • 14

    "萱堂"には大変お世話になりました。

    けんどう

  • 15

    "岡阜"に登って町を眺める。

    こうふ

  • 16

    ショックで"瞳孔"が開いた。

    どうこう

  • 17

    "灸"の治療を施して腰痛を和らげる。

    やいと

  • 18

    "殆"うく大事故になるところだった。

    あや

  • 19

    酷い言葉に"苛"まれた。

    さいな

  • 20

    君子の政務を傍で"丞"ける。

    たす

  • 21

    現在の技術では"奈"ともしがたい。

    いかん

  • 22

    "郁"しい花の香りを胸いっぱい吸い込む。

    かぐわ

  • 23

    "竈"で煮炊きをする。

    かまど

  • 24

    その昔、この辺りは"廓"だった。

    くるわ

  • 25

    一"疋"の絹布で羽織をあつらえる。

    ぴき

  • 26

    三たび思いて"而"る後行う。

    しか

  • 27

    "樵"として山の中で生活する。

    きこり

  • 28

    母の悲しそうな姿が心を"掠"めた。

    かす

  • 29

    雨に"託"けて練習をサボる。

    かこつ

  • 30

    川の"俣"にゴミがたまっている。

    また

  • 31

    "瑞瑞"しい歌声が心にとまる。

    みずみず

  • 32

    "椴松"の製材を床板に用いる。

    とどまつ

  • 33

    二頭が"轡"を並べてゴールした。

    くつわ

  • 34

    笑いながら欠点を"論"う。

    あげつら

  • 35

    少女を"拐"して連れ回す。

    かどわか

  • 36

    "遜"った態度に好感をおぼえる。

    へりくだ

  • 37

    "堆"く積み上げられた本の山に驚く。

    うずたか

  • 38

    家の建築に"栂"の木を使う。

    とが, つが

  • 39

    "魁"として盗賊団を統轄する。

    かしら

  • 40

    落ち葉が川面を"韓紅"に染める。

    からくれない

  • 41

    稲の"禾穂"を調べる。

    かすい

  • 42

    初対面で照れくさそうに"掻頭"する。

    そうとう

  • 43

    "赫灼"たる太陽の光を浴びる。

    かくしゃく

  • 44

    "茅屋"に招いて酒を酌み交わす。

    ぼうおく

  • 45

    万死を"矛戟"の下に免るることを得たり。

    ぼうげき

  • 46

    終日"盤桓"して名刺の風景を楽しむ。

    ばんかん

  • 47

    人民が徳治の"馨香"をたたえる。

    けいこう

  • 48

    日本の古い"世諺"を調べる。

    せいげん

  • 49

    "琉璃"色に光る宝石に魅せられる。

    るり

  • 50

    伝統的な"捺染"の技術を伝承する。

    なっせん

  • 51

    "曽遊"の地を再び訪ねる。

    そうゆう

  • 52

    "芝蘭"の室に入るが如し。

    しらん

  • 53

    "衣桁"に着物が掛けてある。

    いこう

  • 54

    彼女の母は"豊頬"の美人だ。

    ほうきょう

  • 55

    古代中国の"揖譲"の礼を学ぶ。

    ゆうじょう

  • 56

    この物語の主人公は"妖姫"だ。

    ようき

  • 57

    両者の立場を"秤量"する。

    しょうりょう, ひょうりょう

  • 58

    昔話を"集輯"する。

    しゅうしゅう

  • 59

    無知"蒙昧"の輩ほど楽観している。

    もうまい

  • 60

    海軍で"烹炊"班に所属していた。

    ほうすい

  • 61

    シャツの破れを"補綴"する。

    ほてい, ほてつ

  • 62

    イソギンチャクは"腔腸"動物だ。

    こうちょう

  • 63

    恩師の"斌斌"たる人柄が偲ばれる。

    ひんぴん

  • 64

    "鰐魚"を海の神とする説話がある。

    がくぎょ

  • 65

    ご"諒恕"のほどお願い申し上げます。

    りょうじょ

  • 66

    "竪子"与に謀るに足らず。

    じゅし

  • 67

    吾に大樹有り、人之を"樗"と謂う。

    ちょ

  • 68

    "象箸"と玉杯を贈られた。

    ぞうちょ

  • 69

    "畢生"の大作を書き上げた。

    ひっせい

  • 70

    先祖の霊をまつる"霊廟"がある。

    れいびょう

  • 71

    "塙"に展望所と遊歩道を整備する。

    はなわ

  • 72

    足に負った傷を"庇"う。

    かば

  • 73

    "鉦"や太鼓を叩いて収穫を祝う。

    かね

  • 74

    船頭の見事な歌声に"舷"をたたく。

    ふなばた, ふなべり

  • 75

    納屋が風雨に"曝"されて朽ちる。

    さら

  • 76

    "鴇"は特別天然記念物だ。

    とき

  • 77

    勝利を知り"乍"ち明るくなった。

    たちま

  • 78

    岩山が壁のように"岨"っている。

    そばだ

  • 79

    "徒"に時間ばかりが過ぎた。

    いたずら

  • 80

    勝って汚名を"雪"ぐ。

    すす, そそ

  • 81

    "野蒜"は味噌で食べるのが一番だ。

    のびる

  • 82

    着物の"裳裾"をからげる。

    もすそ

  • 83

    先取点に"弥"が上にも興奮する。

    いや

  • 84

    戦争中の"壕"の跡を埋める。

    ほり

  • 85

    "諒"に申し訳ない。

    まこと

  • 86

    遠来の客を"夷顔"で饗応した。

    えびすがお

  • 87

    過ちを"文"る。

    かざ

  • 88

    物差しの"度"を読んで記録する。

    めもり

  • 89

    "稿"を清書する。

    したがき

  • 90

    冬の晴れた空に"奴凧"を高く揚げる。

    やっこだこ

  • 91

    日よけに"簾"をおろす。

    すだれ, す

  • 92

    丑と寅との中間の方角を"艮"という。

    うしとら

  • 93

    木の皮などを原料にして紙を"漉"く。

  • 94

    造幣局では紙幣を"摺"っている。

  • 95

    知人の"鶯遷"をお祝いした。

    おうせん

  • 96

    四方に"城砦"を築く。

    じょうさい

  • 97

    "庚申"信仰は道教に由来する。

    こうしん

  • 98

    時間を忘れて推理小説を"耽読"した。

    たんどく

  • 99

    表面に"粟粒"大の汚れが付着する。

    ぞくりゅう

  • 100

    "杜漏"な計画はすぐに破綻した。

    ずろう