問題一覧
1
a) 工業製品が健全であるかどうかを診断するために、NDTが行われる。
2
b)工業製品の品質管理のために行う。
3
c)きずエコーが検出された場合は、探触子及びきずの位置、エコー高さ、きずの指示長さ等を正確に測定し、他の技術者が再現できるように記録する。
4
d) レベル2又は、レベル3技術者の監督のもとで、超音波探傷試験示書に基づいて超音波探傷試験を行うことができる。
5
d)超音波探傷技術者の役割について記載されている。
6
a)工業分野で用いる非破壊試験に関する主な用語と、その定義について規定している。
7
d)「保護膜」は、垂直探触子だけに使用される用語である。
8
a)「STB屈折角」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
9
c)「底面エコー」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
10
b)「遅れエコー」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
11
b)「スキップ」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
12
C)「一回反射法」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
13
d)「積算効果」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
14
a)超音波ビームが探傷面と反対側の面又は探傷面で反射する点を表す記号
15
c) 余盛のために斜角探触子を近づけることができないため、探傷断面上で超音波ビームが当たらない領域を探傷不能領域という。
16
b)JIS Z 3060は、鋼溶接部の超音波探傷試験方法についての規格である。
17
a)JIS G0801は、圧力容器用鋼板の超音波探傷検査方法についての規格である。
18
c) 炭素鋼鍛鋼品及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法に関する規格である。
19
a) 非破壊試験一超音波厚さ測定一第1部:測定方法に関する規格である。
20
a) 超音波とは、周波数が約20kHz以上の人間の耳に聞こえない音波のことである。
21
b)周波数
22
a)周波数が高くなると、波長は短くなる。
23
d) 小さなきずまで検出するためには、一般的に波長の短い超音波を使う。
24
b)音速は、超音波の種類によって変化する。
25
b)約3.4x10-5sec.
26
b) 対象物が銅であっても音速は確認する必要がある。
27
d) 波長は、1サイクル振動する間に波が伝搬する距離である。
28
c) 5✕10°6回
29
c) 1.18
30
a)
31
b)λ=C/f
32
[1]b) [2]c) [3]c)
33
連続波は、同じ振幅の波が連続して伝搬するような波である。
34
パルス波は、超音波探傷試験によく使用される波である。
35
垂直探傷に用いる超音波は、通常は縦波である。
36
縦波は、波の進行方向と粒子の振動方向が平行である。
37
斜角探傷に用いる超音波は、通常は横波である。
38
鋼材中を同じ周波数で伝搬する横波の波長は、縦波の波長よりも短い。
39
表面波探傷は、圧延ロールの表面きずの探傷に利用される。
40
表面波は、斜角触子と同様にくさびを使用して発生させる
41
板波の振動様式は、対称のSモードと非対称のAモードがある。
42
薄鋼板の板波探傷は、タイヤ探触子が使用される。
43
底面に接している物質が液体よりも空気の方が超音波はよく反射する。
44
炭素鋼溶接部の母材と溶着金属の界面では、音圧反射率はほとんど0%である
45
炭素鋼と溶接金属が接合している界面では、超音波はほとんど通過する。
46
縦波反射角は、入射角と等しい。
47
縦波屈折角は、入射角より大きくなる。
48
横波反射角は、入射角と等しい。
49
縦波の臨界角を超えた角度で境界面に縦波が入射するとき、横波だけが試験体中に屈折する。
50
sinα/C1=sinθ/C2
51
角度αを入射角という。
52
70.9度
53
(d)
54
縦波が横波にモード変換すると音速は遅くなる。
55
反射波は、常に縦波と横波が同時に存在する。
56
振動子材料として、ジルコンチタン酸鈴系磁器を用いることができる。
57
振動子に、機械的圧力を加えると電圧が発生する。これを圧電効果と呼んでいる。
58
超音波が振動子に当たると、超音波の振動によって高周波電圧が発生し、信号として受居する。
59
超音波を発生させるために、ジルコンチタン酸鉛系磁器を使用する。
60
振動子の周波数が同じ場合、直径が大きいほど近距離音場限界距離は長くなる。
61
振動子の周波数が同じ場合。直径が大きいほど指向角は小さくなる。
62
超音波は、鋼の結晶粒が大きいと、減衰が大きい。
63
探傷面が粗いと伝達損失は大きくなる。
64
探傷面の溶接時のスパッタは、ケレン棒や小形の砥石で取るとよい。
65
探傷面の部分的に剥がれている塗料は、きずのエコー高さに影響するので、除去する必要がある。
66
面状のきずがビームに対して垂直な場合はエコー高さが高い。
67
平面状のきずの面が超音波の伝搬方向に対して垂直であれば、きずの大きさが振動子の大きさより小さい範囲においてきずエコー高さはきずの面積におおよそ比例する。
68
溶接部のV開先溶接継手の溶込み不良(ルート溶込み不良)はブローホールよりエコー 高さが高い。
69
超音波の進行方向に垂直な割れのような面状きず
70
きずエコー高さは、きずの大きさのみに比例して、繰返し周波数には無関係である。
71
基準エコー高さとの比較を対数で表したものである。
72
Tとは、送パルスのことである
73
試験体表面からきずAまでの距離は、試験体表面からきずBまでの距離の1/2である。
74
F/BFは−5.1dBである。
75
銅板を垂直探傷するとき、探傷感度は、板厚に応じて種々の垂直用標準試験片を用い。標準穴のエコー高さを規定の高さに調整する。
76
鋼板の垂直探像において、きずが小さい場合には、きずエコー高さが1回目より2回目、3回目と高くなる場合がある。
77
垂直探傷において、きずエコー高さが40%で、そのときの底面エコー高さが90%の場 合、F/BFは一7dBである。
78
超音波探試験では、超音波の進行方向に垂直な円形平面きずに比べて、同じ直径の球形きずの方がエコー高さは低い。
79
斜角探傷では、主に横波を使用する。
80
斜角探傷においては、底面の多重エコーは得られない。
81
0.5 スキップのビーム路程は、板厚により変化する。
82
割れのような面状きずのエコー高さは、探傷方向を変えて探傷すると大きく変化する。
83
斜角探触子の屈折角は、探傷を始める前には必ず測定して確認する必要がある。
84
きずの深さとは、探傷面からきずまでの深さ方向の距離のことである。
85
6dB低下法は、きずエコーが最大エコー高さを示す位置からそのエコー高さが1/2になる位置で、きずの大きさを推定する方法である。
86
振動子寸法よりも大きな面状のきずの寸法を探触子の移動距離で測定する方法である。
87
45mm
88
超音波厚さ測定には、数値表示超音波厚さ計がよく用いられる。
89
製品の保守検査によく用いられる。
90
鋼溶接部の超音波探傷試験は、開先形状や溶接方法に合わせたNDT 指示書が適用される。
91
鍛鋼品の超音波探傷試験は、きずの発生場所や大きさを推定して、垂直や斜角探傷の NDT 指示書が適用される。
92
遅れエコーとは、細長い軸類を端面から垂直探傷したときにみられる現象である。
93
B1直後の遅れエコーは、縦波から横波、さらに横波から縦波にモード変換した波である。
94
縦波が試験体の側面で横波にモード変換したために起こる。
95
(a)
96
円柱面エコーはきずの検出・評価に影響しない。
97
積算効果は、鋼板の垂直探傷試験でみられる現象である。
98
F1
99
d
100
妨害エコーときずエコーの判別は、接触媒質をつけた指で余盛部を押さえることによって可能な場合が多い
レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]
レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]
Tomoya Shinguryou · 16問 · 6ヶ月前レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]
レベル3技術者のための材料科学及び認証システムに関する問題集 2015 [2 JIS Z 2305に基づいた認証機関の資格及び認証に関するスキームの知識 (2.1 適用範囲、定義)]
16問 • 6ヶ月前浸透探傷2024 春1
浸透探傷2024 春1
非公開 · 23回閲覧 · 20問 · 11ヶ月前浸透探傷2024 春1
浸透探傷2024 春1
23回閲覧 • 20問 • 11ヶ月前問題一覧
1
a) 工業製品が健全であるかどうかを診断するために、NDTが行われる。
2
b)工業製品の品質管理のために行う。
3
c)きずエコーが検出された場合は、探触子及びきずの位置、エコー高さ、きずの指示長さ等を正確に測定し、他の技術者が再現できるように記録する。
4
d) レベル2又は、レベル3技術者の監督のもとで、超音波探傷試験示書に基づいて超音波探傷試験を行うことができる。
5
d)超音波探傷技術者の役割について記載されている。
6
a)工業分野で用いる非破壊試験に関する主な用語と、その定義について規定している。
7
d)「保護膜」は、垂直探触子だけに使用される用語である。
8
a)「STB屈折角」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
9
c)「底面エコー」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
10
b)「遅れエコー」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
11
b)「スキップ」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
12
C)「一回反射法」は、斜角探傷だけに使用される用語である。
13
d)「積算効果」は、垂直探傷だけに使用される用語である。
14
a)超音波ビームが探傷面と反対側の面又は探傷面で反射する点を表す記号
15
c) 余盛のために斜角探触子を近づけることができないため、探傷断面上で超音波ビームが当たらない領域を探傷不能領域という。
16
b)JIS Z 3060は、鋼溶接部の超音波探傷試験方法についての規格である。
17
a)JIS G0801は、圧力容器用鋼板の超音波探傷検査方法についての規格である。
18
c) 炭素鋼鍛鋼品及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法に関する規格である。
19
a) 非破壊試験一超音波厚さ測定一第1部:測定方法に関する規格である。
20
a) 超音波とは、周波数が約20kHz以上の人間の耳に聞こえない音波のことである。
21
b)周波数
22
a)周波数が高くなると、波長は短くなる。
23
d) 小さなきずまで検出するためには、一般的に波長の短い超音波を使う。
24
b)音速は、超音波の種類によって変化する。
25
b)約3.4x10-5sec.
26
b) 対象物が銅であっても音速は確認する必要がある。
27
d) 波長は、1サイクル振動する間に波が伝搬する距離である。
28
c) 5✕10°6回
29
c) 1.18
30
a)
31
b)λ=C/f
32
[1]b) [2]c) [3]c)
33
連続波は、同じ振幅の波が連続して伝搬するような波である。
34
パルス波は、超音波探傷試験によく使用される波である。
35
垂直探傷に用いる超音波は、通常は縦波である。
36
縦波は、波の進行方向と粒子の振動方向が平行である。
37
斜角探傷に用いる超音波は、通常は横波である。
38
鋼材中を同じ周波数で伝搬する横波の波長は、縦波の波長よりも短い。
39
表面波探傷は、圧延ロールの表面きずの探傷に利用される。
40
表面波は、斜角触子と同様にくさびを使用して発生させる
41
板波の振動様式は、対称のSモードと非対称のAモードがある。
42
薄鋼板の板波探傷は、タイヤ探触子が使用される。
43
底面に接している物質が液体よりも空気の方が超音波はよく反射する。
44
炭素鋼溶接部の母材と溶着金属の界面では、音圧反射率はほとんど0%である
45
炭素鋼と溶接金属が接合している界面では、超音波はほとんど通過する。
46
縦波反射角は、入射角と等しい。
47
縦波屈折角は、入射角より大きくなる。
48
横波反射角は、入射角と等しい。
49
縦波の臨界角を超えた角度で境界面に縦波が入射するとき、横波だけが試験体中に屈折する。
50
sinα/C1=sinθ/C2
51
角度αを入射角という。
52
70.9度
53
(d)
54
縦波が横波にモード変換すると音速は遅くなる。
55
反射波は、常に縦波と横波が同時に存在する。
56
振動子材料として、ジルコンチタン酸鈴系磁器を用いることができる。
57
振動子に、機械的圧力を加えると電圧が発生する。これを圧電効果と呼んでいる。
58
超音波が振動子に当たると、超音波の振動によって高周波電圧が発生し、信号として受居する。
59
超音波を発生させるために、ジルコンチタン酸鉛系磁器を使用する。
60
振動子の周波数が同じ場合、直径が大きいほど近距離音場限界距離は長くなる。
61
振動子の周波数が同じ場合。直径が大きいほど指向角は小さくなる。
62
超音波は、鋼の結晶粒が大きいと、減衰が大きい。
63
探傷面が粗いと伝達損失は大きくなる。
64
探傷面の溶接時のスパッタは、ケレン棒や小形の砥石で取るとよい。
65
探傷面の部分的に剥がれている塗料は、きずのエコー高さに影響するので、除去する必要がある。
66
面状のきずがビームに対して垂直な場合はエコー高さが高い。
67
平面状のきずの面が超音波の伝搬方向に対して垂直であれば、きずの大きさが振動子の大きさより小さい範囲においてきずエコー高さはきずの面積におおよそ比例する。
68
溶接部のV開先溶接継手の溶込み不良(ルート溶込み不良)はブローホールよりエコー 高さが高い。
69
超音波の進行方向に垂直な割れのような面状きず
70
きずエコー高さは、きずの大きさのみに比例して、繰返し周波数には無関係である。
71
基準エコー高さとの比較を対数で表したものである。
72
Tとは、送パルスのことである
73
試験体表面からきずAまでの距離は、試験体表面からきずBまでの距離の1/2である。
74
F/BFは−5.1dBである。
75
銅板を垂直探傷するとき、探傷感度は、板厚に応じて種々の垂直用標準試験片を用い。標準穴のエコー高さを規定の高さに調整する。
76
鋼板の垂直探像において、きずが小さい場合には、きずエコー高さが1回目より2回目、3回目と高くなる場合がある。
77
垂直探傷において、きずエコー高さが40%で、そのときの底面エコー高さが90%の場 合、F/BFは一7dBである。
78
超音波探試験では、超音波の進行方向に垂直な円形平面きずに比べて、同じ直径の球形きずの方がエコー高さは低い。
79
斜角探傷では、主に横波を使用する。
80
斜角探傷においては、底面の多重エコーは得られない。
81
0.5 スキップのビーム路程は、板厚により変化する。
82
割れのような面状きずのエコー高さは、探傷方向を変えて探傷すると大きく変化する。
83
斜角探触子の屈折角は、探傷を始める前には必ず測定して確認する必要がある。
84
きずの深さとは、探傷面からきずまでの深さ方向の距離のことである。
85
6dB低下法は、きずエコーが最大エコー高さを示す位置からそのエコー高さが1/2になる位置で、きずの大きさを推定する方法である。
86
振動子寸法よりも大きな面状のきずの寸法を探触子の移動距離で測定する方法である。
87
45mm
88
超音波厚さ測定には、数値表示超音波厚さ計がよく用いられる。
89
製品の保守検査によく用いられる。
90
鋼溶接部の超音波探傷試験は、開先形状や溶接方法に合わせたNDT 指示書が適用される。
91
鍛鋼品の超音波探傷試験は、きずの発生場所や大きさを推定して、垂直や斜角探傷の NDT 指示書が適用される。
92
遅れエコーとは、細長い軸類を端面から垂直探傷したときにみられる現象である。
93
B1直後の遅れエコーは、縦波から横波、さらに横波から縦波にモード変換した波である。
94
縦波が試験体の側面で横波にモード変換したために起こる。
95
(a)
96
円柱面エコーはきずの検出・評価に影響しない。
97
積算効果は、鋼板の垂直探傷試験でみられる現象である。
98
F1
99
d
100
妨害エコーときずエコーの判別は、接触媒質をつけた指で余盛部を押さえることによって可能な場合が多い