問題一覧
1
第二次世界大戦後、東ヨーロッパはどこの支配下にあった
ソ連
2
第二次世界大戦後、西ヨーロッパはどこの影響下にあった
アメリカ
3
第二次世界大戦後のヨーロッパの状態
国際的地位の低下
4
1945年、イギリスで何党の誰が勝利した
労働党、アトリー
5
1945年、イギリスの総選挙で勝利した労働党の人物
アトリー
6
1945年、イギリスの総選挙で負けた政党と人物撮影
保守党、チャーチル
7
労働党のアトリーのスローガン
ゆりかごから墓場まで
8
労働党のアトリーは何を整備した
包括的な社会福祉体制
9
第2次世界大戦後のフランスでの政治体制
第四共和政
10
第四共和政で権限が強いのは、大統領か議会か
議会
11
第2次世界対戦後のイタリアでは、何と緊密な関係を持った王政への批判が高まった
ファシズム
12
第二次世界大戦後、ファシズムと緊密な関係を持った王政への批判が高まった国
イタリア
13
第二次世界大戦後イタリアでは1946年、何がどうやって廃止された
王政が国民投票によって廃止
14
第二次世界大戦後イタリアでは、1946年国民投票で王政が廃止され、何に移行した
共和政
15
1949年、アイルランドは何を正式に離脱し、共和政に移行した
イギリス連邦
16
1949年、イギリス連邦を正式に離脱した国
アイルランド
17
第一次世界大戦後、ドイツを国際的に孤立せたことにより、何を招いた
ナチ党の台頭
18
第二次世界対戦後、西ドイツの処遇においての課題
国家の枠を超えた協力体制を作る必要性
19
第二次世界大戦後、ヨーロッパ統合の始まりとしてできた超国家機構 3つ
ヨーロッパ経済協力機構, ベネルクス関税同盟, ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体
20
1948年、ヨーロッパ経済協力機構は何の受け皿として設立された
マーシャル=プラン
21
1948年マーシャル=プランの受け皿として設立された
ヨーロッパ経済協力機構
22
第二次世界大戦後、欧州の復興援助計画を推進する計画
マーシャル=プラン
23
1948年、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクによる経済協力の超国家機構
ベネルクス関税同盟
24
1952年設立された、フランス外務大臣シューマンの提案により、欧州の国々が石炭業や鉄鋼業の共同管理をする体制
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体
25
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体を提案した人物
シューマン
26
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体によって何が形成された
共通市場
27
ヨーロッパ統合の直接の出発点となった超国家機構
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体
28
1958年、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体に参加する6カ国によって成立した超国家機構
ヨーロッパ経済共同体
29
1958年設立された、アメリカとソ連に対抗し、原子力開発を共同で進める超国家機構
ヨーロッパ原子力共同体
30
超国家機構が持つ権限
加盟国政府の政策決定を拘束できる
31
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体、ヨーロッパ経済共同体、ヨーロッパ原子力共同体が統一し、成立した超国家機構
ヨーロッパ共同体(EC)
32
ヨーロッパ共同体の略称
EC
33
EC の正式名称
ヨーロッパ共同体
34
ヨーロッパ共同体は何が統一し成立した 3つ
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体, ヨーロッパ経済共同体, ヨーロッパ原子力共同体
35
ヨーロッパ共同体で行われたこと 2つ
EC 加盟国に対する貿易の自由化, 非加盟国に対して共通関税を設けて関税同盟を形成
36
ヨーロッパ共同体のメリット
市場拡大
37
ヨーロッパ共同体のデメリット
主権の行使が制限される
38
西ヨーロッパの経済、は何や何によって急速な回復を遂げる
マーシャル=プラン, 経済統合の進展
39
西ドイツの復興は何と呼ばれた
経済の奇跡
40
西ドイツで、国際社会への復帰と NATO 加盟を実現した政権
アデナウアー政権
41
西ドイツで、アデナウアー政権が実現したこと 2つ
国際社会への復帰, NATO 加盟
42
1960年、イギリスはEEC(ヨーロッパ経済共同体)に加盟していない7カ国で何を結成した
ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)
43
ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)は、非加盟国に対して共通関税を設けたか
設けなかった
44
1973年、イギリスは、アイルランド、デンマークとともに何に加盟した
ヨーロッパ共同体(EC)
45
第二次世界大戦後、経済復興が進む西ヨーロッパでは、何からの脱却を目指す動きが起こった
米の主導権
46
アルジェリアの独立運動は、フランスが何に敗北した直後に勃発した
インドシナ戦争
47
フランスがインドシナ戦争に敗北した直後に勃発した運動
アルジェリアの独立運動
48
アルジェリアの独立運動において、フランス政府は何と妥協をはかった
民族解放戦線
49
アルジェリアの独立運動後、フランスで何が成立した
第五共和政
50
ド=コールが政権に復帰し、何が強力な権限を持つ新憲法を制定した
大統領
51
フランスで、誰が政権に復帰し、大統領が強力な権限を持つ新憲法を制定した
ド=ゴール
52
フランスで、議会よりも大統領の権限の方が強い政治体制
第五共和政
53
第五共和政で、ド=ゴールは大統領就任後、何を承認した
アルジェリア独立
54
1962年、アルジェリア独立を承認した人物
ド=ゴール
55
フランスが原子爆弾の開発に成功した時の大統領
ド=ゴール
56
1966年、ドコールはフランスを何から脱退させた
NATO の軍事機構
57
ド=ゴールが1966年.フランスを NATO の軍事機構から脱退させた理由
NATO がアメリカ主導のため
58
ド=ゴールのアメリカからの自立性を取り戻そうとする動きは、何の先ぶれになった
デタント(緊張緩和)
59
ド=コールは何路線を進んだ
独自路線
60
ヨーロッパ共同体が成立した年
1967