パソコンや携帯電話、ゲーム機などには、金・銀や（　　　）と呼ばれる金属などが使われています。

レアメタルは、日本でほとんどとれないため、ほとんどが（　　）に頼っています。

レアメタルは、使い終わった製品から取り出せば、再び資源として利用することができます。 都市全体に貴重な資源が眠って入る様子を（　　）に例えて、（　　　）ということがあります。

金属が含まれている石を（　　）といいます。

鉱石から金属を取り出すことを（　　）といいます。

自動車は、（　　）から作られたガソリンを燃やして走ります。

火力発電は（　　）や（　　）・石油などを燃やして行なわれます。

機械などを動かす力や、発電する力を（　　　）といいます。

エネルギーのもととなる石油や石炭、鉄鋼の原料となる鉄鉱石などを（　　　）といいます。

鉄鋼の原料となるのは（　　）です。

石炭の使い道は、（　　）の生産や（　　）発電などに用いられています。

技術の発達によって、工場での生産の様子や人々の生活が大きく変わったことを（　　　）といいます。 今から250年ほど前にイギリスで始まりました。

産業革命のころ、エネルギーの主役は（　　　）でした。

19（　）年代に中東で大きな油田が発見され、大量の石油が安く使えるようになりました。

石油危機以後、再び石炭が利用されるようになったのは、どんな理由からですか。

石油危機後、再び石炭が利用されるようになりましたが、現在は（　　　）の原因となる二酸化炭素の排出量をおさえるため、石炭の使用をひかえるようになっています。

地中から掘り出したままの油を（　　）といいます。

日本が輸入する石油は、多くが原油のまま（　　）で運ばれてきます。

これは、中東から日本まで（　　）を輸送している様子です。 日本に輸送するには（　　）週間かかります。日本で1日に使う分は、これが2隻必要です。

石油の使い道は、どのようなものがありますか。

日本はエネルギーの何分の1を石油に頼っていますか。

日本で輸入している石油は、ほとんどが（　　）アジア西部と（　　　）北部に広がる地域の国々から輸入されたものです。

一つのエネルギーに頼りすぎること、また、一部の地域にエネルギーを求めることの問題点を示した出来事を何といいますか。

石油の輸入は外国からのものなので、いつ輸入が止まってもすぐには困らないよう、 国や石油会社はタンクに石油をたくわえています。これを石油の（　　）といいます。 その場所を石油（　　）といいます。

燃やしても、石油や石炭ほど有害な物質を出さないきれいなエネルギーを（　　　）といいます。

天然ガスは、石油や石炭ほど有害な物質が少なくすむため、（　　　）の燃料としても利用されるようになっています。

天然ガスの輸入方法は、 ・陸続きの国ではガスを気体のまま、パイプを通して運ばれます。 ・島国である日本はパイプを引くのが難しいので、天然ガスを（固体化／液化）して、専用の（　）で運びます。 　天然ガスは、（　　）℃に冷やすと、液体の状態になります。これを（　　　　　）とよびます。 　そうすると、気体の時と比べて体積が約（　　）分の1になるので、一度に大量に運べます。

この船は、何を運ぶ船ですか。 また、何とよびますか。

1960年代に石炭から石油へとエネルギーの主役が変わったことを、（　　　）といいます。

火力発電は、（　　）・（　　）・石油などを燃料とする発電方法です。

日本1位の発電方法は（　　　）発電です。

火力発電は、水力発電に比べてどのような長所があるか、 ・土地 ・価格 ・電力 の言葉を使って説明しなさい。

火力発電の問題点は、（　　　）や（　　　　）の原因になることです。

大気汚染や地球温暖化の原因になる資源として、（　　）については特に、規制を求める声があります。

日本第2位の発電方法は、（　　　）発電です。

水力発電は、（　　）にたくわえた水が落下する力で発電機を回します。

自然の中で繰り返されている現象を利用する、環境への負担が少ないエネルギーを（　　　　）といいます。

再生可能エネルギーは、（　　）発電、（　　）発電、（　　）発電、（　　）発電のことを言います。

再生可能エネルギーの中で、発電量がもっとも多い発電方法は（　　）発電です。 しかし、建設にはばく大な（　　）がかかり、（　　）量によっても発電量が変わってしまいます。

日本3位の発電方法は（　　　）発電です。

原子力発電は（　　）を燃料とします。 中心部分が分裂するときにとても高い熱を出すので、その熱で水を沸騰させ、（　　）の力で発電機を回します。

原子力発電の長所は、 ・少ない（　　）で長時間にわたって発電可能 ・発電するときに（　　　）を出さないため、地球温暖化の原因にはならない ・石油などと比べると、安定して確保することができる

原子力発電の問題点は、 ①（　　　）がもれる危険がある。 ②使用済みの（　　）は何万年も保管が必要で、処分も難しく、安全を守るために費用が必要 　→①がもれると、健康被害になるから

1963年に、日本で初めて原子力発電が行われた場所は、（　　）県の（　　　）村です。 ここはすでに発電はやめており、20（　）年ごろまでには解体作業が終わる予定です。

火力発電の燃料割合は次の順に変わってきている。 1980年ころ・・・（　　）がメイン、天然ガス、石炭 2000年ころ・・・（　　）がメイン、石炭、石油 2021年ころ・・・（　　）がメイン、石炭、石油

古いダムの問題点は、昔作られたダムの多くは（　　）を排出する仕組みがなく、 それがダムにたまってしまった事によって、貯水量が10分の1ほどに減ってしまったものもあるので、撤去したい。のだけど・・・・ ダムを撤去するにも多額の費用と時間がかかることが問題点となっている。

植物や動物の死がいが地中に積もり、長い年月の間に変化してできた物質のうち、 燃料として使われる　石油・石炭・天然ガスなどのことを（　　　）と言います。

地熱発電は、 ①火山の地中に染み込んだ（　　）が、 ②地中で高温の熱水や（　　）になり、 ③それを（　　）を使ってくみ上げ、また（　　）を使って戻します。 　この蒸気や熱水を使って、発電機を回します。

太陽光発電の課題は、 ・自然の（　　）を損なう ・反射する光がさし込む ・設置された斜面から（　　）が流れ込む などの苦情が上がることもあるので、事前に地域の住民に理解を得るのが大変。

動植物から生まれた資源を、（　　　）と言います。 木クズや燃えるゴミ、下水処理で出たどろから作った燃料などを、燃やして発電する方法を（　　　）発電といいます。

出力が1000kw（キロワット）以上の大規模な太陽光発電の施設を（　　　　）といいます。

東日本大震災で大きな被害を受けた、福島県の原子力発電所の事故を受うけて、（　　）では原子力発電が全て廃止されました。

日本の発電方法別発電量を年代別に表したグラフです。 グラフのd・eに当てはまる発電方法を答えなさい。

次の図は日本の主な発電所の位置を表したものです。 ★、⚪︎、◼️、⚫︎どれが↓にあたるのか、答えなさい。 ・火力発電所　→ ・原子力発電所　→ ・水力発電所　→ ・地熱発電所　→

原子力発電の問題点は、 ①（　　　）がもれる危険がある。 ②使用済みの（　　）は何万年も保管が必要で、処分も難しく、安全を守るために費用が必要 　→①がもれると、健康被害になるから

1963年に、日本で初めて原子力発電が行われた場所は、（　　）県の（　　　）村です。 ここはすでに発電はやめており、20（　）年ごろまでには解体作業が終わる予定です。