暗記メーカー
ログイン
家庭1~4
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 74 • 1/7/2025

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    人生は、たくさんの ◯◯と実行の連続である。

    目標設定

  • 2

    いくつかの選択肢や 可能性の中から、何か1つを選ぶことを ◯◯という。

    意思決定

  • 3

    意志決定には自分が大切にしていることやこだわりなど、価値観が反映される。  分が歩みたい人生を具体化し、長期、中期、短期の目標を立てていくことを ◯◯という。

    生活設計

  • 4

    自己概念について、誤っているものを答えなさい

    自己肯定感が低いと感じる場合には、大きな成功体験だけを積み重ねるとよい。

  • 5

    青年期について、誤っているものを答えなさい。

    現代の日本では、親から経済的に自立して青年期が終わる時期が早くなる傾向にある。

  • 6

    YOUメッセージとIメッセージについて、誤っているものを答えなさい。

    友達が遊ぶ約束を急にキャンセルしてきたとき、「どうしていつも直前なの?自分勝手だよ!」と伝えるのは、Iメッセージである。

  • 7

    違う意見を認めながら、自分の意見も伝え、よい関係を築けている。

    社会的自立

  • 8

    好きな相手であっても、いやなときはいやと伝えている。

    性的自立

  • 9

    自分のお金の収支を記録し、計画的に使っている。

    経済的自立

  • 10

    毎朝、家族に頼らずに自分で起きている。

    生活的自立

  • 11

    何かを決めるときは、周囲の意見を聞いたり情報収集をしたうえで、最終的に自分で判断している。

    精神的自立

  • 12

    「資源を活用する」について、誤っているものを答えなさい。

    家族や友人、先生、地域や社会のつながりは人的資源である。

  • 13

    2022年4月から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。それに伴い、以前までは20歳にならないとできなかったが、18歳でできるようになったことを全て選びなさい。

    保護者の同意なしで、クレジットカードを作成する。, 保護者の同意なしで、一人暮らしの部屋を借りる。, 性同一性障害の人が、性別の取扱いの変更審判を受けられる。

  • 14

    日本では、第二次世界大戦前まで、平均5人の子どもを生み育て ◯◯ が50年に満たない時代が長く続いた。

    平均寿命

  • 15

    第二次世界大戦後 ◯◯ は、戦後のベビーブーム期の4.54をピークとして急速に低下し、 ◯◯年には戦後最低の1.26を記録した。2008年より人口減少社会となっている。

    合計特殊出生率, 2005

  • 16

    かつては「人生50年」といわれたが、今や「人生◯◯年」時代になり、子育て期間より、その後の壮年期や◯◯ の方が長くなった。今日、結婚する・しない、離婚、再婚、子どもをもつ・もたないなど、個人のライフコースは多様である。

    100, 高齢期

  • 17

    ドメスティック・バイオレンス(DV)について、誤っているものを全て選びなさい。

    暴力には、心理的攻撃、経済的暴力、性的強要、脅迫などの非身体的暴力は含まれない。, 被害者は女性だけで、男性の場合はない。

  • 18

    「一般世帯における家族構成の割合の推移」(総務省「国勢調査」)のグラフを見て、正しいものを答えなさい。

    単独世帯が増加している。

  • 19

    家族に関する法は、民法、◯◯ 各種の社会保障法等から成っている。

    戸籍法

  • 20

    各種の社会保障法等から成っている。 いったん親になったら、子どもが成人するまでは、父親も母親も共に◯◯を行い子の ◯◯と教育、財産管理に対する権利と ◯◯を持つ。

    親権, 監護, 義務

  • 21

    離婚によって親子が別々に暮らすことになっても◯◯や相続など、親子の法律上の権利義務関係は、一生変わることはない。

    扶養

  • 22

    旧民法の「家」制度で決められていたことを、全て選びなさい。

    婚姻により生じるいっさいの費用は、夫が負担する。, 夫は妻の財産を管理する。, 妻は夫の家に入る。

  • 23

    日本の現行の法律上、誤っているものを答えなさい。(2024年4月時点)

    婚姻により夫婦になった場合、同性または別姓を選択できる。

  • 24

    これからの家庭生活と社会について、誤っているものを答えなさい。

    家事労働は自分や家族のために行われる無償労働で、ペイドワークともいう。

  • 25

    ◯◯は、自分の意思では選択できないが、そこで基本的な生活習慣を身につけ、人間としての基礎が築かれる。

    出生家族

  • 26

    親族のみの世帯のうち、女親と子で構成されている世帯は、◯◯世帯である。

    核家族

  • 27

    氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を編成したものを◯◯という。

    住民基本台帳

  • 28

    ◯◯は、社会のあらゆる分野の活動に男女が対等に参画することを目指して、1999年に制定された。

    男女共同参画社会基本法

  • 29

    1985年に日本が批准した国連の◯◯では、雇用の場において、婚姻または母性を理由とする女子に対する差別をなくすことなどが定められている。

    女子差別撤廃条約

  • 30

    子どもは自ら育つ力を持っている。誕生から約6年間の ◯◯は、人間としての基礎が形成される時期である。

    乳幼児期

  • 31

    誕生から4週間を特に ◯◯という。

    新生児期

  • 32

    どもは言葉の基となる「あー」「ぶー」などの音 ◯◯を発するようになってから 自分の意思を周りに伝える指さしや ◯◯が出現し、1歳頃に初めて意味のある言葉を発するようになる。

    喃語, ジェスチャー

  • 33

    幼児期に入ると、「自分」という意識が芽生え、やがて ◯◯が始まる。

    自己主張

  • 34

    発達させるうえで大切な時期を ◯◯という。

    第1反抗期

  • 35

    妊娠や性感染症について、誤っているものを答えなさい。

    胎児の脳や脊髄、心臓などの重要な器官は、妊娠後期に形成される。

  • 36

    乳幼児期の特徴について、誤っているものを全て答えなさい。

    乳幼児は大人に比べ、新陳代謝が盛んで体温が低く、汗をかきにくい。

  • 37

    子どもの健康、安全について、誤っているものを全て答えなさい。

    乳幼児の死亡事故の原因で最も多いのは、転落である。, 子どもの誤飲では、薬によるものが最も多く、たばこが続く

  • 38

    子どもの福祉について、誤っているものを答えなさい。

    行政が保護者に代わって子どもの保護や養育を行い、養育に困難を抱える家庭を支援することを、地域型保育という。

  • 39

    何でも生きているように考える幼児の物事の捉え方を◯◯という。

    アニミズム

  • 40

    食事、排泄、衣服の着脱、清潔、睡眠に関する習慣を◯◯という

    基本的生活習慣

  • 41

    全てのカップルと個人が、妊娠や出産について責任を持って自由に決定でき、そのための情報と手段を得ることができる権利を、◯◯という。

    リプロダクティブライツ

  • 42

    子育てと仕事を両立させるための制度として、母体の健康に関しては◯◯

    母子保健法

  • 43

    労働時間短縮や出産休暇については男女雇用機会均等法や ◯◯ 育児休業は◯◯ 保育に関しては ◯◯で定められている。

    労働基準法, 育児介護休業法, 児童福祉法

  • 44

    1989年の国連総会において、 ◯◯が採択された。

    児童の権利に関する条約

  • 45

    児童の権利に関する条約が採取されたしかし、現在でも紛争や貧困、 ◯◯、性的虐待、搾取などにより、子どもの生存や発達の権利が奪われている。

    児童労働

  • 46

    児童虐待について、誤っているものを全て答えなさい。

    「児童虐待の現状」(厚生労働省資料2020年度)によると、児童虐待の種類と割合(%)で最も多いのは、身体的虐待である。, 「しつけ」と称して子どもを殴ったり、蹴ったりすることは児童虐待ではない。

  • 47

    日本は1970年には高齢者人口割合が7%を超え、高齢化社会となった。1994年には ◯◯%を超えて高齢社会に、2007年には21%を超えて ◯◯となった。

    14, 超高齢社会

  • 48

    戦後、高度経済成長とともに、親世代と子ども世代の同居率が低下し、高齢者の ◯◯世帯や夫婦のみの世帯が増加している。

    単独

  • 49

    戦後、高度経済成長とともに、親世代と子ども世代の同居率が低下し、高齢者の ◯◯世帯や夫婦のみの世帯が増加している。

    単独

  • 50

    一方、高齢者を支える家族の状況も変化しており、介護する家族も高齢となり、老老介護や◯◯が増えている。

    認認介護

  • 51

    また、18歳未満で家族の介護を担う若者 ◯◯ が、進学や就職の機会を逃し、自身の生活基盤を確立できないことも問題になっている。

    ヤングケアラー

  • 52

    要介護まではいかないが、加齢で身体の機能が低下した状態を◯◯という。

    フレイル

  • 53

    健康上の問題で日常生活に制限のない期間を平均寿命という。

    健康寿命

  • 54

    よりよく年を重ねようとする意識を持つことを◯◯という。

    アクティブエイジング

  • 55

    年を重ねることを否定的に捉える考え方を◯◯という。

    アンチエイジング

  • 56

    日常生活の動作が自立した状態から、身体の機能が低下していく過程を◯◯という。

    老化

  • 57

    高齢者のための国連原則を受けて、日本では、2006年に◯◯が施行され、高齢者本人だけでなく介助・介護を担う者の状況を理解し、支援することも重視されている。

    高齢者虐待防止法

  • 58

    がんばらない介護生活5原則の内容について、誤っているものを答えなさい。

    なるべく家族だけで介護をし、公共のサービスは利用しない方がよい。

  • 59

    認知症について、誤っているものを全て答えなさい。

    認知症になると、その人自身の人格や生きてきた人生の意味が失われる。, 認知症は先天的な脳の病気により、知的機能が全般的・持続的に低下し、日常生活に支障を生ずる状態を指す。

  • 60

    たちは、一人一人異なる個性や価値観を持つ存在であり、その集まりである社会は、多様性◯◯に満ちている。

    ダイバーシティ

  • 61

    社会の中にあるさまざまな障壁をなくす取り組みを◯◯という。

    バリアフリー

  • 62

    また、設計段階から全ての人が使いやすいことを目指す◯◯という考え方もある。

    ユニバーサルデザイン

  • 63

    例えば、空港や駅では子どもや日本語が読めない人にも分かる◯◯がある

    ピクトグラム

  • 64

    こうした取り組みにより、年齢や障がいなどの特性にかかわらず、誰もが普通に暮らせる ◯◯ の社会を目指す必要がある。

    ノーマライゼーション

  • 65

    自助、互助、公助、共助の説明について、誤っているものをすべて答えなさい。

    個人や家族が、自らの責任と努力でリスクや問題に対応することを互助という。, 近所の人にごみ出しを手伝ってもらうことは、共助である。

  • 66

    ユニバーサルデザイン7原則について、誤っているものを答えなさい。

    一部の特別な人のみ利用できること

  • 67

    地域の防災意識を高めようについて、誤っているものを答えなさい。

    阪神・淡路大震災における生き埋めや閉じ込められた際の救助主体(%)で、最も多かったのは救助隊による公助である

  • 68

    年金制度、社会保障の内容について、誤っているものを答えなさい。

    企業年金とは、生命保険会社などの商品である年金のことである。

  • 69

    疾病や出産に対して医療サービスを提供する。

    医療保健

  • 70

    日本に住所を持つ40歳以上の者は全て加入する 。2000年から介護の社会化を目指して導入された。

    介護保健

  • 71

    業務上の事故における労働災害や通勤災害を補償する社会保険。労災保険ともいう。

    労働者災害補償

  • 72

    主に失業に際して給付を行う。

    雇用保健

  • 73

    日本に住所を持つ20歳以上60歳未満の者が全員加入する公的年金制度。

    国民年金

  • 74

    一定の条件を満たす会社員・公務員などが加入する公的年金制度。パートやアルバイトでも一定の要件を満たした場合は加入する

    厚生年金