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骨格に合わせたメイクアップ
  • 河野匠真

  • 問題数 83 • 2/25/2025

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    問題一覧

  • 1

    ベースメイクアップの順番として適切なものを全て選べ

    化粧下地、コントロールカラー>コンシーラー>パウダーファンデーション>フェイスカラー, 化粧下地、コントロールカラー>リキッドorクリームタイプのファンデーション>コンシーラー>フェイスパウダー>フェイスカラー

  • 2

    化粧下地の目的として適切なものを選べ

    ファンデーションと肌の密着性を高め、メイクのつきやもちをよくする

  • 3

    化粧下地の目的として適切なものを選べ

    肌の色ムラを調整する

  • 4

    色相が近い順に並べて環状に配置したものをなんという

    色相環

  • 5

    色相環で正反対にある2色をなんという

    補色

  • 6

    混ざると色を打ち消し、色味を持たないことをなんという

    無彩色

  • 7

    ピンク色の肌色補正効果として適切なものを選べ

    自然な血色感で、健康的な印象ややさしい印象に仕上がる

  • 8

    イエロー色の肌色補正効果として適切なものを選べ

    メラニンによる茶色がかったくすみや茶くまを明るくカバー

  • 9

    グリーン色の肌色補正効果として適切なものを選べ

    赤ら顔、頬やニキビ跡などの赤みを相殺

  • 10

    オレンジ色の肌色補正効果として適切なものを選べ

    血行不良による青黒いくすみや青くまの悩みに効果的

  • 11

    ブルー~パープル色の肌色補正効果として適切なものを選べ

    肌に透明感を与え、黄ぐすみしがちな肌の黄みを抑える

  • 12

    ファンデーションの目的として適切なものを全て選べ

    肌色の補正, 質感の調整, くすみやしみ、そばかすをカバー, 紫外線などの外的刺激から保護

  • 13

    コンシーラーの目的として適切なものを選べ

    ファンデーションでカバーしきれないシミやくま、ニキビ跡などの部分的なカバーをする

  • 14

    コンシーラーのスティックタイプやコンパクトタイプの硬めのものの特徴として適切なものを選べ

    カバー力が高いので、ピンポイントのカバーに適している

  • 15

    コンシーラーの筆ペンタイプやボトルタイプの特徴として適切なものを選べ

    自然なカバー力で広い範囲に適している

  • 16

    フェイスパウダーの目的として適切なものを全て選べ

    テカリやベタつきを抑える, 透明感のある肌を演出, 余分な皮脂を吸着し、化粧持ちをよくする

  • 17

    人目に美しく見える理想的なバランスのことをなんというか

    ゴールデンプロポーション

  • 18

    ゴールデンプロポーションとしての最適な顔の理想形として適切なものを選べ

    卵型

  • 19

    ゴールデンプロポーションの生え際から眉頭から鼻先から顎先までの縦幅はいくつか

    3分の1

  • 20

    ゴールデンプロポーションの目幅は顔の横幅のいくつか

    5分の1

  • 21

    ゴールデンプロポーションの口角はどこか

    瞳の内側を垂直に下ろしたところ

  • 22

    ゴールデンプロポーションの上唇の山は鼻先から顎先のいくつか

    4分の1

  • 23

    ゴールデンプロポーションの下唇の輪郭は鼻先から顎先のいくつか

    2分の1

  • 24

    フェイスカラーのチークカラーの目的として適切なものを選べ

    頬の血色を良くして、顔色を生き生きと健康的に見せる

  • 25

    チークカラーの位置として適切なものを選べ

    小鼻と耳の上をつなぐ線と小鼻と耳の下をつなぐ線、黒目の中心から垂直に下ろした線、それぞれを繋ぎ、顔の側面から指2本分を開けた線で囲まれた部分

  • 26

    面長な顔を短く見せたい時のチークカラーとして適切なものを選べ

    頬の高い位置にブラシを置き、横長にふんわりぼかすように入れる

  • 27

    丸顔をスッキリシャープに見せたい時のチークカラーとして適切なものを選べ

    鎖骨の高い位置から口角に向かうように縦長に入れる

  • 28

    可愛らしく見せたい時のチークカラーとして適切なものを選べ

    頬の筋肉が盛り上がる鎖骨の一番高い位置に丸く入れる

  • 29

    フェイスカラーのハイライトの目的として適切なものを選べ

    肌の色より明るい色(膨張色)を使って、光を集め、立体感や明るさを演出

  • 30

    フェイスカラーのシェーディングの目的として適切なものを選べ

    肌の色より暗い色(収縮色)を使って、影を作り、シャープな輪郭や奥行き感を演出

  • 31

    ハイライトを入れる位置として適切なものを全て選べ

    高く明るく見せたい部分に入れる, Tゾーンは額から鼻の付け根に入れる, 目の下の逆三角形ゾーンに入れる, 口の下から顎先に入れる, こめかみから目尻の下にCカーブ上に入れる

  • 32

    シェーディングを入れる位置として適切なものを全て選べ

    眉頭の下から鼻の横に入れる, 彫りを深く、スッキリと見せたい部分に入れる, フェイスラインに入れる

  • 33

    面長のハイライトの付け方として適切なものを選べ

    額の中心と、目の下に横長に入れる

  • 34

    逆三角形のハイライトの付け方として適切なものを選べ

    顎先に向かってほっそりしている部分に入れる

  • 35

    丸型のハイライトの付け方として適切なものを選べ

    縦長に額の中心から鼻筋、目の下の三角ゾーン、顎に入れる

  • 36

    ベース型のハイライトの付け方として適切なものを選べ

    額の中心から眉間、鼻筋に入れる

  • 37

    面長のシェーディングの付け方として適切なものを選べ

    額の髪の生え際部分と顎先に入れる

  • 38

    逆三角形のシェーディングの付け方として適切なものを選べ

    広く見える額の側面に入れる

  • 39

    丸型のシェーディングの付け方として適切なものを選べ

    額の外側のふっくらと見える部分に入れる

  • 40

    ベース型のシェーディングの付け方として適切なものを選べ

    エラ部分に入れる

  • 41

    毛穴が気になる場合のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    滑らかな肌に見せる化粧下地を使う, ファンデーションを薄く塗る

  • 42

    ニキビを隠したい場合のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    柔らかめのコンシーラーを使う, ニキビ予防や肌荒れ防止に効果的な成分が配合されたコンシーラーを使う, ニキビより二回り大きめにコンシーラーをおく

  • 43

    赤みをカバーしたい時のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    グリーンのコントロールカラーを使う, 赤みが気になる部分にだけコントロールカラーを使う, 両頬でパール粒の半分以下の量

  • 44

    シミを隠したい時のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    頬などのあまり動かないしみには、カバー力が高い硬めのコンシーラーを使う, 点在するシミには、コンパクトタイプのブラシをつける, 広めや大きめのシミにはスティックタイプを直接塗る

  • 45

    茶くまを隠したい時のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    イエロー系のコンシーラーを使う, イエロー系のコントロールカラーを使う

  • 46

    青くまを隠したい時のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    オレンジ系のコンシーラーを使う, オレンジ系のコントロールカラーを使う

  • 47

    黒くまを隠したい時のベースメイクとして適切なものを全て選べ

    オレンジ系の柔らかめのコンシーラーを使う, オレンジ系のコントロールカラーを使う

  • 48

    しわを目立たせないためのベースメイクとして適切なものを選べ

    光拡散効果のある化粧下地を使う, 保湿力の高いファンデーションを使う, フェイスパウダーをつけすぎない

  • 49

    アイブロウについて眉山の最適な位置の説明として適切なものを選べ

    眉頭から眉尻までの3分の2の位置(黒目の外側の延長線と目尻の延長線の間におさめる)

  • 50

    アイブロウの眉頭の位置について最適なものを選べ

    目頭の延長線上よりやや内側(小鼻の端からの延長線)

  • 51

    アイブロウの眉尻の位置として最適なものを選べ

    小鼻と目尻を結んだ延長線と眉頭の下の水平線が交差したところ

  • 52

    眉の濃さとして適切なものを選べ

    眉頭は薄く、中央は少し濃く、眉尻はやや薄く

  • 53

    眉毛のガイドラインからどれくらいの毛を抜いてはいけないか

    5mm

  • 54

    眉が濃い場合の最適な方法として適切なものを選べ

    ペンシルと眉用マスカラを使って眉色を明るくする

  • 55

    目の周りの名称として、アイカラーをするところをなんという

    アイホール

  • 56

    アイライナーの目的として適切なものを選べ

    目の輪郭を強調し、目を大きく見せる

  • 57

    ナチュラルなアイラインをつけたい時に使うものとして適切なものを選べ

    ペンシルアイライナー

  • 58

    くっきりとしたアイラインをつけたい時の道具として最適なものを選べ

    リキッドアイライナー

  • 59

    マスカラの目的として適切なものを選べ

    まつ毛にボリュームを出し、長くみせ、カールを持続させる

  • 60

    理想のまつ毛の形として適切なものを選べ

    上まつ毛も下まつ毛も放射状に360度広がっている

  • 61

    リップカラーの目的として適切なものを選べ

    唇の潤いをキープし、好みの色や艶を与えてなりたいイメージを演出

  • 62

    上唇と下唇の縦幅の理想系として適切なものを選べ

    1:1.5

  • 63

    パーソナルカラーであるイエベ、ブルベを見分けるポイントとして適切なものを全て選べ

    肌, 髪の色, 瞳

  • 64

    コントロールカラーの順番として適切なものを選べ

    化粧下地の後にする

  • 65

    リキッドやクリームなどのファンデーションを使用する場合のコンシーラーの順番として適切なものを選べ

    ファンデーションの後にする

  • 66

    パウダーファンデーションを使用する場合のコンシーラーの順番として適切なものを選べ

    化粧下地の後にする

  • 67

    アイカラーにおいて、アイホールの色を調整するときに一番上の色として適切なものを選べ

    ベースの色、明るめの淡い色

  • 68

    アイカラーにおいて、アイホールの色を調整するときに中間に入れる色として適切なものを選べ

    バランスをとる色、中間色

  • 69

    ハイライトカラーで目の立体感を出したい時の入れ方として適切なものを選べ

    高く見せたいまぶたの中心や眉下に細かく楕円形に入れる

  • 70

    アイカラーをしっかり定着させたり、ぼかしたりする際の道具として適切なものを選べ

    チップ

  • 71

    アイカラーをしっかり発色させたい時の道具として適切なものを選べ

    細かいチップ、硬めのブラシ

  • 72

    アイカラーをふんわりつけたい時の道具として適切なものを選べ

    柔らかめのブラシ

  • 73

    アイラッシュカーラーの使い方として適切なものを選べ

    3段階に分けて徐々に毛先方向に移動させる

  • 74

    奥二重の人のアイラインの書き方として適切なものを選べ

    なるべく細めにかく

  • 75

    一重のアイカラーの書き方として適切なものを選べ

    引き締め色を目のきわに入れる

  • 76

    一重のアイラインの書き方として適切なものを選べ

    茶色で目尻側だけにかく

  • 77

    たれ目のアイカラーの書き方として適切なものを選べ

    上まぶたの目尻側に引き締め色を入れる

  • 78

    つり目のアイカラーの書き方として適切なものを選べ

    下まぶたの目尻に引き締め色を入れる

  • 79

    くぼみ目のアイカラーの書き方として適切なものを選べ

    明るいベージュ系をぼかして入れる

  • 80

    細い目のアイカラーの書き方として適切なものを選べ

    縦幅を出すように引き締め色を入れる

  • 81

    細い目のアイラインの書き方として適切なものを選べ

    目の中央部分を強調するように入れる

  • 82

    リップカラーの塗り方として適切なものを選べ

    上唇の山と下唇の中央のラインを描き、口角から中央へ繋ぐラインを書く

  • 83

    リップカラーで唇に厚みを持たせたい場合、上唇の山の輪郭を理想の位置の目安として適切なものを選べ

    1~2mm