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心理学
  • そーまる

  • 問題数 20 • 11/5/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    欲求と動機づけに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    「Aもいいけど、Bもいい」という、二つの誘因がほぼ同等の魅力を持っているときに生じる状態を、葛藤という。

  • 2

    レスポンデント条件付けに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

    恐怖や嫌悪といった感情も条件づけることができる。

  • 3

    知覚に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    錯視とは、視覚の処理過程の特質によって、視認される対象物と実際の対象物とが一致せず、異なって見える現象である。

  • 4

    記憶に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    展望的記憶とは、知り合いと会う約束や健康診断の予約など、将来についての記憶である。

  • 5

    防衛機制に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    試験勉強にとりかからずに机の周辺を整理するなど、差し迫った必要のないことをするのは、逃避の例である。

  • 6

    ストレス症状に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    バーンアウトは、ソーシャルワーカー、看護師、教師などの対人援助職に生じやすい。

  • 7

    心理療法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    認知行動療法では、認知プロセスの変容を手がかりにして、行動を変容する。

  • 8

    次のうち、「選択的注意」の機能の記述として、適切なものを1つ選びなさい。

    騒がしい場所でも、自分の名前が呼ばれるとそれを認識することができる。

  • 9

    集団心理や集合行動に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    リーダーシップのPM理論では、集団を維持しようとする機能も集団の生産性に影響を与えると考える。

  • 10

    エリクソンの発達段階に関する理論において老年期の発達課題として、適切なものを1つ選びなさい。

    統合性

  • 11

    人格検査に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    内田クレペリン精神作業検査では、被験者に連続加算作業を行ってもらい、作業量の変化から人格の診断を行う。

  • 12

    パーソナリティに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ユングは、パーソナリティには外向型と内向型の2つの類型があるとした。

  • 13

    コーピングに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ストレスに対処しようとする過程、あるいは方法のことである。

  • 14

    ピアジェの発達段階に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    対象の永続性は、感覚運動期に獲得される。

  • 15

    アタッチメント(愛着)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    乳幼児期に形成されたアタッチメントは、その後の対人関係の基礎となる。

  • 16

    人間の記憶に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    一度に多くの情報を与えられた場合、意味付けをするなどして整理して記憶することで保持することが可能となる。これを記憶の体 制化という。

  • 17

    レスポンデント(古典的)条件づけとオペラント(道具的)条件づけに関する次の記述のうち、正 しいものを 1 つ選びなさい。

    いたずらをしている子どもを叱ったらいたずらをやめた。これはオペラント条件づけである。

  • 18

    心理療法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

    行動療法とは不適応行動·問題行動も学習によって形成されたと考え不適応行動の除去、適応行動の形成・強化を行うことにより解決 を図る療法である。

  • 19

    記憶・行動の理論に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    「得意科目は英語である」「陸上競技が得意だ」などと、自分のことを自分で認識していることをメタ認知という。

  • 20

    知覚に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。

    カニッツァの三角形に代表されるように、周囲に時間空間的に配置された刺激により物理的には存在しない輪郭線が知覚される現象を主観的輪郭という。, 滝に流れる水の流れをしばらく眺めていた後で、近くにある岩を眺めると岩が上に登って行くかのように見えることがあり、この現象を運動残効という。