問題一覧
1
( )は、パリの北東約150kmに位置する( )地方で産出する発泡酒で、( )と呼べるのは、この地方で造られたものだけである。
シャンパーニュ
2
アメリカワインは、生産量の約( )%がカリフォルニアワインである。
80
3
日本ワインにおける日本固有品種として、白ワイン用に(A)、赤ワイン用に(B)などがある
甲州, マスカットベリーA
4
ワイン瓶詰後の理想的な保存条件として、温度に関して、年間を通じて(A)~(B)度、しかも時間による温度変化がほとんどないことが挙げられる
12, 15
5
ワイン瓶詰後の理想的な保存条件として、温度に関しては、(A)~(B)%が望ましい
70, 75
6
ワインは、温度や湿度の管理はもちろん大切だが、( )の温度は賞味する上で最も重要な要素の1つであり、ワインの特徴を見極めてサービスする必要がある。
飲む際
7
ポートワインとは、( )を代表するフォーティファイド・ワイン(酒精強化ワイン)である。
ポルトガル
8
酒精強化ワインの一つである(A)は、(B)のの南部の町へレス・デ・ラ・フロンテラを中心とした地域で作られる
シェリー, スペイン
9
世界三大酒精強化ワインは、(A)のシェリーと(B)のポートワイン、(C)のマディラである。
スペイン, ポルトガル, ポルトガル
10
アロマティック・ワイン(混成ワイン)の(A)は白ワインや赤ワインにオレンジやレモンの果汁を絞り込み、シロップで甘味をつけ、これにいろいろな果物のスライスを混ぜて味を整えた(B)特産の飲物である
サングリア, スペイン
11
( )発酵ビールで醸造した代表的なビールには、ペールエールやスタウトなどがある。
上面
12
0.下面醗酵で醸造したラガービールを熱処理せする過したものが( )ビールである。
生
13
( )は一般的に、ぶどう果実を原料に発酵させたものを蒸留した酒をいい、他の果実を原料としたものは、その果実の名を付けて呼ぶ。
ブランデー
14
( )は、フランスのノルマンディー地方のりんごを原料として造ったブランディーである。
カルヴァドス
15
(A)は、主として乾燥させた大麦の芽(麦芽)に湯を加えて糖化し、その麦汁に酵母を加えて発酵させ、(B)、貯蔵熟成させたものである
ウイスキー, 蒸留
16
()のウイスキーは、大阪府郊外の山崎蒸留所で造られたのが最初である。
日本
17
( )の原料は、とうもろこし、大麦、ライ麦などの穀類である。
ジン
18
スピリッツの( )は、サトウキビの絞り汁か、サトウキビを煮詰めて砂糖の結晶を分離したのち、残った糖蜜に水を加えてから発酵させ、その発酵液を蒸留したものである。
ラム
19
スピリッツの( )は、ヘヴィーとライト、ミディアムの3種類のタイプに大別される。
ラム
20
テキーラは(A)を原料とした(B)である
竜舌蘭, 蒸留酒
21
日本酒は米、米こうじ、水を原料として醗酵させてしたもので、アルコール度数( )度未満のものをいう。
22
22
焼酎は酒税法による製法上の分類により、 (A)式蒸留焼酎(甲類焼酎)と(B)式蒸留焼酎(乙類焼酎)の2
連続, 単
23
( )とは、主産地は沖縄県で、原料はタイ米を使い、水と黒麹を使った米麹で発酵させたアルコール含有物を単式蒸留器で蒸留したものである
泡盛
24
コーヒー豆の品種で、キリマンジャロの産地は( )である。
タンザニア
25
コーヒー豆の品種で、ブルーマウンテンの産地は( )である。
ジャマイカ
26
お茶の分類において、(A)完全発酵茶、(B)は不発酵茶、(C)は半発酵茶に分けられる。
紅茶, 緑茶, ウーロン茶
27
ミネラルウォーターで、水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量の指標が一定水準より少ない場合は(A)、多い場合は(B)という
軟水, 硬水
28
1コースのメニュー構成で、同種の( )を2度のせてはいけない。
料理
29
1コースのメニュー構成で同じベースの( )を2度使うことはやってはいけない。
ソース
30
1コースのメニュー構成で同じ性質の( )を重複することはやってはいけない。
肉
31
パンと飲物だけの簡単な朝食を(A)・ブレックファーストといい、パンやシリアル、飲物に卵料理とハムやソーセージなどを付け合わせた朝食を(B)・ブレックファーストという。
コンチネンタル, アメリカン
32
フランスの昼食( )は、前菜から始まり肉料理とサラダが一般的である。
デジュネ
33
フランスにおける昼食は、(A)と呼ばれ、夕食(晩食)は、(B)と呼ばれる
デジュネ, ディネ
34
ランスの晩食又は夕食をDinner(A)といい、前菜は必要に応じ、基本的には(B)から始める。魚料理、デザートが一般的である。生野菜は出さない場合が多い。
ディネ, スープ
35
料理名の( )はイギリス風を意味し、クレーム・ア・ラングレーズは牛乳、香料、砂糖、卵黄で作った冷たいソース、カスタードのことである。
ア・ラングレーズ
36
料理メニューにおける( )とは、ポテトと玉ねぎを炒めたもののことである。
ポム・ド・テール
37
基本的調理法の(A)は、魚に小麦粉をまぶしバターで焼く調理法で、(B)で食べる。
ア・ラ・ムニエール, ブール・ア・ラ・ムニエール
38
料理名のは、( )グリンピースの産地だったところから、グリンピースを使った料理に使われる。
ア・ラ・サンジェルマン
39
(A)は直訳すると「作品の外」を意味するように主菜の前に出される料理で、量は少なく食欲増進の役割を果たすものとされる。
オルドゥーブル
40
前菜において、カナッペは他のオードブルと一緒に盛りつけ( )のが原則であ
ない
41
食前酒の時にサービスされる一ロオツマミを、( )という。
アミューズ・ブーシュ
42
カナッペとは( )という意味である
長椅子
43
英仏海峡で獲れる舌平目は、( )の名称で知られている。
ドーヴァー・ソール
44
コース料理において、チーズは、(A)と(B)この間にワゴンでサービスされる
メインの肉料理, デザート
45
デザートはフランス語ではデセールというが( )と表現されることもある。
アントルメ
46
銀食器(Siverware)の名で統合されるものは、レストランで使用するナイフ・フォーク類の食事用器具、銀盆、レショーなどの(A)をしたか、(B)をせずに使用する銀色の金属材料を使用した食器具をいう。
銀めっき, めっき
47
( )は、粘土を成形して1200~1300°Cの高温で焼いた多孔質のやや軟らかいものであり、傷つきやすく、ショックや温度の変化に弱い欠点があるが優しい肌ざわりが好まれる。
陶器
48
(A)器に比べ、(B)器のほうが衛生的で強度があり、見た目にも良いが値段が(C)
陶, 磁, 高い
49
食器のガラスはクリスタル、セミ・クリスタル、ソーダガラスの順に、その透明度、光輝度が(A)なり値段も(B)なる
低く, 安く
50
クリスタルは耐性が(A)、グラスを拭くときは左右の手の力が平均していないと、脚を(B)ことがあるので注意を要する
低く, 折る
51
割れたりかけたりした(A)は直ちに処分すると同時に、取扱いに対する注意と認識を喚起するため、何をいつ壊したかを(B)させ、作業改善や破損率の把握と補充のための資料とする。
グラス, 自己申告
52
フランス語では、ナイフは( )といい、テーブルナイフのことは( )ドゥ・ターブルという
クトー
53
フランス語では、フォークは、( )といい、テーブルフォークのことは、( )ドゥ・ターブル
フルシェット
54
料飲サービススタッフは、サービスの規能である①( )(敏速)、②smile(笑顔)、③Hospitality(歓待)を心に常備するようにしたい(全部小文字)
speed
55
料飲サービスの役割とは、利用されるお客が食事のひとときを(A)(B)過ごしてもらえるように気持ちを込めて準備やサービスを行う
心地よく, 楽しく
56
料飲サービスは機械や物が取って代わることのできない( )(人間産業)である
ヒューマンビジネス
57
料飲サービススタッフは、(A)、(B)、ふるまいも大切な商品であることを自覚しなくてはならない。
表情, 動作
58
お客の質問に適切に答え説明するために必要な(A)や(B)を身につけておかなければならない
基本的知識, 関連・周辺知識
59
料飲サービスは、( )で業務に臨むという姿勢が大切である。
チームワーク
60
(A)は晩餐と同じ要領で行なうが、(B)に比べてやや略式である。
昼餐, 晩餐
61
( )は社交場主要な催しであり、饗宴の中で最も重要なものである。食事の形式によって正式Formal、準正式Semi-Formal、略式informalに区別され、その内容によって参会者は服装を改めなければならない。
ディナー
62
饗宴のなかで最も重要なものは、( )である。
晩餐
63
( )の宴会では、お客は自由に移動して、好みの料理を自分自身で取って食べ、主人側とも他の来客とも容易に歓談できる利点がある。
ビュッフェ
64
(A)の料理(食物)は、すべて一日で食べられるものか、せいぜい楊枝を使うくらいで、指でつまんで食べられるものであることが望ましい。その点、(B)の料理はフォークで食べるし、ナイフを使うこともある。
カクテル・パーティー, ビュッフェ
65
宴会の種類においてカクテル・パーティーは、通例( )以降から始められる。
午後5時
66
結婚式の披露宴は、( )の名を用いることができる。
レセプション
67
(A)とは、外国大公使等の内外の地位の高い人々が催す(B)のことである。
レセプション, カクテル・パーティ
68
( )の食べ物は、サンドウィッチ、スコーンなど手で食べられるものやケーキャフルーツなどの簡単なものでよい
ティー・パーティー
69
.宴会で配置する従業員の手配では、フォーマルディナーと簡単なビュッフェ、あるいはカクテルバーティではそれぞれ配置すべき従業員数は( )。
異なる
70
宴会の準備でテーブルクロスは、テーブルの一端から( )cm前後の垂れ下がりを基準に計算して、テーブルの大きさを考慮してサイズと数量(用意する枚数)を決める。
45
71
宴会の準備でナプキンは、お客の人数に合わせて予め用意するが、不意の事態に備えて( )%多く用意することが望ましい。
10
72
宴会の準備において、グラス・タオルは、グラス( )個につき、1枚を用意する。
20
73
宴会の準備において、不随する食料品のバターは1人当たり約( )gを用意する。
12
74
宴会の準備において、客席と食器具の準備は宴会のオープント( )分前には準備完了していることが望ましい。
10
75
(A)クロスは、テーブルに物を置くときのショックを和らげ、(B)クロスの損耗を防ぐ効果がある
アンダー, テーブル
76
安会において、多くの客に同時に( )をサービスする場合、銀器やグラス類は、メニューに従って、セットしておくこともある
ディナー
77
宴会場では、( )の記号か番号を、文字で大きく記載した札を各テーブルに提示し、お客が容易に自分の席がわかるようにする
テーブル
78
各種宴会等のセッティングにおいて、(A)よりも先に(B)のセッティングを済ませておくと、主催者に安心感を持たせることが出来る
宴会場内, 受付
79
6クロークで荷物を預かる際は(A)やこわれものを預からない旨を表示し、(B)でも伝えてから預かり、保管する
貴重品, 口頭
80
宴会場のクロークにおいて、クローク・タッグの同じナンバー札を、( )枚以上用意し預けられる衣類、荷物に付けるタッグと同じナンバーのものをお客に渡し、ナンバーを確認しなければならない。
2
81
立食(ビュッフェ形式)のセッティングの際、待客が使用するグラス、食器は入場客数の約( )倍の使用料を目安として、あらかじめ用意するように心がけたい。
3
82
席(シッティング形式)のセッティングの際、食卓の1人分の幅は食事のサービスを考え( )cmは確保したい。
60
83
(A)サービスは、(B)サービスと違い、全てのお客に対し一斉に料理や飲物をサービスする特性がある
宴会, レストラン
84
.会の運営では、閉会・閉演の際、会場内における( )の確認も大切な業務である
忘れ物
85
小宴会場における客席への誘導は、見やすい座席表を入口に用意し、( )かしかるべき係員を配置して親切に待客の席を示してあげることである
メートル・ドテル
86
コース料理に合わせて選ばれたワインは、料理の( )にサービスする。
出される前
87
宴会サービスにおいて、皿等を下げる作業は料理提供と同じく( )に行う
一斉
88
5.フランス革命で王政と旧体制が崩壊し、貴族や領主に仕えていた(A)や(B)達が市中に流出し、多くのレストランが誕生した。
料理人, メートル・ドテル
89
サービスにおける歴史的背景において、( )式サービスの広まりにより、会食者は全員同じ料理を一斉、また温かいものを温かく食べることができるようになった。
ロシア
90
西洋料理のサービス方式は主に、(A)式サービス、(B)式サービス、(C)式サービス、(D)式サービスの4種類がある。
フランス, ロシア, イギリス, アメリカ
91
「お客が自分で取り分ける」サービス方式を概括して( )式サービスという。
フランス
92
んストランにおける各種サービス方法において、ゲリドンで鶏丸ごと一羽をデクバージュするなど、演出効果を高める格式高いサービス方法は( )サービスである。
ロシア
93
ブラッターに盛りつけられた料理をサービスマンがサービス用サーバーを用いて、の皿に盛りつける方法を( )式サービスという。
イギリス
94
( )式サービスでは、調理場(シェフが厨房)で一人前ずつプレートに完全に盛り付けられた料理をサービスマンが客席まで迅速に運ぶサービス方式である。
アメリカ
95
伝統的な組織的に系統立ったフランス料理レストランにおける職階に、支配人/マネージャーの代理を務める(A)/(B)という職階がある
副支配人, アシスタントマネージャー
96
( )とは、あらゆるワインの専門的知識とサービス技術を有している。
ソムリエ
97
フランスのレストランで、片付け専門員のことを( )という。
コミデバラッセ
98
レストラン(A)前の準備として、維持をかねた施設の清掃、整備、卓上調味料、ソース類の整備、サービス用器具の準備はサービスの一端であり、(B)な作業である。
開店, 重要
99
ルストランの準備作業は、1営業日の開店前、( )中、閉店後のそれぞれの時間帯に行われる。
休憩時間
100
レストランのサービス準備の作業は、従業員各人の能力に応じて、その仕事に責任をもつことのできる( )で、公平割り当てられなければならない。
範囲内