問題一覧
1
手根管症候群による母子球筋の萎縮にやってどうなる
猿手
2
鎖骨骨折の説明で正しいもの二つ
外中1/3, 基本的に保存療法
3
腰部脊柱管狭窄症はどの病気によって起こるか
腰椎変性すべり症による
4
偽関節の特徴
骨折部の癒合過程が止まる、異常可動域
5
小児に最も多い骨折は
上腕骨顆上骨折
6
変形性膝関節症の特徴
中年期以降の女性に多い、肥満である
7
頚椎症の症状
神経根症
8
三角巾固定は
安静療法
9
上腕骨外側颗骨折の特徴
小児に多い・備関節になりやすい 変形治癒 外反肘 遅発性尺骨神経麻痺
10
コンパートメント症候群の説明
筋膜などで囲まれた区域の内」圧が上昇 循環障害 筋肉、神経が壊死, 容量の減少 内容の増加 強い包帯 きついギプス 無理な閉創
11
鉤爪手
尺骨神経
12
大腿骨近位端骨折で骨折する部分
頸部骨折, 転子部骨折
13
猿手は
正中神経
14
骨粗鬆症の女の数
980万人
15
脊髄損傷の説明で正しいのは
第4頚椎以上、呼吸筋麻痺
16
橈骨遠位端骨折に多いのは
高齢者、女性、骨粗鬆症
17
先天性筋性斜頸の症状
胸鎖乳突筋の拘縮
18
骨粗鬆症で骨折しやすい部位は
大腿骨近位端骨折
19
脊柱側弯症の70〜80%で原因不明、思春期女子に多いのはどれ
突発性
20
腰椎椎間板ヘルニアの多い部位は?二つ選べ
第4頚椎, 第5頚椎
21
内軟骨腫の特徴は
病的骨折で発見されることも多い
22
開放骨折🟰複雑骨折 で行うもの
デブリードマン
23
橈骨神経麻痺で現れるのは
下垂手
24
脊髄症の原因
デスクワーク、加齢過度の労働、激しいスポーツ
25
骨粗鬆症の病態、二つ選べ
消化器疾患、心肺機能低下, QOL.ADLの低下、死亡リスクの上昇
26
出血性ショックではどこから一番血が出る
骨盤骨折
27
上腕骨近位端骨折の正しい説明
高齢者、女性、骨粗鬆症に多い
28
YAM値の説明で正しいもの
若年成人平均値
29
関節リウマチはどこの炎症
関節滑膜の炎症
30
槌趾は
外反母趾
31
胸郭出口症候群の特徴
腕神経や鎖骨下動脈が圧排される
32
三角巾固定の注意点
しっかり固定しないと反復性脱臼になる
33
関節リウマチ初発症状
朝のこわばり
34
院内感染ではどれが正しい
MRSA
35
脊髄症の診断
スパーリングテスト
36
脂肪塞栓で起こるもの
肺、脳などの臓器障害
37
病的骨折の原因
骨膜炎、骨髄炎、骨粗鬆症
38
腰椎椎間板ヘルニアの治療
保存治療、手術治療
39
骨の無機成分
99%
40
下垂手
橈骨神経
41
尺骨神経麻痺で現れるのは
鉤爪指変形
42
腰椎椎間板ヘルニアの原因
悪い姿勢、無理な運動、肥満
43
後縦靱帯骨化症の症状は
しびれ、痛み
44
骨の構造!!!!!!
海綿骨、皮質骨を選ぶ❗️
45
正中神経麻痺で起きるのは
手根管症候群(母子〜環指橈側のしびれ)
46
頚椎骨折での場所で正しいもの
頚椎脱臼骨折
47
先天性股関節脱臼
開排制限
48
上腕骨顆上骨折の治療
フォルクマン拘縮に注意
49
先天性筋性斜頸で正しい説明
自然治癒する, マッサージ、徒手矯正はしない
50
脊髄腫瘍の硬膜内髄外のものはどれか
神経髄腫、髄膜腫
51
外傷性骨折とは
一般的なケガによる骨折
52
腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰やお尻に痛み、しびれ
53
遷延治癒の特徴
骨癒合能は緩慢だが残存
54
骨の細胞!
骨芽細胞、破骨細胞!
55
変形性股関節症の特徴
二次性が多い(先天性股関節脱臼)
56
腰部脊柱管狭窄症の診断、症状について
連続して長い距離を歩けない、間欠跛行
57
後縦靱帯骨化症の病態は
日本人、男性に多い
58
先天性股関節脱臼の特徴
女児に多い
59
ペルテス病の重要なこと
骨頭の圧壊を防ぐ
60
腰椎椎間板ヘルニアの診断
SLR
61
脊柱圧迫骨折に多いのは
胸腰移行部に多い
62
下腿骨折の特徴
開放骨折が多い
63
コルセットの話
かがんでギプスしちゃだめ
64
関節リウマチの特徴
自己免疫機構の障害により起こる
65
腰椎椎間板ヘルニアの病態は
中心部の髄核が飛び出て神経根を圧迫