問題一覧
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【自己紹介】
1:神田外語大学外国語学部英米語学科3年茂木栞太朗。 2:当初英語の専門学校に進学後、2022年4月から現在の大学に入学。 3:環境科学のゼミに所属していて、ゼミ長として活動をし、「若年層の環境意識向上案」について研究している。 4:「このお店に行こう」と思っていただけることをテーマにカード屋のアルバイトリーダーとして、新規事業の店舗責任者となり、年間2000万円売り上げることに成功。 5:「47都道府県に友達を作る」ことをテーマに、日本2周目をしたいと考えている 6:「本日はよろしくお願いいたします。」
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自己紹介深掘り ・なんで専門学校に入学した→ ・専門学校で学んだことは→ ・なんで編入しようと思った→ ・編入してなにを学びたかった→ ・そのゼミに入ろうとしたきっかけ→ ・なぜそのことに興味を持った→ ・具体的にどんなことを研究している→ ・なんでそのアルバイトを始めた→ ・バイトで成し遂げたことで苦労したことは→ ・なんでそのことをテーマにした→ ・なんで日本2周しようと思った→ ・なんでこのことをテーマにした→ ・そのなかで苦労したことは→
・なんで専門学校に入学した→父が鬱で金銭面の理由。英語を当初の目標に達成したかった ・専門学校で学んだことは→ビジネス的な英会話・基礎から応用英文法・英語でプレゼン ・なんで編入しようと思った→目標を達成できたことで多角的に英語に関心が出た ・編入してなにを学びたかった→根幹である英語の歴史的背景と英語圏の文化感 ・そのゼミに入ろうとしたきっかけ→観光資源の衰退に興味を持った ・なぜそのことに興味を持った→観光地でゴミの放置が目立つことや規制が多かった ・具体的にどんなことを研究している→ビジネスと環境保護の共存性 ・なんでそのアルバイトを始めた→自分の知見を活かして戦力になれると感じた ・バイトで成し遂げたことで苦労したことは→コレクションカードで有名な店柄、認知度が低かった ・なんでそのことをテーマにした→潜在顧客層が取り込めてなく、新規事業を軌道に乗せる基盤作りをしようとした ・なんで日本2周しようと思った→二度行くことで新しい発見を見つけたい ・なんでこのことをテーマにした→自分の価値観生成 ・そのなかで苦労したことは→コロナ渦により拒絶されることがあった
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自己PR(アルバイト)
1:対話を通して本質を掴む傾聴力と課題解決までのプロセスを可視化し、明確化させる分析力 2:アルバイトリーダーとして新規商材の取り扱い・値段選定・利率計算・3名の人材育成を行い、新規事業で年間2000万円の売り上げを達成 3:競合が多いにも関わらず差別化ができておらず、潜在顧客層が取り込めてないこと 4:「このお店に行こう」と思っていただける 5:一点目「提案型接客」二点目「ニーズに沿った商材展開/SEO対策」三点目「ロールプレイング」 6:新規事業で年間2000万円売り上げ達成・既存事業で年間1000万売り上げ達成・一日平均来店者数87人から137人 7:「会社が社会に良い影響を与える新たなポテンシャル探し」との考えの基「全ての業務に対して積極性を忘れず自主的に行う」ことで会社の市場価値を一層高めたい
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自己PR(深掘り) ・強みが活かせた経験は→ ・なんで強みだと考えた→ ・人材育成で大切にしたことは→ ・人材育成で苦労したことは→ ・なぜ課題がそうだと感じた→ ・どんな理由で目標にした→ ・なんでその施策にした→ ・施策をしたなかで苦労したことは→ ・どういうことで会社に貢献したい→
・強みが活かせた経験は→目標達成に向けたプロセス構築と海外のお客様から口コミで喜ばれることが増えた ・なんで強みだと考えた→強みであり、自分がより心掛けて伸ばしたい部分 ・人材育成で大切にしたことは→自分が退職後も持続して事業を伸ばしたいから ・人材育成で苦労したことは→年上を教育していたことで、関わり方に苦労した ・なぜ課題がそうだと感じた→売上指標を見ていた時に常連客が分布の4割を占めていた ・どんな理由で目標にした→認知度が低いことでメインをこの店に来てもらえるように ・なんでその施策にした→大枠であるネットを通しての施策と内枠である店舗品質を接続させることでリピート顧客獲得を目指した ・施策をしたなかで苦労したことは→SEO対策。知見がないうえに、一人のバイトが社長と話す前例がなかった。 ・どういうことで会社に貢献したい→事業の拡大や事業達成に向けて、経験を活かしたい
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自己PR(部活編)
1:対話を通して本質を掴む傾聴力と課題解決までのプロセスを可視化し、明確化させる分析力 2:中学の野球部で副主将を務め、地区大会で準優勝した。 3:2年次に3年生引退の大会において2回戦で負けたことで、顧問と部員の間でモチベーションのギャップから確執が生まれて、コミュニケーションが取れていなかった 4:目標を細分化し「部内の環境整備」「練習内容の再構築」「次世代への引継ぎ」を目標にした 5:1つ目「5分ルールと審判参戦ルール」(一度冷静になるのと第三者を介入させて客観的な意見の取り入れとすり合わせ)2つ目「練習構成当番制」(3人で1グループを作成、2週間の練習内容を組み立て、部員一人一人の自主性と協働性の向上を図った) 6:自分自身の目標「顧問含め、誰一人孤立させず、チームの再構築」から 7:団結力が高まり、地区大会の決勝まで進めた。 8:会社に働いている一員として、常に周りの状況確認を怠らず、団結力を高められる存在になりたい。
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自己PR(深掘り) ・副主将は自発的か→ ・なんでモチベーションにギャップがあると感じた→ ・なんでこの目標を選定した→ ・なんでこの施策を考えた→ ・全体を通して苦労したことは→ ・なんで団結力を高めたい→ ・どういうことをして団結力を高めたい→ ・どうすれば団結力が高まる→
・副主将は自発的か→投票制であったため自発的ではない ・なんでモチベーションにギャップがあると感じた→練習に来る頻度が下がった部員や教員に対して反抗的な態度をとる部員がいた ・なんでこの目標を選定した→年長者の態度や取り組みは後輩に遺伝すると考え、現時点改善することにより将来的に、自分たちが抜けても成長させたかった ・なんでこの施策を考えた→部員同士の揉め事は、部活内での揉め事と捉え、部員全員が当事者意識を持ってほしかった・練習を組み立てることで一人一人責任感を持ってもらう ・全体を通して苦労したことは→自分も含め互いに未熟な点が多く、施策に対しての意思疎通ができておらず、実行までの時間がかかった ・なんで団結力を高めたい→基盤を担っている組織だからこそ、自分たちに協働性が欠けていたら、社会全体に迷惑をかけてしまう ・どういうことをして団結力を高めたい→自分の性格柄、誰とでも仲良くなれる点を活かし、組織の懸け橋を担う。 ・どうすれば団結力が高まる→自分から腹を割って話をすることにより、信頼を得る。業務外でも無理のない程度に食事に行き、良い意味でメリハリをつけたい。
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ガクチカ(編入編)
1:大学受験の挫折を活かし専門学校から大学編入の合格を成し遂げた 2:ギャップ思考で、ゴールから現状を逆算して、各段階でどの課題に傾注するべきか細分化し、学業と編入の勉強「合計10時間」を2年間続けた 3:コロナが流行って、全ての授業がオンラインになったことで、同じ志の人と話せず、モチベーションの維持と情報共有が難しかった 4:毎日学校に登校。編入した先輩と先生にお願いして、面接練習と論文添削をしてモチベーションを維持した。 5:編入試験合格 6:失敗の学びを活かし、成功を得る向上心・ギャップ思考による課題解決力・課題発見力 7:ゼミ長として「大学内の環境意識向上」を目標に広報活動をしている。 8:苦労した際に「放棄」をせず、一つの形にすべく「本気で真剣に」業務に取り組み、会社の皆様やお客様からの信頼を確固たるものにしたい
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ガクチカ(深掘り) ・なんで大学受験に失敗した→ ・なんでこの専門学校にした→ ・ギャップ思考を考えた理由は→ ・ゼミ長としてどういうところに活かせている→ ・信頼を掴んで何を成し遂げたいの→ ・全体を通して苦労したことは→ ・苦労にしたいしてどんな行動をとった→ ・なぜ続けることができた→ ・当時に戻って改善したい点は→ ・なぜそれを目標「人の3倍努力する」に立てた→ ・ほかに学んだことで活かせていることは→
・なんで大学受験に失敗した→前提として自分の実力不足だが、生活費を稼ぐためにアルバイトもしており、うまく受験と並行してできなかった。 ・なんでこの専門学校にした→目標を達成できなかった悔しさから、英語に対して苦手意識を払拭したかった ・ギャップ思考を考えた理由は→挫折経験でうまく並行できなかったことから、課題を明確化して計画的に行うことが足りてないと感じた ・ゼミ長としてどういうところに活かせている→ゼミ活動である清掃活動で、課題を浮き彫りにし、順をおって課題を解決することができた。ゼミ内でも教授含め非常に仲が良く、ゼミ内で懸け橋の役割ができている。 ・信頼を掴んで何を成し遂げたいの→プロジェクトにおいて、必要不可欠な存在になり、常に頼られる存在になりたい。 ・全体を通して苦労したことは→総じて不安がなかなか払拭できなかった。 ・苦労にしたいしてどんな行動をとった→空いた時間に体を動かすなどして、良い意味で忘れる時間を作った ・なぜ続けることができた→自分が自分のやりたいことをしている姿勢を見せることで、父の生きる希望にしてほしかった。父は、自分の状態がどうであれ常に応援してくれたからこそ期待に応えることで喜ばせたかった。少しでも自分の育て方は間違っていなかったと思ってもらえるようにしてほしかった。 ・当時に戻って改善したい点は→取り組みに関しては、時間効率を見直したい。私生活に関して、もっと笑顔を増やしたかった ・なぜそれを目標「人の3倍努力する」に立てた→学業・就職活動・編入試験の勉強・アルバイトの4点をやつ必要があったために、誰よりも努力しないといけない考えから ・ほかに学んだことで活かせていることは→施策を施行以前の過程で分析力を養え、現在ではアルバイトの事業において活かせている
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ガクチカ(ゼミ編)
1:大学全体を巻き込み「環境の意識向上」と清掃活動の「人員増加」に成功 2:「大学内で可能な環境施策の議論」「放課後を使っての清掃活動」を行い、空き教室の電気が消されていないことやゴミが未分別や放置されていることが多かった 3:「環境への意識改革」「一定数の参加者獲得」 4:1つ目「教員に働きかけ教室に出向き宣伝し認知度向上」2つ目「ゴミ箱を自作で作成し20台から60台に増加」「ゴミの分別票を作成し根本的な知識不足の解消」3つ目「学生WEBを利用し、月のゴミ総重量と優秀学年と優秀者を発表し、モチベーション維持」(優秀者には学食無料券を譲渡) 5:参加者平均4人から10人・月の総参加者20人前後から50人前後に増加 6:結果に慢心せず、大学から千葉県美浜区に規模を拡大して、ゼミ主体で清掃活動を計画中 7:「次の世代に繋ぎ、より成長させる」考えの基、「次にできることは何か」を真剣に考え、実行に移し「会社の成長と時代を紡ぐ」ことを大切に業務に努めたい
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ガクチカゼミ編(深掘り) ・なぜそのゼミに入った→ ・なぜそれが課題だと感じた→ ・なぜそれを続けることができた→ ・全体を通して苦労したこと→ ・どう改善した→ ・この経験から学んだこと→ ・なぜその目標に選定した→ ・なんで規模を拡大しようと思った→ ・会社に入ったらどういうことに活かしたい→
・なぜそのゼミに入った→旅で海外の方と交流した際に「日本はプラスチック大国だね」と言われ、海外の方の日本に対する環境への印象と環境保護の重要性に興味を持った ・なぜそれが課題だと感じた→リサイクルの循環や節電が世間で呼びかけられているのにも拘らず、出来ていないことで、個々の貢献性の低さを感じた ・なぜそれを続けることができた→海外の方から言われた印象が強く残り、自分の中で環境に役立つが出来ていないふがいなさを感じた。 ・全体を通して苦労したこと→根本的に日本は教養において環境に対しての授業が少なく、個々の当事者意識が低かったため、興味を持ってくれる人が少なかった ・どう改善した→逆に興味を持ってくれた人に対して、友人を誘ってくれと声を掛け、数珠つなぎ方式で興味を持ってくれる人を増やした ・この経験から学んだこと→自分たちの行動が、将来につながることを学んだ。今を作るのは今生きている人と考えて、常に責任感を持てるようにしたい ・なぜその目標に選定した→根本的な意識を高めることで無意識的に環境貢献ができると感じた。人員増加で時短はもちろんのこと良い意味で活動が目立ち、個々の責任感を高めることを図った ・なんで規模を拡大しようと思った→より大きい規模で環境貢献ができると感じた ・会社に入ったらどういうことに活かしたい→目先の目標だけではなく、常に目標の先のことを考えて行動をする意識をもち、より事業を拡大させるなどの挑戦に貢献したい
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就活軸(1)
1:「社会貢献性の高い業界で、幸せの基盤を担い、経済を循環させることが可能な業界」 2:大学内で行った「清掃活動」で「当たり前なくして、生活に彩りがない」と自覚 3:コンサートを例に挙げると表に出るのは、ライブのことだが、その幸せの基盤に「インフラ」が携わっていると考える 4:「幅広く幸せの基盤を支えることができる」ことをやりがいにしたいことからインフラ業界を志望
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就活軸(1)深掘り ・なんでその軸からこの会社を選んだ ・具体的にうちの会社で何したい
・なんでその軸からこの会社を選んだ ・具体的にうちの会社で何したい
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就活軸(2)(ボツ候補)
1:「日本の技術力の高さと正確性で誰もが困らない生活に貢献したい」 2:天災により、「物流網」と「交通網」が途絶えている中、幸い、「電気・ガス・水道」は稼働していて、「技術力の高さと正確性」に感動を覚えた。 3:沖縄にいた時に台風が原因で帰れなくなり、「電気・ガス・水道」は稼働しており、「衣食住」ができたことから、「小さな幸せが大きな希望」になることを再確認 4:再確認したことで、「日本の技術力と正確性」に携わりたい
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就活軸(2)深掘り ・なぜそのなかでうちの会社をえらんだ ・具体的にうちの会社で何したい
・なぜそのなかでうちの会社をえらんだ ・具体的にうちの会社で何したい
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就活軸(3)
1:「多くの拠点で事業を行っている」 2:旅の中で、環境の違いから、多様な価値観が自分を育てる大きな要因になった 3:人間関係に悩んでいた際に、旅で出会った友人に「1+1は2じゃないよ」と言葉を頂き、自分の当たり前は他者の当たり前じゃないと自覚 4:この考えを軸にしたら、人間関係で悩むことが減った。 5:今後も育った環境から「価値観」が違う方と関わり、自分の人間性を高めることに繋げたい
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就活軸(3)深掘り ・なぜそのなかでうちの会社を選んだ ・具体的にうちの会社で何をしたい ・どういうことが人間性を高めるのか→ ・なぜ違った環境の人と関わって人間性が高められると感じた→ ・自分の当たり前は他者の当たり前じゃないと考えて、行った行動→ ・具体的に改善したエピソード→
・なぜそのなかでうちの会社を選んだ ・具体的にうちの会社で何をしたい ・どういうことが人間性を高めるのか→探求心を持ち成長を止めないこと ・なぜ違った環境の人と関わって人間性が高められると感じた→環境が大きく違うことで経験からの学びの共有ができると感じた ・自分の当たり前は他者の当たり前じゃないと考えて、行った行動→常に自分の経験から派生して思想が生まれると感じ、考え至る具体的な理由を聞くことを心掛けた ・具体的に改善したエピソード→バイトの事業において、方向性の議論について話し合う際に、常に具体的な意図を大事にしていった結果、より良いものが出来上がり、結果売り上げにつながった。
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就活軸(3)ver2
1:「多くの拠点で事業を行っている」 2:旅の中で、環境の違いから、多様な価値観が自分を育てる大きな要因になった 3:初めて「自殺」を考えている人と出会い「ありがとう。気持ちが軽くなった」と感謝された。 4:「自分は障害者だから、仕事はできないし役立たずだから、迷惑かける」と考えていて、自分が「父を救えなかった」後悔から真剣に向き合い、「育ちの違いから良い価値観の共有」が可能と学ぶことができ、感謝の言葉も頂いた。 5:多様な場所で多様な人々と関わり、「人間性を高め多様性を認め合う」ことで一つの組織にずっと居たいと思うような「組織作り」に貢献したい
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就活軸(3)VER2深掘り ・なんでこれがこの会社→ ・どういう点で後悔したのか→ ・「育ちの違いから良い価値観の共有」の具体例は何→ ・組織作りをしてなにに役立つのか→
・なんでこれがこの会社→ ・どういう点で後悔したのか→自分が父に救いの手を差し伸べることで、出来たことがあったのにも関わらず、行動に移せていなかった ・「育ちの違いから良い価値観の共有」の具体例は何→憧れを具体例にあげると無い物ねだりという点が多く、常に環境の違う他者の意見を取り入れることで良い意味で考え方が変わると感じている ・組織作りをしてなにに役立つのか→社会の基盤を担っているからこそ、組織内で意見の循環性を高めることでさらに良いものが生まれると考えている
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就職軸(4)
1過渡期である業界であること 2自分の大切にしている言葉として、星野仙一さんの「大変というのは大きく変わること、チャンスの前触れ」とダーウィンの「最後に生き残るものは、強い者でも賢い者でもなく変わり続けられる者である。」だから。 3「巨人坂本選手」も一見、常に野球界の第一線で活躍しているが、裏では、どんなに活躍していても毎年打撃スタイルを変えており「第一線で活躍している」 4二つの言葉を大切にしているからこそ、変化という挑戦の真只中で、自分も挑戦に携わり、会社の成長に貢献したい
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就活軸(4)深掘り ・なんでこれがこの会社→ ・なんでその言葉を大切にしている→ ・具体的なエピソードは→ ・具体的にどう変わっていくことに貢献したい→
・なんでこれがこの会社→ ・なんでその言葉を大切にしている→自分がつらい時にこの言葉が支えになって乗り越えられた。それ以来大変でも苦労しても、次へのチャンスと捉えている ・具体的なエピソードは→父が鬱病になり、不安があったがこの言葉に支えられた ・具体的にどう変わっていくことに貢献したい→挑戦に対して、自分が役に立てることを自分自身で見つけ、「助かったよ」と言われるように泥臭く実行したい
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就活軸(5)
1肯定も否定もしてくれる環境 2協働の組織の中で、上司部下関わらず、自分自身が揉まれ続けてこそ、一つのことを成し遂げられると考えている 3アルバイトで新規事業の店舗責任者を任され、先輩や後輩問わず施策に対して相談をしていた。当初はダメだしが多かったが、諦めない精神を前面に泥臭く相談を続けた。結果、年間2000万円を達成する施策が完成させることができた。 4:この環境で一つのことを成し遂げることが「一つのモチベーション」につながった
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就活軸(5)深掘り ・何を成し遂げたい→ ・なんでこれがこの会社→
・何を成し遂げたい→肯定だけが愛とは一切考えておらず、否定もしてくれる先輩方に成長したなと思われるようにしたい。 ・なんでこれがこの会社
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就活軸(6)
1「高い目標を掲げて、泥臭く、挑戦・取り組める環境」 2高い目標が常時あることで、目標達成が明確で最大のやりがいと考えるから 3新規事業に社員が関わることなくアルバイト4名で事業を任された。高い目標を「収益性の観点で。事業の軌道に乗る」と掲げ、「気づいたら、些細なことでも積極的に修正や取り組みを行う」ことを軸に業務を行った。結果的に高い目標を達成できた。 4泥臭いことでもコツコツと持続し続けることで、大きな目標を達成することにやりがいを覚えた。この環境で自己成長に繋げたい。
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就活軸(6)深掘り ・なぜ些細なことでもやろうと思った→ ・なんでこれがこの会社
・なぜ些細なことでもやろうと思った→些細なことでも地道に続ければ、大きいものに大成すると考えている ・なんでこれがこの会社
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就活軸(1)(医療)
1社会貢献性の高い業界で、長生きできる基盤を担い、経済を循環させたい 2父が倒れてしまい、緊急治療室に2週間ほどいた経験がある。 3人が死ぬのは意外とあっという間ということを肌で感じた。 4周りの人がこの体験をしてほしくないと考え、医療機器を通して1秒でも長くいられる環境づくりに貢献したい。さらに、長寿大国にして経済を回す礎になりたい
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就活軸(1)医療深掘り
・どういうことを通して貢献したい→ ・なんでそれがこの会社
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就活軸(1)プラント
1「社会貢献性が高い業界で、社会基盤を担い、経済を循環させたい」 2大学の授業で「社会経済論」を受講し、教授が「メーカーはインフラに支えられ、インフラはプラントが支えている」と仰っていた 3社会の根幹を支えて、市場価値を高めることで日本の経済を循環させたい
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就活軸(1)プラント深掘り ・なんでそれがこの会社
・なんでそれがこの会社
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就活軸(1)メーカー
1「生活インフラに近いメーカー業界で、日本の技術を世界に発信させて、経済を循環させたい」 2就職活動で「BTOBメーカー」について知った 3世間の認識は高くないが「決して欠けてはいけない史上最強の脇役」という点に魅力を感じた。 4日本に誇れる技術力と信頼性を基に、世界に発信していくことに携わることが最大のやりがいと感じた
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就活軸(1)メーカー深掘り ・なぜそう感じたエピは→ ・世界に発信してなにをしたい→ ・なんでこれがうちの会社→
・なぜそう感じたエピは→会社に合わせる ・世界に発信してなにをしたい→日本の技術を発信したい ・なんでこれがうちの会社→
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挫折経験
1父に生きる希望を与えられなかった 2高校3年時に父が鬱になり、仕事復帰が難しく、アルバイトをして生活費を稼ぎ、受験勉強をしていた。結果的に、努力はしたものの受験に失敗し、私生活では父を救えなかった後悔があった。 3ささいなことでも父との対話を重ね、同じ失敗を繰り返さないことを心掛け、自分のキャリアプランとしても就職と大学編入双方の選択肢が得られる専門学校に入学した 4父が仕事復帰することができ、大学進学のきっかけを得ることができ、編入合格を成し遂げた 5私生活でも「アルバイト先の方や友人」が悩んでいた際に、孤立しないように常に寄り添うようにした。 6対人関係でも信頼して頂けることが増えた。
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挫折経験(深掘り) ・苦労したことは→ ・なぜ持続できた→ ・信頼をしてもらえたと感じたエピソード→
・苦労したことは→家族のことや父の容態すべてに気を配りながら、自分のことをやっていて時間管理に苦労した。本音を言えば不安だった。 ・なぜ持続できた→星野さんの言葉を本気で信じていた。誰かのためにという考えが自分の原動力だった。 ・信頼をしてもらえたと感じたエピソード→いつも気にかけてくれると言われ、些細なことでも相談をしてくれる友人が増えた。
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周囲からの評判(1)
1周りをよく見ていて気遣いができると言われる 2周囲の人が悩んでいた時に声を掛けるのはもちろんのこと、友人と旅行に行く際にも、周囲の予算を事前に聞いて、宿の予約や周りにある飲食店を事前に調べて、気持ちの良い環境にできるよう心掛けている 3父が鬱になり、自分の周りで苦しむ人や悩む人を見るくらいだったら、自分にできることを全力でやろうと考えた
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周囲からの評判(1)深掘り ・どういう場面で周り見ることを心掛けている→ ・今後はどう生かしたい→
・どういう場面で周り見ることを心掛けている→日常的に、会話の輪に入れない人が居れば率先して会話の輪に入れて孤立感を味合わせないように心がけている ・今後はどう生かしたい→組織内では「ホウレンソウ」はもちろんのこと組織内で様々な共有は最優先項目だと考え、円滑にするため、周りをよく見て個々で抱えている問題を一人で抱え込ませないよう心掛けたい
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周囲からの評判(2)(ボツ候補)
1人のせいにしない 2自分の教育しているアルバイト先の後輩が、お客様に不適切な対応を取ってしまった際に、苦情を頂いた。その際に、「自分の責任です」と店長とお客様に謝罪したところ、先輩にこのように言っていただいた。 3常に日々の習慣として、「あの時どんな行動をしていたら、防げていたのか」「事前にできることはなかったのか」ということを振り返るようにしている。また、アルバイトでも常に責任感を持つように心掛けている
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周囲からの評判(2)深掘り ・そう心がけているきっかけは→ ・社会人になってどう生かす→
・そう心がけているきっかけは→常に自分にできたことは何かを振り返り、自分の反省に貸しているから ・社会人になってどう生かす→将来的に自分の後輩が、ミスを犯してしまったときに一人のせいに対話を取り入れ協働で解決に従事したい
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頑張ったこと(ガクチカ以外)
1学生生活で、旅をする中で、「全ての県で友達を作る」 2違う環境の人と関わることで、価値観の学びや自身の人間形成を育てる機会にしたい 3初めて一人で旅行に行った際に、地元の人と交流をし、環境の違いから、多様な価値観を学べたことで、自分の将来に活かせると考えた 4コロナ渦で東京から来ただけで、無視や距離を置かれることもあった 5一期一会を大切にして、「無視されたらいいや」と考えずに、自ら会話のきっかけを作り良好な関係を築ける心がけをした。 6今までかかわったほとんどの人と今でも定期的な交流が続いている
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ガクチカ以外頑張ったこと(深掘り) ・そうしようと思ったきっかけは→ ・苦労したことは→ ・どう改善した→ ・取り組むにあたって心掛けていることは→ ・なぜ持続できている→ ・どういったことで交流している→
・そうしようと思ったきっかけは→環境の違いから互いの価値観を共有し学びにつながることが多い ・苦労したことは→コロナにより東京から来たというと拒絶され無視されることもあった ・どう改善した→前提として旅行に行く前に簡易的なPCR検査を受け、自分が安全という証明をしてから、一期一会を大切にして、当方に迷惑が掛からない程度に自分からコミュニケーションを図った ・取り組むにあたって心掛けていることは→自分から腹を割って話、自分が建前でしゃべっているのではないことを心掛けた ・なぜ持続できている→自分の学びにつながることや日本の良さを実感することで、また来られるようにと日々のモチベーションにつながる ・どういったことで交流している→ゲストハウスに泊まり共有部にいる方にご飯を一緒に作らないかとお誘いして、ご飯を一緒に食べるなどして交流を図っている
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大切な価値観(1)
1尊敬を忘れない 2人と関わる際に自己成長に繋げたいと考え、尊敬を忘れずに関わることを意識している 3自分の尊敬しているバイト先の後輩の方が「年上年下関係なく、関わるときから尊敬を忘れずに接している、その方の尊敬できる部分を真剣に見つけて、自分が見習う、学ぶきっかけになる」と仰っていた。 4考えを取り入れて以来「毎日が成長の機会」と捉えることができ生涯続けたい 5この考え方を死ぬまで継続したいと考えている
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大切な価値観(1)深掘り ・なぜ生涯続けたいと思った理由→ ・生涯続けるにあたって心掛けたいことは→ ・その考えをなぜ見習わないといけないと感じた→
・なぜ生涯続けたいと思った理由→自分自身が慢心することを一番恐れており、人間の根幹である敬意を大事にすることで成長を止めたくない ・生涯続けるにあたって心掛けたいことは→非常に初歩的なことではあるが、悪口や愚痴を言わないこと。悪い部分は誰しも兼ね備えていると同様に良い部分も兼ね備えていると考え、後者について学ぶ姿勢を大事にしたい ・その考えをなぜ見習わないといけないと感じた→常日頃方成長をする機会を模索していた ・なぜ生涯続けたいと思った理由→自分自身が慢心することを一番恐れており、人間の根幹である敬意を大事にすることで成長を止めたくない ・生涯続けるにあたって心掛けたいことは→非常に初歩的なことではあるが、悪口や愚痴を言わないこと。悪い部分は誰しも兼ね備えていると同様に良い部分も兼ね備えていると考え、後者について学ぶ姿勢を大事にしたい ・その考えをなぜ見習わないといけないと感じた→常日頃方成長をする機会を模索していた
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大切な価値観(2)
1粘り 2うまくいかなかったことがあったとしても、絶対に諦めない考え 3アルバイトを始めた当初、店長が忙しく、すれ違いで出勤することが多く、何も教えてもらっていない状態で業務にあたっていた。それに加え、先輩方に「なにかお手伝いできることはありますか?」と聞いても「一人でやりたいからほか当たって」と言われ、最初はなかなか「やりがい」が見つからず苦労した。しかし、「ここでやめたら自分自身を苦しめる」と考え、自主的に自分でもできることや誰もがやりたがらないことを泥臭く続けていった。結果、先輩方からも信頼を得ることができ、アルバイトリーダーを務めることができた 4泥臭く続けることで自分にとって仕事がより大きなやりがいに繋がることが経験でき、この考えを大切にしたい
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大切な価値観(2)深掘り ・その価値観が活かされた経験はありますか→ ・大切な価値観にしたきかっけ→ ・泥臭く続けることでどんなやりがいが得られると思いますか→ ・なんでこれを持続できたのか→
・その価値観が活かされた経験はありますか→アルバイト ・大切な価値観にしたきかっけ→放棄することにより自分に悪い癖がつくことを恐れていた。放棄よりも反骨精神に近いが食らいつくことで、自分が成長できていると実感した ・泥臭く続けることでどんなやりがいが得られると思いますか→分野において必要不可欠な存在となり、ビジネスにおいて会社の新たな強みを生み出し、社会に貢献すること ・なんでこれを持続できたのか→自分で自分の首を絞めるより成長にやりがいを感じた
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大切な価値観(3)
1感謝を忘れない 2すべての職業が欠けてはいけない、今の自分は誰かのおかげで成り立っていると考えている 3幼少期に父との会話で「誰かのお陰で、お金が稼げている。だから栞太朗も元気に育っている。」と言われた。この対話から、全てに対して感謝を忘れずに日々を過ごすようになった。 4社会人になっても、22年間支えてくれた社会を支える側として、生活基盤を支えたい。さらには、もっといい社会にしたいという考えを忘れずに業務にあたりたい
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大切な価値観(3)深掘り
1感謝を忘れない 2すべての職業が欠けてはいけない、今の自分は誰かのおかげで成り立っていると考えている 3幼少期に父との会話で「誰かのお陰で、お金が稼げている。だから栞太朗も元気に育っている。」と言われた。この対話から、全てに対して感謝を忘れずに日々を過ごすようになった。 4社会人になっても、22年間支えてくれた社会を支える側として、生活基盤を支えたい。さらには、もっといい社会にしたいという考えを忘れずに業務にあたりたい
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大切な価値観(3)深掘り ・身近なことではどういうことで感謝を大切にしていきたい→ ・感謝をすることで何が変わると思いますか→ ・感謝された経験は→ ・今まで一番感謝した経験はありますか→ ・身近なことではどういうことで感謝を大切にしていきたい→ ・感謝をすることで何が変わると思いますか→ ・感謝された経験は→ ・今まで一番感謝した経験はありますか→
・身近なことではどういうことで感謝を大切にしていきたい→基礎的な部分では、コンビニの店員さんや飲食店の方に常にお礼言うことや食器を簡単にまとめるなどして、敬意を示すことを大事にしたい。ビジネス面でも将来的に後輩の方にも恥ずかしがることなくお礼や感謝を言うことを意識したい ・感謝をすることで何が変わると思いますか→積み重ねで信頼が築けると思う ・感謝された経験は→些細なことでも自分の工夫で感謝をしてもらうこと ・今まで一番感謝した経験はありますか→父に今までもこれからも感謝している
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キャリアプラン(ビジネス)
1営業職を希望しているが、与えてくださった職種で、分野において、プロフェッショナルな人間になりたい 2入社後「将来的に業務の質を上げるために、量をこなし与えられた業務以外も自主的に業務を見つけ、全般的に会社で活躍できるための基盤作りをする」3年後「後輩、先輩の方問わずに茂木に任せておけば、茂木に聞けば大丈夫と思っていただけるよう、業務の一環を全て担えるようになり、視野拡大を目指し、常に状況が見据えることができるようスキルを身に付けたい」5年後10年後「自分のことだけではなく、会社・お客様・社会のニーズを把握し、目指している事業戦略に向けて中心的な役割を担えるようになりたい」
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キャリアプラン(ビジネス)深掘り ・営業で何を成し遂げたい ・営業が抱える課題はなに ・そうしたい理由→ ・そうなりたいと思った動機→ ・視野拡大はどのように身に付けたい→ ・任せてもらう人材になるにはどういうところを心掛けたい→ ・中心的な役割を担ってどういうことを心掛けたい→
・そうしたい理由→自分が誰か何かを支え、応えることが人生の生きがいとしているため、期待以上の結果を出したく、分野において必要不可欠な存在になりたいため ・そうなりたいと思った動機→幸せの基盤を担うことにより誰かの幸せに繋げたい ・視野拡大はどのように身に付けたい→自分の状況はもちろん、組織の状況把握を怠らないこと ・任せてもらう人材になるにはどういうところを心掛けたい→あらゆることを泥臭く、積極的に行い、全ての業務を担い、他者からの信頼性を高めることに従事したい ・中心的な役割を担ってどういうことを心掛けたい→中心的な役割の意義をはき違えず、周りを纏めることや円滑にすること
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キャリアプラン(私生活)(1)
1不便がない生活を常に送れること 2私生活はお客様視点を学べる大事な業務と考えている 3不便のない生活は消費者が不便なく生活や仕事を行えている証。また、不便があったときは、課題を会社に持ち帰り、即時改善を心掛けて会社の発展に繋げていきたい
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キャリアプラン(私生活)(1)深掘り ・なぜそう思った→ ・お客様視点で何が得られる→ ・どういうことを心掛けたい→
・なぜそう思った→一人の消費者として、不便がない生活を送ることが、全ての人が不便のない生活を送れている示しになる ・お客様視点で何が得られる→会社の課題や改善策を得られる ・どういうことを心掛けたい→私生活も業務の一環として、会社の市場価値を高めるきっかけとしたい
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キャリアプラン(私生活)(2)
1今日も一日頑張ったなという気持ちを継続させたい 2自分自身が仕事を通して誰かの役に立ちたいという考えから、そのためだったら、泥臭く何でもやってやるという気持ちがある 3昨日の自分を超えることを目標にしてキャリアを送りたい
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キャリアプラン(私生活)(2)深掘り ・なんでその目標を選定した→
・なんでその目標を選定した→昨日の自分を超えることにより、常に昨日の自分が今日の目標になることで、業務や日々の質を向上させて成長に繋げたい
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研究内容
1若年層の環境意識向上案 2旅行に行った際、海外の方に「日本の文化や自然は好きだけど、ほとんどの場所でゴミが放置してあって残念だった」という言葉を頂き、危機感を感じ環境意識に興味を持った。 3ゴミ問題などの大方は若者が原因となっていることから若年層の環境に対する意識を調査するとともに、課題に対しての解決案をゼミ内で議論と今後として施策に移していく。また、海外の方との対話により興味を持ったことから、今後として海外の方の母国と日本の環境に対する意識の差を調査し、日本全体の環境 意識の課題を明確にしたいと考えている。 4課題解決案を大学全体で試作するとともに、最適案を見つけ出し卒業論文にすることを考えている
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研究内容(深掘り) ・なんで危機感を覚えたのか→ ・課題は何だと考える→ ・なぜそれが課題だと感じた→ ・課題を解決するためには→ ・英語の大学だけどなぜこれを学ぼうと考えたのか→ ・研究をするにあたって苦労したことは
・なんで危機感を覚えたのか→海外の方の日本のイメージは非常に好印象にも関わらず、自らの手で日本を汚してしまうのは結果的に日本イメージを下げてしまうことにつながると感じた。 ・課題は何だと考える→身近に感じていない点 ・なぜそれが課題だと感じた→アンケート調査で一人暮らしと実家暮らしで明確の差が出た点・全体として環境法整備が業界に対するもので個々への関連性が低く結果的に同じ業界でも会社間でギャップが生じている点 ・課題を解決するためには→根本的な幼いころから教養として学ぶこと、社会に出る際に環境に対しての学びを深めること。 ・英語の大学だけどなぜこれを学ぼうと考えたのか→海外の方からこのような言葉を頂いたことで海外の方の日本のイメージを壊したくないという部分が根底にある
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弱み
1猪突猛進型 2やると決めたことを友人からの誘いよりも優先して休まずやってしまう 3専門学校在籍時に小論文が上手くいかず、悩んでいた時に、友人から急な誘いがあり断ることができなかった。その時に友人に相談した際に「没頭することもいいけど、適度な休息した方が結果的にうまくいくことがある」と言われて実行した 4徐々に小論文の質が上がり先生から「同学年で一番成長した」と言われた 5何事も一度頭を休ませる時間を大切にしている
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弱み(深掘り) ・なんでそれが弱みだと感じた→ ・この弱みが原因で苦労したことは→ ・心掛けたことはほかにあるか→ ・休むことでどんなことがプラスになると思う→
・なんでそれが弱みだと感じた→一生懸命になりすぎてしまい、空回りしてしまう ・この弱みが原因で苦労したことは→小論文に当てはめると書けば書くほどうまくなると考えており、構成的な部分は向上したものの徐々に工夫がなくなってしまった。 ・心掛けたことはほかにあるか→休息の時間で、不意に思いついたことを即座にメモをするようにした ・休むことでどんなことがプラスになると思う→ふとしたことが、成長のきっかけになると考える ・なんでそれが弱みだと感じた→一生懸命になりすぎてしまい、空回りしてしまう ・この弱みが原因で苦労したことは→小論文に当てはめると書けば書くほどうまくなると考えており、構成的な部分は向上したものの徐々に工夫がなくなってしまった。 ・心掛けたことはほかにあるか→休息の時間で、不意に思いついたことを即座にメモをするようにした ・休むことでどんなことがプラスになると思う→ふとしたことが、成長のきっかけになると考える
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アルバイト内容
1接客・イベント運営・商品仕入れ・利率計算・値段選定・イベント企画・人材育成1接客・イベント運営・商品仕入れ・利率計算・値段選定・イベント企画・人材育成
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アルバイト内容(深掘り) ・始めようとしたきっかけ→ ・苦労したこと→ ・学んだこと→
・始めようとしたきっかけ→自分の知識を活かしお店に還元できると考えたから、また対話を通してコミュニケーション能力を高めたかった ・苦労したこと→最初は先輩社員に見向きもされず、自分が貢献できていないふがいなさを感じた ・学んだこと→役割を履き違えずに全うすること・コミュニケーション能力・傾聴力・分析力
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学外活動
1ゼミでの大学内においての経験から、規模を美浜区に拡大して「清掃活動」を実施予定 2「より地球環境にいい影響を与えるには」を考えた結果、規模を大きく、区を巻き込んだ活動を行うことを計画 3規模が大きくなることにより人員面の課題を広報活動で解決を目指している。また、広報活動をどのように行うかを議論して、今現在美浜区役所に出向き、話し合いを行っている。 4議論を精緻して成功に収めたいと考えている。また、活動が上手くいかなかったとしても、諦めることなく、都度出た「課題」を改善し形にしたいと考えている。
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学外活動(深掘り)
思いついてない
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リーダーシップ経験
1アルバイトリーダーとして、離職率の低下に貢献した 2リーダーを務める以前、アルバイトを始めてすぐにやめていく方が数名居て、定着率が低いのが課題だった。 3「店員も居心地の良い環境」を目標にし、対話によって課題解決を目指した。 4店舗内で最年少のことから、指導や業務依頼をすると一部の方から「年下なのに何だよ」と思われているような行動や言動を取られてしまい、組織内においてのコミュニケーションに苦労した 5「年上年下関係なく、尊重を大切にプライドを絶対に傷つけない」という軸の基、業務依頼をする際は「○○さんだから、できると思うので」という言葉を付け加えることや業務的な対話の際は「あくまでも意見のすり合わせで押し付けない」ことを大切にコミュニケーションを心掛けた 6自分の考え方が浸透した結果お互いに尊重し合える環境が築け、研修に来るにも「渋谷店にずっと居たい」と言っていただけるまで良い環境になった。
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リーダーシップ経験(深掘り) ・学んだこと→ ・苦労したこと→
・学んだこと→仕事内におけるコミュニケーション能力と傾聴力と目標達成力 ・苦労したこと→指導する相手が10個以上年が離れていて、ギャップに苦労した
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大学での学び(私生活)
1多様性に対して理解を深められた 2留学生が多く、多様な国籍の方や自分の在り方を大切にしている人と多くの時間を過ごした。 3当初は自分と全く違う価値観の方やLGBTQの方と関わり驚きと強い憧れを覚えた。 4「自分の考え方がまだまだ未熟」と感じ「常に自己成長できる機会」と考え方を改め、対話を通して理解を深めていった 5結果「初めて男の友達がちゃんとできたわ」と言っていただいた。 6現時点では、「尊重」を大切にとしているが、大切にするのではなく自分自身で「無意識」の中で「尊重」を前提条件になるように日々成長したい
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大学での学び(私生活)深掘り ・多様性を学んだ印象的なエピソード→ ・どういう場面で未熟さを実感した→ ・そう言ってもらってどう思った→ ・なんで無意識にしたいと思う→ ・この学びが活かせたエピソードは→
・多様性を学んだ印象的なエピソード→自分自身を理解し1番認めているからこそ、常に自信を持ち続けている ・どういう場面で未熟さを実感した→自分は自分、相手には相手の考え方があるという認識力が足りていないと感じた ・そう言ってもらってどう思った→自分が多様性について理解をして自分が成長できている実感があった。 ・なんで無意識にしたいと思う→そうなることが一番身に付いたと感じるから ・この学びが活かせたエピソードは→友人との会話で自分のことを肯定してくれて嬉しかったと言われた
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大学での学び(授業編)
1「多様性」を学んだことで「英語が多様化した時代背景」に加え「英語圏の人種差別」について学んだ 2前者として「軍事的背景や経済背景」により英語が多様化したこと後者では「言葉から派生して思想」が生まれることを再認識でき、言語ですら「拡大や衰退」を繰り返し「一つの同調や発言により国や文化感すらも動かす」ことを学んだ 3「言語は非常に繊細だが人を救う武器にも殺す武器にもなりえる」ことを認識できたことで「一つ一つの発言に責任を持つ」ことを心掛けられた
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大学での学び(授業編)深掘り ・なんでそれを学びたいと思った→ ・学びが生きたエピソードは→
・なんでそれを学びたいと思った→生活において多様性を学んだことで、言語多様化の背景や人種や文化感の多様性を学びたいと感じた。 ・学びが生きたエピソードは→アルバイトにおいても、言葉選びが慎重になり、よりお互いが尊重し合える組織作りができている
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大学生活を一言で
1多忙 2編入生のため3年間で104単位とる必要があった 3一学期平均で26単位を取っていたので毎週課題の量に苦労した。 4効率よく単位を取って要領よく学生生活を送ることを軸にした 5残り10単位まで減らすことができた 6業務に追われることがあっても計画を複数立ててすべての業務を真摯に取り組みたい
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大学生活を一言で(深掘り) ・今後としてはなにをしたい→ ・計画を複数するための利益は→
・今後としてはなにをしたい→事業や業務において計画性を大切にして、常に真摯に当たりたい ・計画を複数するための利益は→リスクヘッジを行うことで、緊急的なことが起きても冷静に対応できる
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専門学校入学理由(要改善)
1;大きく分けて2点ある 1点目:父が鬱病にかかってしまい、職場復帰が出来ず、金銭的な理由から就職と編入を得手の大学進学の2点の選択肢が得られる専門学校に入学した。 2点目:アルバイトをし生活費を稼ぎながら受験に励んでおり、努力はしたもの「受験科目で偏差値60をアベレージとする」という目標に英語だけ届かず、不甲斐なさと悔しさを覚えたため、「自分自身の英語の苦手意識払拭」と「編入時に英語試験が必須」なことから英語を専門とする学校に入学した。
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専門学校入学理由(深掘り) なぜ英語の専門学校→ なにを学びたかった→ 苦労した点→ 専門学校で学んだこと→ 今後活かせること→
なぜ英語の専門学校→大学受験期に模試ですべての教科偏差値60以上と目標を掲げており、英語だけ達成できず、悔しさと不甲斐なさから、英語への苦手意識を払拭したかった なにを学びたかった→英語の基礎的な文法や応用に加え、英語を通しての議論やプレゼンを行うことで、使える英語を学びたかった。また、同世代で英語を学んでいる方と関わることで、英語の学びに対する取り組み姿勢を見習いたかった。 苦労した点→コロナにより、全てがオンライン授業となり、対面で関わることが激減した 専門学校で学んだこと→英語においての苦手意識を払拭でき、英語の語源を学ぶことで、英語の時代背景や文化感に興味を持つきっかけとなった。私生活だと、工夫した友人関係の構築ができた 今後活かせること→編入を成し遂げたことで、常に諦めない姿勢や失敗を学びに活かす習慣が身に付き、社会に出ても、放棄を絶対にせず、苦労することがあっても経験を活かし、成果に繋げたい。
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編入理由
1;専門学校で「苦手意識」が払拭でき、英語の根幹である「英語の成り立ち」や「英語が共通言語になった過程」に興味を持った。
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編入理由(深掘り) なぜ神田外語大学を選んだ→
なぜ神田外語大学を選んだ→苦手が払拭できたことで、「英語の歴史的背景」や「英語圏の文化感」について興味をもち、神田外語では授業が豊富であり、学べる環境で最適と考えた。また、3年間勉強期間を増やすことで「英語を一番得意な分野にする」という目標ができた。
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趣味
1野球観戦・散歩・ラジオ・旅行・銭湯巡り・グルメ1野球観戦・散歩・ラジオ・旅行・銭湯巡り・グルメ
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趣味(深掘り) どのくらい続いている→
どのくらい続いている→野球は16年、そのほかは4年続いている。また3年前からスノボとゴルフを始め、スノボでは「人に教えられる」ゴルフでは「コースを回る」ことを目標にしている。
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尊敬する人
1星野仙一さん 2星野さんのようなことを最後に言える人生を目標している 3父が鬱になって、本心は毎日不安が抜けなかった。その中で星野さんの「大変というのは大きく変わることチャンスの前触れ」という言葉を聞いた。この言葉、自分自身の大きな支えになった 4星野さんは最後に 「とことん野球をしていてよかった、ずっと野球と恋してよかった。野球にもっともっと恋をしたいという言葉を残しており、真剣になったものに対して最後こう言えるようになりたい 1星野仙一さん 2星野さんのようなことを最後に言える人生を目標している 3父が鬱になって、本心は毎日不安が抜けなかった。その中で星野さんの「大変というのは大きく変わることチャンスの前触れ」という言葉を聞いた。この言葉、自分自身の大きな支えになった 4星野さんは最後に 「とことん野球をしていてよかった、ずっと野球と恋してよかった。野球にもっともっと恋をしたいという言葉を残しており、真剣になったものに対して最後こう言えるようになりたい
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尊敬する人(深掘り) ・そうなるために具体的に何を心掛けたい→
・そうなるために具体的に何を心掛けたい→星野さんの言葉で「当たり前のことを真剣に本気でやれ、それが人生の分かれ道」という言葉があるように、「真剣さ」と「泥臭さ」を忘れず業務に取り組み将来的なスキルアップにつなげたい・そうなるために具体的に何を心掛けたい→星野さんの言葉で「当たり前のことを真剣に本気でやれ、それが人生の分かれ道」という言葉があるように、「真剣さ」と「泥臭さ」を忘れず業務に取り組み将来的なスキルアップにつなげたい。
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大切にしている言葉
1:星野さんの「大変という意味は大きく変わるということ、チャンスの前触れ」とダーウィン「最後に生き残るものは、強い者でも賢い者でもなく変わり続けられる者である。」
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大切にしている言葉(深掘り) ・その言葉を大切にしているきっかけは→ ・その言葉を大切にして変わったことは→ ・この言葉を大切にしてどう生かす→
・その言葉を大切にしているきっかけは→前者;自分が家庭のことと自分のことでいっぱいだった際に、少しでもポジティブに捉えられるように、この言葉を大切にした。 後者:常に自分が慢心せずに、成長を止めないためにこの言葉を大切にしている ・その言葉を大切にして変わったことは→前者:挫折の経験以降、この言葉を基にポジティブに考えられるようになった。後者:自分がまだまだ発展途上を実感すると共に、この言葉で向上意欲がさらに増した ・この言葉を大切にしてどう生かす→社会人になってもこの言葉を胸に刻んで、常に挑戦と成長を実感できるよう業務に向き合い、次世代につながる礎となりたい。
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学生と社会人の違い
1:責任感と自主性の2点の違い 2 学生:自分の人生に加え、友人やアルバイト間などのグループ内において問われるケースなどの自分主体の責任感が大きい。 社会人:「社会やビジネスに対して小さな出来事や行動で良い影響や悪い影響を与える」ことから、「社会や会社を担っている」と考え、言葉一つにおいても責任感を自覚する必要がある。 学生:受動的に学んできたことをインプットしテストでアウトプットする一貫性が確立されており、自主的に学ぶ機会が多くないと考える。 社会人:確立された道筋はなく、自分が主体・客観に物事を考えて、能動的に業務やプロジェクトなどの道筋を確立しなければならない。そのため、自主的に動かなければ、会社の利益・自身の利益を算出できないと考える。 3:上記二点を肝に銘じて職務に当たり会社に貢献したい
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学生と社会人の違い(深掘り) ・これを意識してなにをしたい→ ・責任感を感じたエピソードは→ ・自主的にやったことは→
・これを意識してなにをしたい→与えられた業務はもちろんのこと、自主的に業務を探し、責任をもってあたり、常に誰かの手助け又は、会社に貢献することを意識したい ・責任感を感じたエピソードは→常に感じている、私生活では家族を支える点。アルバイトでは自分次第で売り上げがどっちにも転ぶため、常に責任を感じている ・自主的にやったことは→アルバイトにおいての仕入れや広報活動や値段選定
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仕事とは何か
1野球のグローブに近い 2一見すると野球を人生に例えるとグローブは道具にすぎないと思うが、磨き続ければ永続的に使用することができ、使用続けると自分の形になり次第に味が出る。そして自分にとって欠かせない大事なピースになると考える。またチームを会社に例えた時に、一人一人が自分の磨き続けたグローブを使って、責任を持ち自分の守備範囲を確実に守り、時には、守備範囲を超えて仲間を助けることができる武器になると考える 3私にとって仕事は人生において欠かせないものであり、現状では未完だが、磨き続けることで1つの形に形成もでき、チームの仲間を助けることのできる存在だと考える
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仕事とは何か(深掘り) ・なんでグローブに捉えた→ ・どういうときに自分の守備範囲を超えて守りたい→
・なんでグローブに捉えた→自分が野球を12年間しており、通ずるものを感じた ・どういうときに自分の守備範囲を超えて守りたい→業務を抱え込む前から予めに目を配り、些細なことでも守備範囲を超えて助け合いリスクヘッジを徹底したい。
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仕事で大切だと思うことは
1:責任感・協働性・信頼性 2 責任感:会社を担う立場として、自分の行動や言動においても「良い影響も良くない影響」もあたえる存在になるから 協働性:自分主体ではなく、組織として目標達成を目指していることを自覚し、時にはリードする側や支える側に徹することで目標達成に近づけると考えるから 信頼性:仕事をするうえで、業務を真摯にこなすなど、信頼を高めることで、チームの一員として無くてはならない存在になりたいと考えるから 1:責任感・協働性・信頼性 2 責任感:会社を担う立場として、自分の行動や言動においても「良い影響も良くない影響」もあたえる存在になるから 協働性:自分主体ではなく、組織として目標達成を目指していることを自覚し、時にはリードする側や支える側に徹することで目標達成に近づけると考えるから 信頼性:仕事をするうえで、業務を真摯にこなすなど、信頼を高めることで、チームの一員として無くてはならない存在になりたいと考えるから
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仕事で大切だと思うことは(深掘り) ・この3つ大切にして何を成し遂げたい→
・この3つ大切にして何を成し遂げたい→社会を支えるための役割を責任持って担い、陰の立役者として幸せの基盤作りを担いたい。また、自分自身も挑戦心を忘れず、新たな価値を生み出したい。
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仕事のやりがい
1自分のやったことが誰かの幸せの基盤になること 2今まで、人が困っていると常に自分にできることを即座に考えて行動してきた 3体調が悪そうにしている方に水を買って渡したり、階段付近で困っている方が居れば荷物を持ったりしていた。 4この経験から、自分にとっての当たり前の行動が、誰かにとって幸せを生む、きっかけになれば自分のことのように嬉しいと自覚した 5したがって、自分のやったことが誰かの幸せの基盤になることが最大のやりがいと考える
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仕事のやりがい(深掘り) ・どういうことを目標にしたい→ ・今までで一番嬉しかったことは→ ・なにを意識したい→
・どういうことを目標にしたい→組織内では自分だけが「居心地の良い環境」と思うのでなく、組織内全員が「居心地の良い環境」と思える環境作りをしたい。また、自分のことだけではなく、上司部下関係なく助け合える環境づくりを目指したい。 ・今までで一番嬉しかったことは→アルバイト内でも、お客様から「茂木さんのおかげで今日は満足して帰れます」と言われると自分のことのように嬉しい ・なにを意識したい→メリハリを自分の中で徹底したい。いい意味で気を抜くときは、職場内の方と対話を心掛け、業務の際は、「ホウレンソウ」を意識しつつ、能動的に業務にあたりたい
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仕事を通してどうなりたい
1会社にとって良い意味で使い勝手のいい社会人になりたい 2誰かのために会社のために役に立っていると自覚できるのが最大のやりがいだから 3自分の強みに共通する泥臭さと粘り強さを活かして、担当領域で何事も率先して取り組み常に求められた以上の回答を得られるようにしたい
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仕事を通してどうなりたい(深掘り) ・結果どういうことを成し遂げたい→
・結果どういうことを成し遂げたい→事業において茂木に頼めば大丈夫と思ってくれるような存在になり、期待以上の結果を出したい。
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仕事と私生活の優先度合い
1仕事を優先 2父がコンサルタント職で働いているから 3私が幼いころ父は毎日のように出張や残業で家に帰るのが遅かった。しかし父は常にスキルアップすることで仕事に対してのやりがいがより深まると考えていたので、父のようにさらなるやりがいを求めて仕事に熱中したいと考える
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仕事と私生活の優先度合い(深掘り) ・お父さんのどういうところを見習いたい
・お父さんのどういうところを見習いたい→仕事に何より真剣なこと。父のように、自分の生きがいにしたい。