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臨床検査医学④

問題数100


No.1

胆汁には大量の尿酸が含まれており、これが飽和状態になって結晶化したものが胆石である。

No.2

自己免疫性膵炎の患者の血液検査では、IgGまたはIgG4の上昇を示すことが多い

No.3

膵がんは手術で予後の改善が見られる例が多くはない。

No.4

漫性膵炎が進行すると、膵外分泌機能検査(セクレチン試験・PFD試験)が異常高値を示すようになる

No.5

脂肪肝そのものは初期であれば回復も可能であるが、肝硬変へ進行し、最終的には肝がんへ移行することこともある。

No.6

慢性の炎症性腸疾患(IBD)は、狭義には潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病がある

No.7

便中カルプロテクチンは炎症性腸疾患(IBD)全般の診断補助に使用可能となった。

No.8

過敏性腸症候群(IBS)などの機能性腸疾患では便中カルプロテクチンは高くなる。

No.9

CKDとは慢性腎臓病のことで、タンパク尿など尿異常から始まり、徐々に腎機能が低下して未期腎不全に進行する。その治療目的は末期腎不全発症の進行を抑制することである。

No.10

AKI(急性腎障害)の診断として、血清クレアチニンの上昇は、糸球体過量の低下から1~2日遅れるため、有用ではない

No.11

AKIを早期に診断できるマーカーとして、炎症性バイオマーカー(NGAL)と細胞障害バイオマーカー(L-FABP)がある

No.12

急性糸球体腎炎は主にA群β溶連菌による咽頭や皮膚などへの先行感染に引き続き、1~2週間の潜伏期間をおいて発症する腎炎である。とくに3~10歳の小児に好発する。

No.13

ネフローゼ症候群では、尿中に糖が出現する

No.14

膀胱炎では尿検査にて尿中白血球、細菌が認められる

No.15

膀胱炎は60歳代女性に多く見られ、起因菌は、緑膿菌、腸球菌、大腸菌の順に多く認められる

No.16

前立腺がんは、前立腺の細胞が何らかの原因で無秩序に増殖を繰り返す疾患である。特に罹患率は80歳以上では20%前後の人に認められる

No.17

PSAは前立腺特異抗原で、前立腺で産生される蛋白で、がんの早期発見には必須の項目であるが、超音波検査後でも上昇する

No.18

PSAは前立腺がんのスクリーニング検査として必須の検査であり、4ng/mL以上であれば前立腺がんと診断される。

No.19

早期の前立腺がんではPSAの定期測定を行なって経過観察するのみで、がん治療を行なわないこともある。

No.20

血液1μL中に含まれる赤血球を赤血球数(RBC)、血液1dL中に含まれるへモグロビンの量をヘモグロビン値(Hb)、血液に含まれる赤血球の容積比率をヘマトクリット値(Ht)という。

No.21

赤血球は骨髄にて産生される。造血幹細胞から赤芽球系へと分化した細胞は、成熟するにつれ細胞質内にミオグロビンが産生される。

No.22

貧血は、赤血球の大きさに相当するMCVと、ヘモグロビンの量および濃度に相当するMCHおよびMCHCにより大きく3つに分類される

No.23

貧血は原因が多様な為、鑑別のためにRBC、Hb、Htより計算される赤血球指数が広く使われる。

No.24

網状赤血球とは、赤芽球が脱核した直後の幼若な赤血球であり、細胞内にRNAを有しているため、普通染色では成熟した赤血球よりやや青みを帯びて染色される。

No.25

網状赤血球は、赤血球の喪失や破壊などにより、造血が亢進している場合は高値となる。

No.26

溶血性貧血の診断に有用な検査はLD、ビリルビン、ハプトグロビンであり、溶血があるとそれぞれ上昇、上昇、高値となる。

No.27

白血病は増殖する細胞の違いから、骨髄系・リンパ系に大別される。また幼若細胞が増加する白血病を慢性白血病(CML・CLL)、成熟傾向のある細胞が増加する白血病を急性白血病(AML・ALL)に分類する。

No.28

ヘモグロビン尿は、血管内溶血の所見である。

No.29

溶血性貧血には、血管内で溶血が起こる血管内溶血と、脾臓の好中球により血球が処理される血管外溶血がある。

No.30

DICとは血管内血栓を形成しておこる虚血性臓器障害と播腫性(全身性)に出血がおこる症候群のことであり、近年は全身性炎症反応(SIRS)による凝固障害もDICに含められている

No.31

DIC診断基準には、第一世代、第二世代があり、第一世代は特異性が重視され、第二世代は感度が重視されている。

No.32

血友病は、60歳以上の高齢者に多く、関節内出血を中心にさまざまな出血症状を反復する。

No.33

血友病は男性より女性に多く発症する。

No.34

糖尿病1型には、インスリン分泌低下を主体とするものとインスリン抵抗性が主体でそれにインスリンの相対的不足を伴うものなどがある。

No.35

インスリンはランゲルハンス島のα細胞から分泌されるホルモンで、血糖降下作用をもつ唯一のホルモンである。

No.36

ヘモグロビンA1c(HbA1c)とは、赤血球中のヘモグロビン(Hb)にブドウ糖が非酵素的に結合したもので、過去1~2週間の平均血糖値を反映する。

No.37

糖尿病患者において、インスリン注射を行っている患者の場合、検査はCペプチドを指標とする

No.38

甲状腺腫瘍の種類には乳頭がん、未分化がん、髄様がんなどがあるが、90%以上が髄様がんである。

No.39

バセドウ病では甲状腺ホルモン(FTA、FT3)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)ともに高値を示す。

No.40

バセドウ病は、TSH(甲状腺刺激ホルモン)受容体に対する自己抗体(TRAb)により甲状腺が刺激を受け、ホルモンが過剰に分泌される疾患である。英語圏ではグレーブス病と呼ばれる。

No.41

慢性甲状腺炎(橋本病)は、甲状腺における自己免疫疾患の一種で、甲状腺機能は亢進する。

No.42

甲状腺腫瘍の治療は、転移の有無にかかわらず原発巣の摘出術が選択される他、アイソトープ治療もある。

No.43

脂質のうち、コレステロールやリン脂質は、エネルギー供給源として重要である。

No.44

脂質代謝異常症とは、血中にある脂質成分のバランスに異常がある状態であり、血中に溶けている脂質が異常に多いか、あるいは少ない状態(脂質異常症)をいう。

No.45

脂質はステロイドホルモンやサイトカインの前駆体としての役割も有している。

No.46

高脂血症はコレステロール、TG、HDL-Cのうちいずれかが高値を示す疾患であり、虚血性心疾患や脳血管疾患の危険因子の1つとして位置付けられる

No.47

脂質異常症の診断基準において、LDL-コレステロール 140mg/dL以上は境界域高LDL-コレステロール血症である。

No.48

高脂血症は、明らかな基礎疾患がなく、発症する続発性(二次性)高脂血症と基礎疾患に合併して発症する原発性高脂血症に分けられる

No.49

脂質異常症は薬物療法でしっかり治療する必要があり、薬物療法によって脂質異常症の原因を解決することができる。

No.50

男性が受ける不妊症検査としては、血液検査、尿検査、精液検査、精巣検査、ヒューナーテスト(フーナーテスト)などがある。

No.51

日本では健常に性行為があっても、2年間に妊娠できない場合を不妊症と定義している。

No.52

不妊症の診断は、女性の体は月経周期の中で変化するので、変化しない部位に着目して検査が行われる。

No.53

月経が終わってから5日目までの卵胞期はホルモンの基礎値が最も安定して測れる時期である。

No.54

排卵後、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増える時期が黄体期である。

No.55

尿中にもホルモンが排出されるが、血液検査よりは精度が劣り、有用ではない

No.56

早産マーカーとしてAFP、hCG、SCCが用いられる。

No.57

染色体異常は、遺伝子疾患として扱われる。

No.58

子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんに大別される。全体のおよそ70%を占めるのは子宮体がんである

No.59

子宮頸がんの原因として、ヒトパピローマウイルス(HPV)がある。

No.60

卵果がんは、20歳前後~80歳すぎまで幅広く発症しており、特に40代から増加し、60〜70代がピークである

No.61

卵巣がんは、多産(3回以上出産)、低用量ピルの長期服用(10年以上)は予防につながる。また出産しなくても、妊娠を経験することも危険率を低下させる

No.62

卵巣にできる腫瘍の約85%は悪性である。

No.63

乳がんは卵巣ホルモンと密接な関係がある。

No.64

T細胞とB細胞は、いずれもリンパ球のひとつである。

No.65

リンパ系共通前駆細胞(CLP)が、骨髄で分化成熟するとT細胞になる。

No.66

免疫グロブリンは、T細胞から産生される。

No.67

T細胞は抗体を産生し、液性免疫の中心的な役割を担う。

No.68

ナチュラルキラー細胞は、T細胞とB細胞の両方に属する。

No.69

免疫の機構には液性免疫と細胞性免疫があるが、マクロファージやキラーT細胞などの活性を高めて抗原を排除する免疫反応は、液性免疫である。

No.70

免疫グロブリンの5つのクラスの中で最も多いのは、IgEである。

No.71

感染免疫に大きな役割を果たすのはIgGとIgAである。

No.72

抗原の種類によらない抗原非特異的な生体防御システムを、獲得免疫という

No.73

皮膚や粘膜には、外部から異物が侵入するのを防ぐ仕組みがある。このような仕組みを”自然免疫”と称する。

No.74

Ⅰ型アレルギーは、同じ抗原が2回目以降に侵入した際に起こる即時型の反応である。

No.75

Ⅰ型アレルギーの反応の主役はIgEである。

No.76

発症にⅢ型アレルギーが関与している疾患には、急性糸球体腎炎、関節リウマチなどの膠原病がある。

No.77

膠原病に分類される疾患には関節リウマチ、シェーグレン症候群などがある

No.78

関節リウマチ(RA)では、起床時に両手の手指がこわばって握れない、「朝のこわばり」と呼ばれる臨床症状が見られる。

No.79

関節リウマチではメトトレキサートなどの抗リウマチ薬を中心とする薬物療法を速やかに開始する。

No.80

全身性エリトマトーデス(SLE)の臨床症状で、70%以上に骨・軟骨の破壊を伴わない関節炎が見られる

No.81

全身性エリテマトーデスは15歳~40歳の女性に好発する。

No.82

ある限られた期間に世界的な規模で伝染病が大流行することをパンデミックという

No.83

宿主に感染症を引き起こす微生物を病原性微生物という。

No.84

生体に感染が成立しても、明らかな症状が見られないままに経過する感染を顕性感染という。

No.85

微生物が生体に侵入し、生体内で増殖した結果、生体に何らかの反応を引き起こすことを感染という。

No.86

ヒトからヒトへと伝染する感染症を伝染病という。

No.87

病原性微生物に感染してから発症するまでの、症状のない期間のことを潜伏期という。

No.88

不顕性感染が持続している宿主を、健康保菌者あるいは無症候性キャリアという

No.89

感染源との直接接触、あるいは患者の使用した物品との間接接触によって伝搬する感染経路を経皮感染という。

No.90

接触感染の代表は、性的接触により病原微生物に感染する性感染症である。

No.91

空気中に存在する病原性微生物を吸い込むことによって、気道経由で感染源が生体に侵入する感染経路を経口感染という。

No.92

経気道感染には、飛沫感染と空気感染(飛沫核感染)がある。

No.93

食物や水に含まれた病原性微生物が、口から胃・腸管に入る感染経路を経口感染という。

No.94

生体の表皮に刺傷や咬傷を負わせて病原性微生物の感染を媒介する節足動物(ノミ、ダニ、蚊など)をベクターという。

No.95

注射針のような医療機器による刺傷からの感染も接触感染に含まれる。

No.96

腸炎ビブリオ菌、サルモネラ菌などが増殖した食物を摂取して発症する細菌性食中毒は、代表的な経口感染である。

No.97

飛沫核の水分が蒸発した後の、微生物を含む小粒子を飛沫という。

No.98

表皮を貫いて病原性微生物が生体内に侵入する感染経路を経皮感染という

No.99

単に細菌が血液中に侵入しただけの状態は敗血症とよばれ菌血症と区別されている。

No.100

通常は病原性がないか、極めて弱い微生物によって、抵抗力の弱い生体に発症する感染症を日和見感染症という。

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