低圧用機械器具に電気を供給する場合、その電路の電源側に2次電圧300V以下、容量（　　）kV・A以下の絶縁変圧器を施設し、かつ、その負荷側の電路を接地しない場合には、接地工事を省略できる

水気のある場所以外の場所に施設する低圧用の機械器具に電気を供給する電路に、電気用品安全法の適用を受ける漏電遮断器で、定格感度電流（　　）mA以下、動作時間0.1秒以下の電流動作型のものを施設する場合、接地工事を省略できる

電力量計は、地表上（　　）m以上、（　　）m以下の高さに取り付ける

引込線取付点から造営材などの側面に施設する場合、次のいずれかによる配線をする（　　）、（　　）、（　　）、（　　）。ただし、木造家屋の側面には（　　）は使用できない

（　　　）は、建物ごとに施設する。 ただし、使用電圧が（　　）V以下の屋内配線で、他の屋内電路（15A以下のヒューズ、20Aの配線用遮断器に保護されているもの）に接続する長さが（　　）の場合は、引込開閉器を省略できる。

屋外灯への屋外配線は専用の（　　）とする。ただし、屋内用電路（15A以下のヒューズ、20Aの配線用遮断器に保護されているもの）の分岐点から（　　）の場合、開閉器を省略できる。

小勢力回路は専用の（　　）から電源を供給しなければならない

小勢力回路の電線は（　　）を使用する。 また、架空で施設する場合は（　　）を使用する

電線を接続する場合は、電気抵抗値が他の部分よりも（　　）ようにしなければならない

圧着スリーブには、直線接続に使用する（　　）と、終端接続に使用する（　　）がある

電気工作物の検査は、実施時期によって（　　）、（　　）、（　　）に分かれる。 このうち、定期検査は（　　）年に一回行うこととされている。

交流用電流計の測定範囲を超える大きな電流を測定する場合は、（　　）を組み合わせて使用する

回路計で電圧を測定する場合は、あらかじめ想定される値の（　　）のレンジを選定して使用する

検電器は、低圧回路の（　　）を確認するための機器である

検電器のうち、（　　）式検電器は、テストボタンによって正常に作動することを確認してから使用する

リングスリーブのサイズが小、圧着マークが小になるのは、電線の断面積の合計が（　　）の場合である

リングスリーブのサイズが中、圧着マークが中になるのは、電線の断面積の合計が（　　）の場合である

電気用品の指定品目とされているのは、大きく分けて次の4種類である

電気用品の指定品目のうち、配線器具に含まれるのは次の3つである

電気用品の指定品目のうち、配線器具の　点滅器には、次の2点が含まれる

電気用品の指定品目のうち配線器具の開閉器には、次の4つが含まれる

電気用品の指定品目のうち、電熱器具には次の2点が含まれる

三相誘導電動機の回転速度は周波数に（　　）するため、周波数が60Hzから50Hzに減少すると回転速度は（　　）する。

1.6mm、及び2.0mmの電線の場合、19mmの薄鋼電線管には（　　）〜（　　）本、25mmの電線管には（　　）〜（　　）本引き入れられる

2.6mm及び5.5mm2の電線の場合、19mmの薄鋼電線管には、（　　）〜（　　）本、25mmの電線管には（　　）〜（　　）本引き入れられる

3.2mm及び8mm2の電線の場合、19mmの薄鋼電線管には（　　）本、25mmには（　　）〜（　　）本、31mmには（　　）〜（　　）本引き入れられる

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線相互を接続する作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 接続器や開閉器にコードまたはキャブタイヤケーブルを接続する作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ がいしに電線を取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電動機等の電気機器（配線器具を除く）や蓄電池の端子に、電線をねじ止めする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線を直接造営材その他の物件に取り付けたり取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電力量計、電流制御器、またはヒューズを取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物に電線を収める作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ インターホン、火災感知器、豆電球等の施設に使用する小型変圧器の2次側配線工事

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 配線器具を造営材その他の物件に取り付けたり、取り外したり、またはこれに電線を接続したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線を支持する柱、腕木その他これらに類する工作物を設置または変更する作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線管を曲げたり、ねじ切りをしたり、電線管相互または電線管とボックスなどを接続したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 地中電線管の暗きょまたは管を設置または変更する作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 金属製のボックスを造営材その他の物件に取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電線、電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物が造営材を貫通する部分に、金属製の防護装置を取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 金属製の電線管、線ぴ、ダクトその他これらに類する物またはこれらの付属品を、建造物のメタルラス張り、ワイヤラス張りまたは金属板張りの部分に取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 接地線を一般用電気工作物（電圧600V以下で使用する電気機器を除く）に取り付けたり、取り外したり、接地線相互もしくは接地線と接地極を接続したり、接地極を地面に埋設したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 配電盤を造営材に取り付けたり、取り外したりする作業

次の内容は電気工事士でなければできない作業か？ 電圧600Vを超えて使用する電気機器に電線を接続する作業

低圧屋内配線の図記号で、一点鎖線は（　　）を表す

太陽電池発電設備においては、（　　）で発電するため、商用電源につなぐには（　　）に変換する（　　）が必要となる

（　　　）のD種接地工事については、いかなる場合も省略できない

（　　）管は直接コンクリートに埋め込むか、専用の不燃性の管もしくはダクトに収めて施設しなければならない

確認表示等は負荷が動作中に（　　）、停止中は（　　）する

デジタル計器はアナログ計器と比較して、入力の抵抗が大きいため、被測定回路へ影響を与えにくく、（　　）が小さい

特定電気用品の電線類のうち、絶縁電線については、導体の公称断面積（　　）のものに限る

爆発製のものが存在する場所に設置された電気工作物は、（　　　）に該当しない

屋外灯の記号にNは（　　）を表す

屋外灯の、記号にHは（　　）を表す

屋外灯の記号にMは（　　）を表す

屋外灯の記号にFLは（　　）を表す

一般住宅に対地電圧を300Vまで認められるのは、定格消費電力（　　）kw以上の場合となる。

リングスリーブの大を使用するのは接続する電線の総面積が（　　）mm2以下で、それ以上の場合は（　　　）を使用する。

検電器は（　　）を調べるのにも使用される

図記号で表す場合、（　　）と（　　）は内径の数字を、（　　）と（　　）は外径の数字を表記する。

VE管とボックスを接続するには（　　）を使用する

電球線の太さは（　　）以上が必要であり、白熱球には熱に弱い（　　）は使用できない

電気用品の表示事項

導線の抵抗率ρ=（　　）

P（W）=（　　）の式で表せる

三相誘導電動機の消費電力はP=（　　）で表せる