問題一覧
1
違憲審査制は憲法何条?
81
2
国民主権とは「(1)がすべての国民に由来し、(2)権により国のあり方を最終的に決定できる権限が(3)才以上の日本国民にある」
国家権力, 改憲権, 18
3
憲法第12条「すべて国民は、()として尊重される」
個人
4
()の基準論
二重
5
自由や利益の侵害があった場合に、これを実力を持って回復してはならないという原則
自力救済の禁止
6
情報プライバシー権を具体化するため()保護法が制定された
個人情報
7
「職業選択の自由」は、何権?
22
8
陸海空軍その他の()は、これを保持しない。 国の()権はこれを認めない
戦力, 交戦権
9
権利や義務に関する定めは、国民代表期間の定める法によらなくてはならない原則
法律の法規創造力
10
憲法には国家権力の行使に関する(1)権の規定が含まれるが、国家の設立(存在)意義が人権保障にある以上、(1)権の行使は人権保障に反してはならない立憲主義に基づく必要がある
統治権
11
経済的自由権に対する規制
積極目的
12
すべての基本的人権の根幹であり、すべての人権を含む「包括的基本権」とされる
幸福追求権
13
裁判の要件としての「法律上の()」
争訟
14
すべて国民は、個人として尊重される。生命、 自由及び()に対する国民の権利については()の福祉に反しない限り立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする
幸福追求, 公共
15
第29条「」権はこれを侵してはならない
財産権
16
人間に固有・生来の権利(=生まれながらに有する権利
固有性
17
憲法は()保障を目的として国民により制定された国家設立に関わる最高法規である
人権
18
社会権に関する憲法の規定は、国の政治的責務の宣言規定であり国民は憲法を直接根拠にして請求を行うことは出来ず、法律によってその内容が具体化されてはじめて実現される規定であると解されている。このような社会権規定の形式的な効力をとらえて、憲法25条以下の規定は何規定といわれてるか
プログラム規定
19
第21条()の自由
表現
20
「知る権利」の保障を具体化するため()法の制定
情報公開
21
第22.29条()的自由権
経済
22
近代立憲主義憲法とは(1)権の規定と、(2)保障の規定を含み、(1)権の行使は(2)保障に反してはならない
統治権, 人権保障
23
憲法の内容を具体化するために国会により制定される法律、法律を適用するため行政機関によって制定される細則である命令も憲法によって制定されなければならず、このような法の憲法適合制を裁判所が審査することを(1)(2)審査と呼んでいる
違憲, 法令
24
自由権は精神的自由権と、()的自由権に分けられる
経済
25
平和のうちに生存する権利のこと
平和的生存権
26
すべての国家権力が憲法〔 いては法〕により行使されることを?
法の支配
27
3大義務
教育の義務, 納税の義務, 勤労の義務
28
人権のうち自由権は、憲法により許容された範囲内で、法律により制約を加えることが許される。では、そのような人権を制約している法律が憲法に適合しているか裁判所が審査することを?
違憲立法審査
29
労働三権
団結権, 団体行動権, 団体交渉権
30
第22条 「何人も、公共の福祉 に反しない限り、 居住 、移転及び()選択の自由を有する。
職業
31
第13条 「すべて国民は、個人として(1)される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、(2)に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする
尊重, 平等
32
国際()主義に基づく平和主義
協調
33
19条(1)及び(2)の自由は、これを侵してはならない
思想, 良心
34
第1項・第2条の条文(規定)をめぐり、どのような戦争が放棄されたとされるか
国際紛争
35
違憲審査の形態は?
付随的審査
36
新しい人権を4つと第何条も書け
平和的生存権(前文), 知る権利(21条), 環境権(25条), 情報プライバシー権(13条)
37
日本国憲法12条 「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民はこれを(1)してはならないのであって、常に()の福祉のためにこれを利用する責任を負う
濫用, 公共