問題一覧
1
下図に示す工作機械は、フライス盤である
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2
ボール盤とは、工作物を主軸に取り付け、工作物を回転させながら加工を行う工 作機械である。
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3
下図に示す回路における抵抗Rは、10Ωである。
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4
三相誘導電動機は、3本の電源線のうち、いずれかの2本の接続を入れ替えると 電動機の軸の回転方向が逆になる
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5
事後保全とは、設備に故障が発生した段階で、その故障を取り除く保全活動であ る
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6
故障モードの例として、変形や腐食などが挙げられる
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7
下図のバスタブ曲線において、Aは摩耗故障期、Bは偶発故障期である
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8
設備履歴簿には、設備の故障の内容や、修理に要した費用などの記録を残す
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9
下図は、特性要因図である
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10
作業標準書とは、作業者が作業にかかった時間を、作業のたびに記入するもので ある
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11
鉄は、銅よりも耐食性に優れる
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12
ステンレス鋼は、鉄と亜鉛の合金である
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13
金属の熱処理は、加熱温度や冷却速度などを調節することにより、性質や金属組 織を改良する加工方法である
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14
労働安全衛生法は、労働者の安全と健康を確保するために、事業主等の責任を 定めた法律である
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15
5Sにおける整理とは、必要なものと不要なものを区分し、不要なものをなくすこと をいう
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16
ブラシレスモータとは、整流子で界磁方向を切り替えるモータである
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17
サーマルリレーは、電動機の過負荷や拘束状態の大電流による焼損を防止する ために使用される
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18
シーケンス制御とは、あらかじめ定められた順序、または手続きに従って制御の各 段階を逐次進めていく制御方式である
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19
エンコーダは、入力信号を増幅させる機能をもつ
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20
静電誘導とは、抵抗体に電流を流すと、ジュール熱が発生することである
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21
原子は、1つの原子核と1つの電子により構成される
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22
1秒間に1Cの電荷が通過するとき、電流の大きさは、1Aである
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23
論理回路において、入力をA、Bとした場合、「NOR」は、「A・B」である
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24
絶縁抵抗計のE端子の極性は、+である。
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25
クランプメータは、電流値を測定できる。
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26
混触とは、変圧器内で低圧電路の結線が高圧電路の結線と接触し、低圧電路側 に高圧が発生することである
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27
圧着端子に記されている「2-6」は、2mm2 の電線を用いて、6mmのネジで取り 付けることを意味する
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28
アルミニウムや銅は、導電材料である
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29
JISにおいて、下図は「接地」の電気用図記号である
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30
JISにおいて、下図は「NPN型トランジスタ」の電気用図記号である
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