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技能照査(電気機器)
  • 高畠智久

  • 問題数 30 • 1/26/2024

    問題一覧

  • 1

    変圧器において1次側の巻線の巻数が50回、一次電圧100V、2次側の巻線の巻数が100回、二次電圧50Vである。

  • 2

    変圧器において1次側の巻線の巻数が200回、一次電圧150V、2次側の巻線の巻数が400回、二次電圧300Vである。

  • 3

    変圧器には、負荷損と無負荷損があり、負荷損とは主に銅損である。

  • 4

    変圧器の無負荷損は鉄損がほとんどである。

  • 5

    鉄損はヒステリシス損とうず電流損からなる。

  • 6

    変圧器の負荷損を測定する試験は開放試験である。

  • 7

    変圧器の無負荷損を測定する試験は短絡試験である。

  • 8

    変圧器には減極性と加極性があり、我が国では加極性を標準にしている。

  • 9

    変圧器において、鉄損と銅損が等しくなったとき効率が最大となる。

  • 10

    単相変圧器を2台、V結線することにより、三相交流を出力することはできない。

  • 11

    同期速度1500[min-1]、回転速度1440[min-1]の三相誘導電動機のすべりは、4%である。

  • 12

    変圧器において銅損は負荷電流の2乗に反比例する。

  • 13

    トルクとは回転力のことである。

  • 14

    4極、周波数60Hzの三相誘導電動機の同期速度は、1800[min-1]である。

  • 15

    6極、周波数50Hzの三相誘導電動機の同期速度は、1200[min-1]である。

  • 16

    誘導電動機の回転速度は周波数に比例する。

  • 17

    三相誘導電動機が運転中に1相が欠相すると、回転速度が低下し負荷電流が増加する。

  • 18

    誘導電動機において、同期速度に対し、実際の回転速度は速くなる。

  • 19

    三相誘導電動機にコンデンサを接続する目的は、電圧を変化させるためである。

  • 20

    三相誘導電動機のスター・デルタ始動法で始動時の電流はデルタ結線で運転している場合の3倍である。

  • 21

    三相誘導電動機のスター・デルタ始動法は、減圧始動法の一つである。

  • 22

    三相誘導電動機は3線のうち2線を入れ替えると逆転する。

  • 23

    1.5kW以下の三相誘導電動機を始動する場合にスター・デルタ始動する。

  • 24

    直流電動機は一般的に始動トルクが大きい。

  • 25

    電子レンジの加熱方式は誘電加熱である。

  • 26

    蛍光灯は、白熱電球に比べ寿命が短い。

  • 27

    白熱電球の管内にはアルゴンガスが封入されている。

  • 28

    鉛蓄電池の起電力は約2Vである。

  • 29

    鉛蓄電池の電解液は希硫酸である。

  • 30

    照度の単位は「cd」(カンデラ)である。