問題一覧
1
骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
YAM (若年成人平均値)は、骨密度の評価に用いられる
2
妊娠期の身体的変化に関する記述である。 正しいのはどれか、1つ選べ
基礎代謝量は、増加する
3
更年期女性の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
血中プロゲステロン値は、低下する
4
骨に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
骨への力学的負荷は、骨量を増加させる
5
がん患者の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
がんと診断された時から、緩和ケアを開始する
6
受傷後3日目の広範囲熱傷患者における病態と栄養管理に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
NPC/N比(非たんぱく質カロリー窒素比)は、500とする
7
重症熱傷患者の入院翌日の病態と栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
健常時よりもNPC/N(非たんぱく質カロリー窒素比)を低くする
8
ウイルス対策が重要とされているがんである。正しいのはどれか、2つ選べ
肝がん、成人T細胞白血病
9
単位重量当たりで、成乳(成熟乳)に比べ初乳に多く含まれる母乳成分である。誤っているのはどれか、1つ選べ
ラクトース
10
成長による身体的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
脳重量は、6歳頃に成人の90%以上になる
11
性周期に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
卵胞期に、エストロゲンの分泌が高まる
12
妊娠と分娩に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
糖尿病がある妊婦は、巨大時分娩の頻度が高い
13
骨格筋の構造と機能に関する記述である。 正しいのはどれか、1つ選べ
筋小胞体は、滑面小胞体である
14
成人期と比較して高齢期で低下する項目である。誤っているのはどれか、1つ選べ
体重1kg当たりのたんぱく質必要量
15
消化器がんに関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ消化器がんに関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
大腸がん検診には、便潜血反応が用いられる
16
図は女性の部位別悪性新生物の年齢調整死亡率の経年変化を示している。①~④に当てはまる部位として正しい組み合わせはどれか、1つ選べ
胃一一子宮一大腸一乳房
17
サルコペニアに関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
歩行速度は、遅くなる
18
運動器系に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
関節リウマチでは、多発関節炎が起こる
19
妊娠、分娩と乳汁分泌に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
オキシトシンは、射乳を起こす
20
生殖器の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ。
子宮内膜の増殖は、エストロゲンで促進される
21
更年期の生理的変化に関する記述である。減少または低下するものとして、最も適当なのはどれか、1つ選べ
プロゲステロンの分泌量
22
がん患者の病態と栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
上行結腸にストマ(人工肛門)を造設した後は、脱水に注意する
23
運動器に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
筋収縮のエネルギーはATP分解による
24
更年期の女性の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
血中卵胞刺激ホルモン(FSH)値は、上昇する
25
わが国のがん(悪性新生物)に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
都道府県は、がん対策推進計画を策定しなければならない
26
思春期の女子に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
急激な体重減少は、月経異常の原因となる
27
消化器系がんとそのリスク因子の組み合わせである。最も適当なのはどれか、1つ選べや
膵がん一喫煙
28
妊娠期の栄養に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
妊娠悪阻は、ウエルニッケ脳症の原因になる
29
成人期と比較した高齢期の身体的・生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
筋たんぱく質の同化作用は、減弱する
30
褥瘡に関する記述である、誤っているのはどれか、1つ選べ
浸出液が見られるときには、水分制限を行う
31
サルコペニアに関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
歩行速度は、保たれる
32
ロコモティブシンドロームに関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
健康日本21(第二次)では、有病率を減少させる目標が設定されている
33
骨粗鬆症に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
食塩摂取過剰は、リスク因子である
34
高齢期の生理的変化に関する記述である。 最も適当なのはどれか、1つ選べ
細胞内液量に対する細胞外液量の比は、高くなる
35
妊産婦の身体と食生活・生活習慣に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
非妊娠時にBM118.5kg/m2未満であった妊婦の推奨体重増加量は7kg未満である
36
高齢者の健康および骨・関節疾患に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
変形性膝関節症は、男性に多い疾患である
37
運動器系に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
骨の主な有機質成分は、コラーゲンである
38
運動器系に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
高リン血症は、骨軟化症の原因である
39
成長期に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
カルシウムの1日当たりの体内蓄積量は、男女ともに12~14歳で最も多い
40
乳がんに関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
法に基づく市町村事業としての検診では、マンモグラフィが推奨されている
41
思春期の女子の生理的特徴に関する記述 である。正しいのはどれか、1つ選べ
1日当たりのカルシウム蓄積量は、思春期前半に最大となる
42
牛乳より母乳に多く含まれる成分である。 正しいのはどれか、1つ選べ
カルシウム
43
妊娠糖尿病に関する記述である。最も適なのはどれか、1つ選べ
分娩後の2型糖尿病のリスクになる
44
加齢・疾患に伴う変化に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
脳血管疾患は、認知症の原因になる
45
妊娠期の母体の変化に関する記述である。 最も適当なのはどれか、1つ選べ
血中へモグロビン値は、低下する
46
褥瘡に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
亜鉛の摂取量を調節する
47
母乳に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
母乳の脂肪酸組成は、母親の食事内容の影響を受ける
48
成長・発達に関する記述である。最も適 当なのはどれか、1つ選べ
身長が急激に伸びる時期は、成人までに2回存在する
49
思春期の男子に関する記述である。正しいのはどれか、1つ選べ
1日当たりのカルシウム体内蓄積量は、思春期前半に最大となる
50
運動器系の構造と機能に関する記述である。誤っているのはどれか、1つ選べ
骨格筋は、平滑筋である
51
更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、一つ選べ
卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌は、亢進する
52
授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
吸啜刺激は、オキシトシン分泌を促進する
53
妊娠20週の妊婦、34歳。身長151cm、体重56kg(BM22.3)、標準体重50kg、妊娠高血圧症候群と診断された。心不全および腎不全は見られない。この妊婦の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
エネルギー摂取量は、1700kcal/日とする
54
妊娠期・授乳期の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
尿中カルシウム排泄量は、授乳期には減少する
55
成長・発達に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
血中1gG濃度は、生後3~6か月頃に最低値になる
56
加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。最も適当なのはどれか、1つ選べ
体重に対する細胞外液量の割合は、新生児が成人より高い