問題一覧
1
露土戦争の勃発を口実にミドハト憲法を停止したスルタン
アブデュルハミト2世
2
フィリピンを植民地化していた国(米西戦争後)
アメリカ
3
ムハンマド・アリーがエジプト、スーダンの総督の地域を認められたエジプト・トルコ戦争の講和会議
ロンドン会議
4
オランダ東インド会社が拠点とした地域
ジャワ島
5
カーナティック戦争とプラッシーの戦いの時、ヨーロッパでは何の戦争が起こっていたか
七年戦争
6
インドの仲介者を排除して農民から直接徴税を行う制度
ライヤットワーリー制
7
エジプト・トルコ戦争でエジプトを支援した国
フランス
8
カージャール朝がロシアとの戦いに敗れ結んだ不平等条約
トルコマンチャーイ条約
9
ベトナムの北部の国
大越国
10
アブデュルメジト1世が始めた西欧化改革
タンジマート
11
ビルマのインド帝国に併合されるまでの国
コンバウン朝
12
サファヴィー朝の最盛期の王
アッバース1世
13
19世紀半ばに阮朝にフランスが軍事介入してきた理由
カトリック教徒迫害
14
「エジプト人のためのエジプト」というスローガンを掲げ列強の支配に反発した人物
ウラービー
15
フィリピンの植民地支配の中心地
マニラ
16
カンボジア·ラオス·ベトナムを併せてフランスが成立させたもの
フランス領インドシナ連邦
17
イギリスがビルマ戦争でコンバウン朝に勝利し併合させた国
インド帝国
18
ムガル帝国が滅び、イギリス本国政府による直轄統治が始まった国
インド帝国
19
エジプトが欧米の支援を受けたオスマン帝国との戦い
エジプト・トルコ戦争
20
サファヴィー朝滅亡後のイランを支配した国
カージャール朝
21
エジプト遠征を行いエジプトを支配した人物
ナポレオン
22
イギリスとアフガン王国の戦い
アフガン戦争
23
17·18世紀のインドの国
ムガル帝国
24
フィリピンを支配下に置いていた時のスペインの王
フェリペ2世
25
英と仏の緩衝地として勢力均衡策を採用したラタナコーシン朝の王
ラーマ5世
26
ジャワ島を植民地化していた国
オランダ
27
第2次ウィーン包囲の失敗し締結した領土縮小に転じた条約
カルロヴィッツ条約
28
アジアへの経路としてレセップスが建設したもの
スエズ運河
29
エジプト・トルコ戦争でオスマン帝国を支援した国
ロシア
30
イブンアブドゥルワッハーブがサウード家からの支援を受け建国した国
ワッハーブ王国
31
クリミア戦争で負けたロシアが中央アジアで開始した政策
南下政策
32
清仏戦争の講和条約
天津条約
33
ムガル帝国が分裂状態になったのは誰の死後
アウラングゼーブ
34
アジア初の憲法(施行はされず)
ミドハト憲法
35
フランスに抵抗した劉永福が組織した軍
黒旗軍
36
各国はインド産の何と金銀を交換したか
綿布
37
サファヴィー朝がオスマン帝国に対抗して国教としたのはイスラーム教の何派
シーア派
38
スペインはフィリピンの住民を何に強制改宗させたか
カトリック
39
ベトナム·カンボジア·ラオスを植民地化していた国
フランス
40
東インド会社による支配政策への人々の不満や、新式銃の弾薬包へのヒンドゥー教とムスリムの反発で起こった反乱
インド大反乱
41
インドがウィーン会議によってオランダから獲得した地域
スリランカ
42
マタラム王国でオランダがイギリスの勢力を追い出した事件
アンボイナ事件
43
フランス東インド会社の活動の中心
シャンデルナゴル, ポンディシェリ
44
ベトナムの北部と中部もフランスが支配下に置くこととなった条約
ユエ条約
45
西山朝を倒した人物
阮福暎
46
ラタナコーシン朝の首都
バンコク
47
アブデュルメジト1世の発布した勅令
ギュルハネ勅令
48
ジャワ島のイスラーム教国
マタラム王国
49
フィリピンを植民地化していた国(米西戦争前)
スペイン
50
インドのジャンヌダルクと呼ばれた、反乱に参加した小藩王国の王妃
ラクシュミバーイ
51
オスマン帝国からの自立を図り行政改革を行ったエジプトの人物
ムハンマド・アリー
52
イギリスとインドの輸出入量が逆転したのはイギリスで何があったからか
産業革命
53
王室による貿易独占を解除し、先進諸国との外交を実施したラタナコーシン朝の王
ラーマ4世
54
ジャワ島でオランダが導入した商品作物を作らせる制度
強制栽培制度
55
プラッシーの戦いでベンガル太守が仏に協力したことを口実にベンガルで獲得した権利
徴税権
56
イギリスの海峡植民地を形成するとき獲得した地域
ペナン, マラッカ, シンガポール
57
ベトナムで起きた南北の政府が倒れた農民反乱
西山の乱
58
イギリスが中国への貿易活動のために港市を入手し形成した植民地
海峡植民地
59
サン・ステファノ条約に反発した英、墺の仲介に入った人物
ビスマルク
60
ティムール朝衰退後にイランを支配した国
サファヴィー朝
61
インド大反乱が鎮圧され滅亡した国
ムガル帝国
62
アラビア半島でムハンマド時代のイスラームを理想とする運動を展開した人物
イブンアブドゥルワッハーブ
63
ベトナム北部でフランスに抵抗した人物
劉永福
64
インド帝国の皇帝
ヴィクトリア女王
65
露土戦争の後1度結ばれた条約
サン・ステファノ条約
66
ロシアとオスマン帝国(+英仏)の戦い
クリミア戦争
67
ワッハーブ王国がオスマン帝国から支配権を獲得した地域
メッカ, メディナ
68
インド南部のマイソール王国を従属させた戦い
マイソール戦争
69
スエズ運河の建設費用で財政難になりイギリスの支配が強まったが、その時のイギリスの首相と購入したものは
ディズレーリ, スエズ運河株
70
インド大反乱の責任を取らされて解散した
東インド会社
71
南インドでの英仏植民地争い
カーナティック戦争
72
イギリス東インド会社の活動拠点
マドラス, ボンベイ, カルカッタ
73
インド中部のマラーター同盟を破った戦い
マラーター戦争
74
阮福暎が西山朝を倒すのを援助したフランス人
ピニョー
75
ベトナム南部の国
チャンパー
76
東南アジアで唯一独立を維持した国
タイ
77
オスマン帝国の大宰相
ミドハト・パシャ
78
イギリスがマレー半島の諸州と北ボルネオ地域の諸州を合併して成立させた保護領
マレー連合州
79
カージャール朝の首都
テヘラン
80
スエズ運河を建設した人物
レセップス
81
弱体化したオスマン帝国の再建を図り恩恵改革を始めたスルタン
アブデュルメジト1世
82
イブンアブドゥルワッハーブの運動を支援した1家
サウード家
83
インド大反乱を鎮圧したのは
東インド会社
84
18世紀半ばから独立を保つアフガニスタンの国
アフガン王国
85
植民地支配の中心地であったマニラと貿易を行っていたメキシコの地域
アカプルコ
86
タイの国
ラタナコーシン朝
87
北東インドでの英仏植民地争い
プラッシーの戦い
88
ウィーン体制の崩壊とオスマン帝国内での独立運動で独立した地域
ギリシア
89
マレー半島を植民地化していた国
イギリス
90
ベトナムの宗主権をめぐる戦争
清仏戦争
91
インド人傭兵のこと
シパーヒー
92
サン・ステファノ条約に反発した英、墺をビスマルクが仲介し、締結された条約
ベルリン条約
93
ビルマを植民地化していた国
イギリス
94
西山の乱の後成立し、ベトナムの南北統一を目指した王朝
西山朝
95
カージャール朝の専制に武装蜂起した勢力
バーブ教徒
96
インドの政府と農民との間を仲介するものに徴税を任せる制度
ザミンダーリー制
97
阮福暎が西山朝を倒し建てた国
阮朝