暗記メーカー
ログイン
フードシステム論
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 46 • 12/27/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    近年の卸売市場についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    野菜類の流通は、6~7割が卸売り市場を経由している。

  • 2

    食品の流通についての記述である。誤っているもの一つ選びなさい。

    産地直送は、6次産業化にもつながる流通システムである。

  • 3

    高齢化と少子化社会における食市場についての記述である。誤っているもの一つ選びなさい。

    ベビーフード(離乳食)市場は、働く女性の増加、少子化が進む中で縮小しつつある。

  • 4

    我が国の食料自給率についての記述です。正しいものを一つ選びなさい。

    1960年度の供給熱量ベースの食料自給率は、79%である。

  • 5

    食品問屋(卸売業者)についての記述である。誤っているもの一つ選びなさい。

    二次卸とは、地方などできめ細かい流通経路を構築している小規模な卸売業者のことである

  • 6

    品目別食料消費の変化についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    魚介類の摂取量は、1990年代には肉類の摂取量を上回っていた。

  • 7

    加工食品についての記述である。誤っているものを一つ選びなさい。

    レトルト食品は、世界で初めて日本が技術開発した製品である。

  • 8

    食品流通についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    食品の小売店は、「商業統計」では飲食料品小売業と呼称する

  • 9

    近年の卸売市場についての記述である。正しいものを1つ選びなさい

    セリ・入札取引の割合は、低下している。

  • 10

    近年の卸売市場取引(花きを除く)についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    水産物卸売市場では、市場外流通が増加している。

  • 11

    食品流通の役割についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    流通は、生産者から小売業者まで商品を届ける役割を果たしている。

  • 12

    自給率についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    2016年度の供給熱量ベースの食料自給率は、38%である。

  • 13

    卸売市場についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    セリ取引の割合が、増加している。

  • 14

    食の外部化についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    中食市場は、主食的調理食品だけでなく、その他の調理食品(惣菜類)にも支えられている。

  • 15

    食品流通ついての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    スーパーマーケットでは、セルフサービス方式が導入されている。

  • 16

    我が国の食品小売業についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    食品の小売店は、「商業統計」では飲食料品小売業と呼称する。

  • 17

    生協についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    生協とは、商業者生活協同組合のことである。

  • 18

    食の外部化をもたらす要因にもあげられる孤食、個食の食事についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    個食化による食事は、一般に栄養バランスは非常に良い。

  • 19

    主要な食品の1人1日当たりの摂取量についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    魚介類の摂取量は、1975年以降停滞し近年は減少傾向にある

  • 20

    小売流通についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    生協では、共同購入に加えて個配システムも導入されている。

  • 21

    卸売流通についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    卸売流通における販売先は、小売業者に限られる。

  • 22

    我が国のトレーサビリティについての記述である。正しいものの組合せを1つ選びなさい。

    牛海綿状脳症を景気に、2003年に牛トレーサビリティ法がつくられた。, 事故米不正転売を契機に、2009年に米トレーサビリティ法がつくられた。

  • 23

    食料消費と環境問題についての記述である。誤っているものを2つ選びなさい。

    バーチャルウォーターとは、輸入国で対象の牛が直接飲んだ水の量を推定したものである。, 廃棄される食品は、飼料や肥料などに回った食品を含め、すべて食品ロスである。

  • 24

    マーケティングの理論についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    マーケティングとは、20世紀初頭にアメリカで生まれた市場創造に関する考え方・技術である。

  • 25

    中食の業態、惣菜の定義(日本惣菜協会)についての記述である。誤っているもの一つ選びなさい。

    移動販売による惣菜は、中食に含まれない。

  • 26

    2013年度の食品循環資源についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    食品産業合計の再生利用等実施率は、85%である。

  • 27

    食品流通の安全確保についての記述である。正しいもの一つ選びなさい。

    トレーサビリティは、食品の生産から消費までの移動を把握するものである。

  • 28

    中食産業についての記述である。誤っているものを一つ選びなさい。

    「2015年版惣菜白書」では、2003~2013年の惣菜市場で最も高い伸びを示したのが百貨店である。

  • 29

    食品の価格理論についての記述である。誤っているものを一つ選びなさい。

    価格弾性値が1より小さい場合、弾力性が大きいあるいは弾力的であるという。

  • 30

    食品産業の技術開発についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    フリーズドライ製法の開発は、インスタントコーヒーの普及に役立った。

  • 31

    加工食品についての記述である。誤っているものを一つ選びなさい。

    レトルト食品は、世界で初めて日本が技術開発した製品である。

  • 32

    我が国のチェーンレストランについての記述である。誤っているものを一つ選びなさい。

    チェーン化実現のために、本部(本社)と店舗の機能の統廃合化が行われた

  • 33

    我が国の中食産業についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    日本惣菜協会では、お好み焼き、たこ焼きを惣菜として分類している。

  • 34

    主要食品の流通についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    味噌、醤油などの伝統的調味料の消費は減少している

  • 35

    製品のライフサイクルについての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    成熟期には、価格競争が激しくなる

  • 36

    食品廃棄物についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    食品廃棄物の年間発生量は、食品卸売業より食品小売業のほうが多い。

  • 37

    我が国の外食産業についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい

    チェーンレストランは、1965年を起点に次々に登場した

  • 38

    惣菜の定義・分類(日本惣菜協会)についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    お好み焼き、たこ焼きは、惣菜に含まれない。

  • 39

    酒類の流通についての記述である。誤っているものを1つ選びなさい。

    酒類の国内総供給量(国産品+輸入品)は、1990年代以降増加傾向である

  • 40

    近年の食品ロスについての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    食品廃棄物のうち食品ロスの割合は、2010年度で29~47%と推計される。

  • 41

    食料消費についての記述である。正しいものの組合せを1つ選びなさい。

    バーチャルウォーターの概念を初めて紹介したのは、イギリスの大学の研究者である。, カーボンフットプリントによって、CO2排出量が把握できる。

  • 42

    商品特性についての記述である。正しいものを一つ選びなさい。

    佃煮は他の食品と比較し、百貨店からの購入比率が高い食品である。

  • 43

    近年の野菜・果物の流通についての記述である。正しいものを1つ選びなさい

    果物の自給率(重量ベース)は、5割を下回っている。

  • 44

    マーケティングの基礎理論についての記述である。正しいものの組合せを1つ選びなさい。

    4Pは、1960年代の高度経済成長期に提唱された理論である。, 商品のライフサイクル理論における「成熟期」には、価格競争が激しくなる。

  • 45

    我が国の外食産業についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    外食産業分類方法として、業種と業態による方法がある。

  • 46

    中食と外食についての記述である。正しいものを1つ選びなさい。

    コンビニエンスストアの移動販売は、中食の業態に含まれる。