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技能照査(電気機器)

問題数30


No.1

変圧器において1次側の巻線の巻数が50回、一次電圧100V、2次側の巻線の巻数が100回、二次電圧50Vである。

No.2

変圧器において1次側の巻線の巻数が200回、一次電圧150V、2次側の巻線の巻数が400回、二次電圧300Vである。

No.3

変圧器には、負荷損と無負荷損があり、負荷損とは主に銅損である。

No.4

変圧器の無負荷損は鉄損がほとんどである。

No.5

鉄損はヒステリシス損とうず電流損からなる。

No.6

変圧器の負荷損を測定する試験は開放試験である。

No.7

変圧器の無負荷損を測定する試験は短絡試験である。

No.8

変圧器には減極性と加極性があり、我が国では加極性を標準にしている。

No.9

変圧器において、鉄損と銅損が等しくなったとき効率が最大となる。

No.10

単相変圧器を2台、V結線することにより、三相交流を出力することはできない。

No.11

同期速度1500[min-1]、回転速度1440[min-1]の三相誘導電動機のすべりは、4%である。

No.12

変圧器において銅損は負荷電流の2乗に反比例する。

No.13

トルクとは回転力のことである。

No.14

4極、周波数60Hzの三相誘導電動機の同期速度は、1800[min-1]である。

No.15

6極、周波数50Hzの三相誘導電動機の同期速度は、1200[min-1]である。

No.16

誘導電動機の回転速度は周波数に比例する。

No.17

三相誘導電動機が運転中に1相が欠相すると、回転速度が低下し負荷電流が増加する。

No.18

誘導電動機において、同期速度に対し、実際の回転速度は速くなる。

No.19

三相誘導電動機にコンデンサを接続する目的は、電圧を変化させるためである。

No.20

三相誘導電動機のスター・デルタ始動法で始動時の電流はデルタ結線で運転している場合の3倍である。

No.21

三相誘導電動機のスター・デルタ始動法は、減圧始動法の一つである。

No.22

三相誘導電動機は3線のうち2線を入れ替えると逆転する。

No.23

1.5kW以下の三相誘導電動機を始動する場合にスター・デルタ始動する。

No.24

直流電動機は一般的に始動トルクが大きい。

No.25

電子レンジの加熱方式は誘電加熱である。

No.26

蛍光灯は、白熱電球に比べ寿命が短い。

No.27

白熱電球の管内にはアルゴンガスが封入されている。

No.28

鉛蓄電池の起電力は約2Vである。

No.29

鉛蓄電池の電解液は希硫酸である。

No.30

照度の単位は「cd」(カンデラ)である。

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