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耳鼻科
  • 上村洋平

  • 問題数 20 • 10/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    中耳に含まれないのはどれか。

    蝸牛, 前庭

  • 2

    耳垢について間違っているものはどれか。

    たまるとすぐに難聴をおこす。, 耳垢は鼓膜に近い骨部外耳道にできる。

  • 3

    外耳炎について間違った記述はどれか。

    難聴をおこすことが多い。, 耳癤はめまいをおこす。

  • 4

    急性中耳炎について正しい記述はどれか。

    鼓膜切開が必要なことがある。, 乳幼児に多い。

  • 5

    慢性中耳炎の三主義でないものはどれか。

    めまい, 耳鳴り

  • 6

    メニエール病について正しい記述はどれか。

    三主義はめまい、耳鳴り、難聴である。, 低音部の難聴になる。

  • 7

    聴力検査について間違った記述はどれか。

    気道が正常で骨導が異常なら伝音性難聴である。, 許病を検出できる。

  • 8

    聴力検査で250Hzが40dB、500Hzが50dB、1000Hzが45dB、2000Hzga60dB、4000Hzが60dBの時、3分法と4分法の平均聴力は?

    51.7dB, 50.0dB

  • 9

    伝音性難聴をきたす疾患はどれか。

    慢性中耳炎, 耳小骨奇形

  • 10

    滲出性中耳炎に関わりのない記述は?

    耳漏, めまい

  • 11

    鼻出血について正しい記述はどれか?

    咽頭に流れる血液を嚥下させないようにする。, 上顎がんの症状のひとつである。

  • 12

    アレルギー性鼻炎について間違った記述はどれか。

    手術によって完治させることが多い。, 感染によって起こる。

  • 13

    副鼻腔について間違った記述はどれか。

    下顎骨にある。, 独立してあり、どことも交通はない。

  • 14

    副鼻腔炎について間違った記述はどれか。

    慢性の時アミノグリコシド系抗菌薬が有効である。, 慢性はほとんど一測性に起こる。

  • 15

    急性咽頭頭蓋炎について正しいのはどれか。

    気道閉塞を起こしうる。, ステロイド剤が治療に用いれる。

  • 16

    咽頭のがんについて間違っているものはどれか。

    上咽頭がんは嗄声をきたすため早期に発見できる。, HPVウイルスが上咽頭がんの誘発因子である。

  • 17

    扁桃の疾患について正しのはどれか。

    習慣性アンギーナを起こすと手術が必要になることがある。, 溶連菌感染の時はペニシリンの投与が必要になる。

  • 18

    嗄声をきたす疾患について正しいものはどれか。

    声をよく使う職業の人が声帯ポリープになりやすい。, 初期であれば沈黙療法で治ることがある。

  • 19

    気管支・食道異物について間違っているものはどれか

    高齢者の気管支異物ではピーナッツが原因となりやすい。, 食道異物は噴門状の第3狭窄部位に起こることが多い。

  • 20

    アレルギー性鼻炎の三種徴でないものはどれか。

    目の痒み, 鼻の痒み