問題一覧
1
★中納言参りたまひて ジャンルは?
随筆
2
作者は
清少納言
3
成立は○○時代
平安
4
「○○」の文学
をかし
5
○○年(長徳2年)から○○年(長保3年)にかけて成立
996 1001
6
枕草子は○○余段から成る
300
7
宮中における体験や見聞を記した○○ 自然や人事に対する感想を記した○○ 同種のものを並べた○○ の3種類に大別される
日記的章段 随想的章段 類聚的章段(るいじゅう的章段) (ものづくり)
8
作者の○○意識や○○が鋭く展開された叙述
美意識 観察眼
9
本文は「○○○系」によった
日本古典文学大系
10
清少納言は、○○氏の出身
清原
11
父の○○は、「○○和歌集」の撰に当たった「○○」の1人で高名な歌人・学者であった。
元輔、後撰和歌集、 梨壺の五人(なしつぼの5人)
12
清少納言は○○と結婚式一子をもうけたが離婚。
橘則光(たちばなのりみつ)
13
○○の娘で○○天皇の中宮(後に皇后)の定子に○○年(正暦4年)から○○年(長保2年)まで仕えた。
藤原道隆(みちたか) 一条、 993 1000
14
家集に「○○」がある
清少納言集
15
中納言は○○の次官で従○位相当 ここでは藤原○○のこと
太政官、3 隆家
16
17
定子に仕えた頃の出来事をまとめたこの作品派○○的章段
日記回想
18
奉る(たてまつる) は○○の敬語
差し上げる
19
得て「はべれ」
手に入れて「ございます」
20
えーまじけれ
不可能(できない)
21
いかようにかある。
どのようなものか。
22
いみじうはべり。
たいそう素晴らしいのです。
23
さらにーーぬ
まったくーーない
24
かばかり
これほど
25
見えざりつ。
見たことがない
26
海月のななり。
くらげの(骨)であるようだ
27
言にしてむ。
言ったことにしてしまおう。
28
かようのこと、とは?
自慢めいたこと
29
かたはらいたき
みぐるしい、決まりが悪い
30
いれつべけれど
入れてしまうべきではあるが
31
なーーそ
禁止(するな)
32
いかがはせむ
どうしようもない