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放射線の基礎
問題数21
No.1
直接電離放射線は荷電粒子線である
電磁波は電荷をもつ
マイクロハは電離放射線である
電磁波は質量をもつ
間接電離放射線は二次的に発生した荷電粒子線である
No.2
光電効果
レイリー散乱
ブラッグ反射
光核反応
コンプトン効果
No.3
7
25
17
20
3
No.4
0.15
0.20
17.5
19.6
23.2
No.5
59.7
59.3
69.5
No.6
AとBはWターゲットを使用している
BはRhフィルタを使用している
AはMoフィルタを使用している
AとBは管電圧40kvである
AとBにはK殻への遷移による特性X線が認められる
No.7
No.8
No.9
No.10
0.5
1.0
2.0
3.3
8.2
No.11
速度の合成則はニュートン力学と同じである
静止している粒子のエネルギーはゼロである
電磁波の波動性と粒子性を説明できる
ローレンツ変換により説明できる
真空中の光速は変化する
No.12
鉛の同位体は2種類である
原子番号は陽子数と等しい
天然に存在できる元素は106種類である。
中性子の質量は陽子よりも小さい
M殻の最大電子数は8個である
No.13
中間子はクオークと反クオークで構成されている
中性子はUクオーク1個とDクオーク2個で構成される
直径は10^-15〜10^-14である
核子は強い相互作用で結合している
1核子の結合エネルギーはおよそ20mevである
No.14
No.15
No.16
No.17
強い相互作用に、基づく核力は核子間距離に反比例する
原子番号が大きいと中性子過剰で安定となる
陽子数が魔法数では不安定となる
半径は質量数に比例する
核子はクオーク2個からなる
No.18
α
オージェ電子
x
β
γ
特性x線
No.19
内部転換電子は線スペクトルである
最外殻の電子が放出されやすい
内部転換係数は核種に依存しない
内部転換電子の放出に続いてニュートリノが放出される
原子番号が変化する
No.20
プランク定数
運動量
原子番号
静止質量
振動数
No.21
1/√2
4
√2
1/4
1/2
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