暗記メーカー
ログイン
歴史総合3
  • 北野俊輔

  • 問題数 60 • 5/11/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    1952年設立された、フランス外務大臣シューマンの提案により、欧州の国々が石炭業や鉄鋼業の共同管理をする体制

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体

  • 2

    ヨーロッパ共同体のメリット

    市場拡大

  • 3

    1945年、イギリスの総選挙で勝利した労働党の人物

    アトリー

  • 4

    ヨーロッパ共同体が成立した年

    1967

  • 5

    フランスで、誰が政権に復帰し、大統領が強力な権限を持つ新憲法を制定した

    ド=ゴール

  • 6

    西ヨーロッパの経済、は何や何によって急速な回復を遂げる

    マーシャル=プラン, 経済統合の進展

  • 7

    1949年、アイルランドは何を正式に離脱し、共和政に移行した

    イギリス連邦

  • 8

    ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)は、非加盟国に対して共通関税を設けたか

    設けなかった

  • 9

    1945年、イギリスで何党の誰が勝利した

    労働党、アトリー

  • 10

    第一次世界大戦後、ドイツを国際的に孤立せたことにより、何を招いた

    ナチ党の台頭

  • 11

    1949年、イギリス連邦を正式に離脱した国

    アイルランド

  • 12

    第二次世界大戦後イタリアでは、1946年国民投票で王政が廃止され、何に移行した

    共和政

  • 13

    西ドイツの復興は何と呼ばれた

    経済の奇跡

  • 14

    フランスが原子爆弾の開発に成功した時の大統領

    ド=ゴール

  • 15

    1962年、アルジェリア独立を承認した人物

    ド=ゴール

  • 16

    ヨーロッパ統合の直接の出発点となった超国家機構

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体

  • 17

    フランスがインドシナ戦争に敗北した直後に勃発した運動

    アルジェリアの独立運動

  • 18

    1945年、イギリスの総選挙で負けた政党と人物撮影

    保守党、チャーチル

  • 19

    西ドイツで、アデナウアー政権が実現したこと 2つ

    国際社会への復帰, NATO 加盟

  • 20

    第二次世界大戦後のヨーロッパの状態

    国際的地位の低下

  • 21

    ヨーロッパ共同体で行われたこと 2つ

    EC 加盟国に対する貿易の自由化, 非加盟国に対して共通関税を設けて関税同盟を形成

  • 22

    ド=コールが政権に復帰し、何が強力な権限を持つ新憲法を制定した

    大統領

  • 23

    第二次世界大戦後、東ヨーロッパはどこの支配下にあった

    ソ連

  • 24

    1948年マーシャル=プランの受け皿として設立された

    ヨーロッパ経済協力機構

  • 25

    第二次世界大戦後、経済復興が進む西ヨーロッパでは、何からの脱却を目指す動きが起こった

    米の主導権

  • 26

    ヨーロッパ共同体は何が統一し成立した 3つ

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体, ヨーロッパ経済共同体, ヨーロッパ原子力共同体

  • 27

    アルジェリアの独立運動後、フランスで何が成立した

    第五共和政

  • 28

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体、ヨーロッパ経済共同体、ヨーロッパ原子力共同体が統一し、成立した超国家機構

    ヨーロッパ共同体(EC)

  • 29

    ド=コールは何路線を進んだ

    独自路線

  • 30

    第二次世界大戦後、西ヨーロッパはどこの影響下にあった

    アメリカ

  • 31

    ド=ゴールが1966年.フランスを NATO の軍事機構から脱退させた理由

    NATO がアメリカ主導のため

  • 32

    1960年、イギリスはEEC(ヨーロッパ経済共同体)に加盟していない7カ国で何を結成した

    ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)

  • 33

    1958年設立された、アメリカとソ連に対抗し、原子力開発を共同で進める超国家機構

    ヨーロッパ原子力共同体

  • 34

    EC の正式名称

    ヨーロッパ共同体

  • 35

    第2次世界対戦後のイタリアでは、何と緊密な関係を持った王政への批判が高まった

    ファシズム

  • 36

    1973年、イギリスは、アイルランド、デンマークとともに何に加盟した

    ヨーロッパ共同体(EC)

  • 37

    第二次世界大戦後、欧州の復興援助計画を推進する計画

    マーシャル=プラン

  • 38

    フランスで、議会よりも大統領の権限の方が強い政治体制

    第五共和政

  • 39

    1966年、ドコールはフランスを何から脱退させた

    NATO の軍事機構

  • 40

    アルジェリアの独立運動は、フランスが何に敗北した直後に勃発した

    インドシナ戦争

  • 41

    ド=ゴールのアメリカからの自立性を取り戻そうとする動きは、何の先ぶれになった

    デタント(緊張緩和)

  • 42

    アルジェリアの独立運動において、フランス政府は何と妥協をはかった

    民族解放戦線

  • 43

    第二次世界対戦後、西ドイツの処遇においての課題

    国家の枠を超えた協力体制を作る必要性

  • 44

    労働党のアトリーは何を整備した

    包括的な社会福祉体制

  • 45

    第二次世界大戦後イタリアでは1946年、何がどうやって廃止された

    王政が国民投票によって廃止

  • 46

    ヨーロッパ共同体の略称

    EC

  • 47

    1958年、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体に参加する6カ国によって成立した超国家機構

    ヨーロッパ経済共同体

  • 48

    第五共和政で、ド=ゴールは大統領就任後、何を承認した

    アルジェリア独立

  • 49

    超国家機構が持つ権限

    加盟国政府の政策決定を拘束できる

  • 50

    1948年、ヨーロッパ経済協力機構は何の受け皿として設立された

    マーシャル=プラン

  • 51

    第2次世界大戦後のフランスでの政治体制

    第四共和政

  • 52

    ヨーロッパ共同体のデメリット

    主権の行使が制限される

  • 53

    労働党のアトリーのスローガン

    ゆりかごから墓場まで

  • 54

    西ドイツで、国際社会への復帰と NATO 加盟を実現した政権

    アデナウアー政権

  • 55

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体によって何が形成された

    共通市場

  • 56

    第二次世界大戦後、ファシズムと緊密な関係を持った王政への批判が高まった国

    イタリア

  • 57

    ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体を提案した人物

    シューマン

  • 58

    第四共和政で権限が強いのは、大統領か議会か

    議会

  • 59

    1948年、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクによる経済協力の超国家機構

    ベネルクス関税同盟

  • 60

    第二次世界大戦後、ヨーロッパ統合の始まりとしてできた超国家機構 3つ

    ヨーロッパ経済協力機構, ベネルクス関税同盟, ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体